スペアリブの部位を〈牛・豚・鶏〉別に!カルビとの違いやレシピのおすすめを紹介!
スペアリブはどこの部位の肉か知っていますか?今回は、<牛・豚・鶏>別のスペアリブの部位はどこかやスペアリブと骨付きカルビの違い紹介します。手間をかけずに作るスペアリブを使ったレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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目次
④骨付きカルビのスープ
牛カルビと言えば、旨みと辛みが感じるスープが良く合います。薬味と野菜を沢山入れることによって、臭みが抑えられ、体も温まるので、寒い季節にもよいでしょう。カルビが少量でも作れるので、余ってしまったときにもおすすめのレシピです。
⑤骨付きカルビの韓国風
タレを作って漬け込んでおけば、焼くだけで仕上がるお手軽レシピです。前日に仕込めば、当日は焼くだけで済み、ボリュームもインパクトもあるので、イベントやおもてなしにもおすすめのメニューです。
⑥茹で手羽中
手羽中を茹で、調味料を味を染み込ませるだけの、旨味が十分に感じられる一品です。風味の良い薬味をふんだんに加えることで、最後まで飽きずに美味しく食べられます。茹で汁もスープにするなど、二品目が出来るので最後まで楽しめるレシピです。
⑦手羽中の甘辛煮
冷蔵で3日間保存がきくので、作り置き総菜としても良いですし、お弁当のおかずにもおすすめです。手羽中が手に入らないときは、手羽先の先を切り落として、使用してください。粗びき胡椒を加えることで、ご飯にもお酒にも合う一品となっています。
スペアリブを美味しく食べよう
スペアリブは、焼くことでジューシーな肉汁を味わえる部位ですが、茹でこぼしたり、煮込んだりすることで、また違った美味しさを発見できます。少々食べにくい骨付き部分ではありますが、豪快に手で食べることも、食卓を盛り上げてくれることでしょう。家族が集まる際などに、是非、取り入れてみて下さい。