生ハムの賞味期限切れはいつまで大丈夫?開封後は短い?腐敗の見分け方や保存方法を紹介!

生ハムの賞味期限の目安を知っていますか?今回は、生ハムの賞味期限を〈開封後・未開封〉別や〈スライス状・原木(塊)〉別に比較して、期限切れでもいつまで食べられるのかなど紹介します。生ハムの日持ちする保存方法や、〈変色・臭い〉など賞味期限切れ・腐った場合の見分け方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 生ハムの賞味期限はどのくらい?
  2. ①未開封の場合の賞味期限(3週間〜1ヶ月)
  3. ②開封後の場合の賞味期限(2〜5日)
  4. 生ハムの賞味期限切れはいつまで食べられる?
  5. ①賞味期限の定義
  6. ②賞味期限切れでも腐っていなければ食べられる
  7. 生ハムの賞味期限が切れて腐るとどうなる?
  8. ①匂い
  9. ②見た目
  10. ③味
  11. 生ハムの種類別の保存のポイントは?
  12. ①真空パックに入ったスライス状の場合
  13. ②生ハム原木(塊)の場合
  14. 生ハムの賞味期限に注意しよう

生ハムの賞味期限はどのくらい?

料理にプラスしたり、お酒のお供にしたりと生ハムには色々な楽しみ方があります。そんな生ハムですが、賞味期限はどれくらいでしょうか。真空パックタイプの未開封・開封後のそれぞれの賞味期限を見ていきましょう。

①未開封の場合の賞味期限(3週間〜1ヶ月)

スーパーなどで手軽に手に入る、真空パックタイプの生ハムの賞味期限は、未開封の場合大体3週間から1ヶ月ほどです。賞味期限の短いイメージの生ハムですが、本来は保存食であり塩分含有量も多いため、比較的日持ちする食材と言えます。

②開封後の場合の賞味期限(2〜5日)

真空パックタイプの生ハムを開封した後の賞味期限はどれくらいでしょうか。未開封の場合、比較的日持ちする食材の生ハムですが、生ハムは乾燥に弱い食材でもあります。真空パックから開封後は、乾燥が進む前に2日〜5日程で食べきってしまうのが良いでしょう。

生ハムの賞味期限切れはいつまで食べられる?

賞味期限が切れてしまった生ハムは、どれくらいの期間であれば食べられるのでしょうか。賞味期間の定義と共に説明します。

①賞味期限の定義

食品には消費期限と賞味期限の2つの期限があります。賞味期限は食品の品質と安全性を保証する期間であり、理化学検査を経て設定された、食品の最大日持ち日数に安全係数(0.8〜1.0)を掛けて算出した日数が賞味期限です。(※1)

賞味期限は、あくまでも食品を美味しく食べることが出来る期間なので、多少過ぎても体調を壊したりすることはないと思って大丈夫です。

②賞味期限切れでも腐っていなければ食べられる

先述した通り、賞味期限が切れてしまった生ハムでも、賞味期限を過ぎてから数日しか経っていなかったり、腐っている様子が無ければ食べても問題はありません。しかし、消費期限の記載があった場合は、期限内に食べ切るように心がけましょう。(※2、3)

賞味期限が切れて1週間、2週間程度であれば、腐っていることはなく、食べても問題ない場合が多いようです。1ヶ月後となると食べられるかギリギリのラインで、2ヶ月・3ヶ月後以降は捨てた方が良いという意見が多く見受けられます。ただ、保存状態によっても前後するので、次章の腐った場合の特徴を元に判断するようにしてください。

生ハムの賞味期限が切れて腐るとどうなる?

では、生ハムの賞味期限・消費期限が両方切れ、腐るとどうなってしまうのでしょうか?3つの観点から説明します。

①匂い

生ハムが腐り始めると、新鮮な生ハムとは明らかに違う、次のような匂いがする事があります。

・チーズのような匂い
・生ゴミに似た腐敗臭


生ハムからチーズのような発酵臭がした場合は、腐敗が始まっている可能性が高いので、食べずに捨ててしまいましょう。

また、さらに生ハムの腐敗が進むと、生ゴミのような有機的な匂いがすることもあります。勿体無いからといっても肉類で引き起こされる食中毒は重症化する事が多いため、異臭のする生ハムを食べるのはおすすめできません。

②見た目

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