スパムの正しい保存方法は?缶詰の開封前後で違う?賞味期限や腐敗の見分け方も紹介!
スパムの保存方法を知っていますか?今回は、スパムの<未開封・開封後>別に<冷蔵・冷凍>など日持ちする保存方法を紹介します。<未開封・開封後>別に<冷蔵・冷凍>日持ち期間の目安や腐った場合の見分け方を紹介するので、参考にしてくださいね。
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目次
スパムの腐った場合の特徴
スパムを食べる時に、次のような状態となっている場合は食べるのは控えましょう。
・缶の中でスパムからガスが発生して缶が膨らんでいる
・スパムがヌルヌルする
・スパムの色が変色してしまったりカビが生えている
・スパムから腐敗した臭いやツンとしたに鼻をつく臭いがする
・スパムを食べたとき酸味を感じる
缶が腐敗のためのガスが発生して膨らんでいる場合は一目で食べてはいけないと分かりますが、その他の場合はスパムの見た目や匂い、味など五感を使って判断しましょう。少しでもおかしいと思ったら、食べるのをやめましょう。
スパムをうまく保存しよう
スパムはもともと長期保存のために作られた食材で、缶を開封しなければ約3年も日持ちします賞味期限と保存方法に注意して、日々の食卓に賢く利用していきましょう。