キャビアの味はまずい?例えて表現すると?美味しい食べ方など紹介!

キャビアはどんな味か知っていますか?まずいのでしょうか?珍味と言われてもなかなかピンとこないものです。今回は、キャビアの味を例えると何かや、美味しい食べ方についても紹介します。キャビアが高級な理由やランクについても紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. キャビアとは?
  2. キャビアはチョウザメの卵の塩漬け
  3. キャビアが高級な理由
  4. キャビアの味はまずい?
  5. キャビアは塩っ辛い味
  6. キャビアの味を例えると?
  7. キャビアは魚の種類でランク分けされる?
  8. ①ベルーガ(オオチョウザメ)
  9. ②オシェトラ(シップチョウザメ、ロシアチョウザメ)
  10. ③セヴルーガ(ホシチョウザメ)
  11. キャビアの美味しい食べ方は?
  12. ①キャビアのおつまみ
  13. ②キャビアの冷製パスタ
  14. ③キャビア丼
  15. キャビアを食べてみよう

キャビアとは?

トリュフ、フォアグラと並び、世界三大珍味として有名なキャビアですが、実はあまり詳しく知らないという方も多いでしょう。キャビアとはそもそも何か、これから説明します。

キャビアはチョウザメの卵の塩漬け

キャビアは、チョウザメの卵をほぐして塩漬けにした加工食品です。一般的にキャビアは黒いイメージがありますが、中には緑色や琥珀色、黄金色のものもあります。ロシア産の物が多いですが、カスピ海やアムール川流域がよく知られています。また、日本で知られるようになったのは大正後期だといった説が有力です。

なお、日本でキャビアというとチョウザメの卵と考えるのが一般的ですが、ヨーロッパでは広義的に魚卵すべてを指す場合もあります。

キャビアが高級な理由

キャビアが高級品である所以は、いくつか挙げられます。

・キャビアを塩漬けしていくときに手間がかかる
・チョウザメの生息する海域が限定されており、生息数も少ない
・乱獲・密漁の歴史があり、直近で役10年間の漁獲が制限されている


チョウザメを養殖で増やすことはできるため、日本各地でも、実際に養殖が試みられています。ただし、チョウザメは長寿の生物ゆえに、年月や手間が非常にかかります。また、稚魚の段階では性別が判別しづらく、養殖には多くのハードルがあるのが課題です。

キャビアの味はまずい?

キャビアは珍味と名高いですが、どのような味なのでしょうか。実際にキャビアを食べた方の感想を探してみました。

キャビアは塩っ辛い味

キャビアは美味しいと感じる方も複数いましたが、まずい・こんなものかと感じたなど、様々な意見がありました。キャビアの味そのものに関しては、塩辛い・ねっとりしている・濃厚である・味がしないなどの感想が多い様です。

日本に輸入されるキャビアは、保存上の都合で塩の濃度が高くなっています。珍味と評される味の部分は、塩気で感じにくくなっていることも考えられます。

魚の卵にしてはあまり魚臭くなくてなめらかな舌触りで食事の最初に食べるのに適しています
シャンパンや辛口の白ワインやウォッカと合います
美味しいといっても珍味だから沢山食べるものではありません

キャビアの味を例えると?

実際にキャビアを食べた方たちによると、魚卵に例える意見が圧倒的に多い様です。

・イクラ
・とびこ
・筋子


単純に塩味で濃厚なものならチーズを連想する方がいるかもしれませんが、今回調べた限りでは、キャビアをチーズに例える人は見つかりませんでした。キャビアは海産物なので、磯の香りを強く感じたためと考えられます。

キャビアは魚の種類でランク分けされる?

チョウザメにも、いくつかの種類があります。その種類によって、キャビアの品質や味は異なるのかを紹介します。

①ベルーガ(オオチョウザメ)

出典: https://www.naturephoto-cz.com/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%83%A1-picture_ja-22119.html

チョウザメの中でも3~4mと最も大きい種類で、過去には1tを超える重量のある個体も記録されています。卵は他のものより大粒で、皮は柔らかめです。基本的に灰色ですが明るい色味ほど良質で、いわゆるアルビノのベルーガからとれる黄金色のキャビアは、アルマス・キャビアと呼ばれ最高級品として扱われます。

②オシェトラ(シップチョウザメ、ロシアチョウザメ)

出典: https://en.wikipedia.org/wiki/Russian_sturgeon

オシェトラは厳密には2種類のチョウザメを指し、どちらもカスピ海に生息します。サイズは、チョウザメの中では平均的な2mの体長です。卵の大きさも中程度で若干茶系を帯びた灰色をしており、中には琥珀色や濃い緑色のものもあります。

③セヴルーガ(ホシチョウザメ)

代表的な種類の中では最も小柄で、体長は1~1.5mほどのサイズです。卵もより小粒で、色の濃淡は個体差がありますが、基本的に暗めのグレーをしています。セヴルーガの卵は繊細な味わいが特徴で、独特の風味を楽しめることからファンも多い様です。

キャビアの美味しい食べ方は?

希少かつ高価な食品であるキャビアが手に入ったら、美味しく頂きましょう。どうすれば効果的に珍味を味わえるのか、キャビアの食べ方をいくつか紹介します。

①キャビアのおつまみ

出典: https://cookpad.com/recipe/619822

もっともお手軽で、ポピュラーなレシピの1つと言えるでしょう。キャビアそのものが塩気があって濃厚な味なので、チーズやサワークリームとの相性は抜群です。クラッカーの代わりに、バケットなどを使う人もいます。

キャビアの贅沢おつまみ by daliko 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが334万品

②キャビアの冷製パスタ

出典: https://cookpad.com/recipe/6135494

料理が好きな方や、とことんこだわりたい方にはパスタがお勧めです。こちらのレシピのように、爽やかなレモンテイストのものや、カルボナーラのようなクリームパスタと良く合います。

キャビアの冷製パスタ by Q’s 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが334万品

③キャビア丼

出典: https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1740006100/

数あるキャビアのレシピの中でも、豪快かつインパクトのあるレシピがこちらです。卵黄にコクがあるため、キャビアの濃厚な味との相性は良いでしょう。贅沢に、そのままのキャビアを楽しみたい方におすすめです。

高級感たっぷりのキャビア丼 レシピ・作り方 by じゅんたのたび|楽天レシピ

キャビアを食べてみよう

今回の記事では、キャビアの作り方や、ランクなどについて紹介しました。値段も高くあまり食べる機会のないキャビアですが、養殖などもあるので一度味わってみてはいかがでしょうか。

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