人気1位｜じゃがいものお弁当おかずの殿堂入りレシピTOP15【つくれぽ1000】から厳選！

じゃがいもを使ったお弁当おかずクックパットでの第1位は、定番レシピの肉じゃがです。ごろっとした具材と肉で満足感があるので、多めに作り置きしてお弁当のおかずにもおすすめです。

マッシュしたじゃがいもにコーンやケチャップ、チーズをのせ丸く成形して焼いた子どもに人気のレシピです。丸く成形することでお弁当にもおさまりが良く、冷凍もできるので作り置きにも便利なレシピです。

青のりをたっぷり使ったのり塩ポテトは、風味豊かでお弁当のおかずやおつまみにも喜ばれます。シンプルな材料であと一品副菜がほしい時にも時短で調理できて便利です。

鶏むね肉を使ったこちらのレシピは、じゃがいもでカサ増しすることで食べ応えがあるのにヘルシーです。ハーブソルトの風味が食欲をそそりご飯との相性もよく、好みでカレー粉やチーズを加えるアレンジもおすすめです。

細く切ったじゃがいもと人参を炒めたこちらのレシピは、甘辛い味付けで子どものお弁当にも喜ばれます。ゴマをつぶしながら加えると風味豊かになり、時短で作ったと思えない仕上がりです。

千切りにしたじゃがいもをベーコンで巻いたこちらのレシピは、じゃがいもを細めに切ることで火の通りも良くシャキッとした食感が楽しめます。ベーコンの脂がじゃがいもに絡まり、シンプルな味付けでもしっかりとした味わいです。

じゃがいもと鮭をどちらにも相性の良いバター醬油で炒めた、食べ応えのあるお弁当おかずです。少し砂糖を加えることでじゃがいもの甘さがひき立ち、子どもに喜ばれる味付けに仕上がります。

じゃがいもと豚肉をオイスターソースで炒めたご飯にも合うこちらのレシピは、レンジを使って下ごしらえをすることで時短で調理できます。枝豆を加えると彩りが良くなるので、お弁当おかずにおすすめです。

じゃがいもと通常の牛肉より安く買える牛こま肉を使ったオイスターソース炒めは、マヨネーズを加えることでコクが出てご飯がすすみます。しっかりめの味付けでお弁当おかずにも向いていますが、お好みで七味唐辛子を加えると大人のおつまみにも適した味わいになります。

子どもから大人まで人気のジャーマンポテトは、手軽に作れるのでお弁当おかずに人気です。新じゃがいもを使ったこちらのレシピは、火の通りが早くさらに時短で作ることができます。じゃがいもに焦げ目をつけると、より香ばしい仕上がりです。

じゃがいもと卵だけで出来るガレットは簡単でボリューム感のあるおかずです。シンプルな材料なので、豚肉やカレー粉、チーズなどを加えたアレンジもおすすめです。一度に2～3人前焼けるので、作り置きやお弁当おかずに便利です。

じゃがいもとかにかまを使ったチーズボールは2種類のチーズでコクがありながら、コロンとした見た目もかわいらしくお弁当おかずにおすすめです。電子レンジとトースターで調理できるので、子どもと一緒に作ることができ、作り置きにも適しています。

ブロッコリーを加えることで色鮮やかに仕上がるこちらのレシピは、彩りを入れたいお弁当おかずにおすすめです。じゃがいもとウインナーで食べ応えがあり、にんにく醤油の香りが食欲をそそるメインおかずにも適したレシピです。

蒸かしたじゃがいもにカレー粉とマヨネーズ、パン粉をふりかけて焼いたこちらのレシピは、材料や工程もシンプルで簡単にお弁当おかずを作ることができます。パン粉をふりかけてからすぐにトースターで焼くことで、よりサクッとした食感に仕上げることができます。

高タンパクでヘルシーな鶏ささみとじゃがいもの照り焼きは、黒糖を使うことでコクが増した深い味わいに仕上がります。鶏ささみを使うことで濃いめの味付けでもしつこくなく、おつまみにもお弁当おかずにもおすすめです。

じゃがいもを使った時短レシピや、お弁当の彩りが良くなるレシピはたくさんあります。どれも簡単に作れるので、今回紹介したレシピを参考にして美味しいお弁当のおかずを作ってみてください。