ホットドッグの名前の由来・語源は犬?発祥はアメリカ?起源なども紹介!

「ホットドッグ」の名前の由来・語源を知っていますか?ホットドッグは日本でも親しまれている食べ物です。今回は、ホットドッグの起源や、誰によって名付けられたのかも紹介します。ホットドックの豆知識も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ホットドッグの名前の由来・語源は?
  2. ホットドッグの起源は?
  3. ホットドッグの始まりはドイツ移民
  4. ホットドッグはソーセージが熱く持てないことから誕生した
  5. ホットドッグの名前の由来は結局?初めは別の名前だった?
  6. ホットドッグは初め「ダックスフントソーセージ」と呼ばれていた
  7. 漫画家の「タッド・ドーガン」が「ホットドッグ」名付けたのが由来
  8. ホットドックの豆知識
  9. 「ホットドック」はスラングとしても使われている
  10. アメリカでは1人当たり60食も年間に食べている
  11. ホットドッグを美味しく食べよう

ホットドッグの名前の由来・語源は?

ホットドッグは、細長いパンにソーセージを挟んで、ケチャップやマスタードをかけて食べる日本でもよく知られた食べ物です。片手で持って食べやすいことから、忙しい日のランチなどにも食べられます。ホットドッグを直訳すると「熱い犬」となりますが、なぜこのような名前が付いたのでしょうか。今回は、ホットドッグの名前の由来や語源を紹介していきます。

ホットドッグの起源は?

ホットドッグはその名前からも日本発祥の食べ物でないことは分かりますが、それではどこの国から発祥した食べ物なのでしょうか。ここでは、ホットドッグの起源を紹介します。

ホットドッグの始まりはドイツ移民

ホットドッグに使われるソーセージはドイツで有名な国民食ですが、ホットドッグの発祥はアメリカです。アメリカに移住してきたドイツ人がソーセージをアメリカに持ち込み、そこからパンに挟んで食べるようになり、現在のホットドッグの形が定着しました。

19世紀になると、ホットドッグはアメリカのニューヨーク周辺で野球観戦の際に片手でも気軽に食べられるということから流行り始め、アメリカ全土に広まっていきます。

ホットドッグはソーセージが熱く持てないことから誕生した

ドイツ人が持ち込んだソーセージをパンで挟むようになったきっかけは、ソーセージがそのままでは熱くて持てないことでした。当時、アメリカに移住したドイツ人は鍋で温めたソーセージをそのまま提供していましたが、そのままでは熱かったためやがてパンで挟むようになったそうです。それが、現在のホットドッグの原型となりました。

ホットドッグの名前の由来は結局?初めは別の名前だった?

ソーセージをパンに挟んで食べるようになったきっかけについては分かったものの、なぜ「ホットドッグ」と呼ばれるようになったのでしょうか。ここからは、ホットドッグの名前の由来や、誕生した当初の名前などを説明します。

ホットドッグは初め「ダックスフントソーセージ」と呼ばれていた

アメリカで流行り始めたホットドッグで使われるソーセージは、茶色く細長い形をしていることから、犬のダックスフントに形が似ていると言われていました。ダックスフントは胴体が長く、焦げ茶色をして足が短い犬種です。そのことから、ホットドックができた当初は、「ダックスフントソーセージ」と呼ばれていました。

漫画家の「タッド・ドーガン」が「ホットドッグ」名付けたのが由来

当初「ダックスフントソーセージ」と呼ばれていた食べ物は、やがて「ホットドッグ」に名前が変化していきます。その名付け親はアメリカの新聞であるニューヨークジャーナルの漫画家タッド・ドーガン氏だと言われています。タッド・ドーガン氏は「ダックスフントソーセージ」という名前から、当時ダックスフント犬をソーセージに見立てた漫画を作成しました。

タッド・ドーガン氏はその漫画で、ダックスフントソーセージのことをホットドッグと表しましたが、その理由は実はダックスフントの英語のスペルが分からなかったためだそうです。

ホットドックの豆知識

ホットドッグの名前の由来に関して紹介しましたが、ホットドッグには名前以外にも色々な豆知識があります。ここでは、アメリカではどれくらいの量のホットドッグが消費されているかなど、ホットドッグに関する豆知識を紹介します。

「ホットドック」はスラングとしても使われている

実は「ホットドック」という言葉は、食べ物を指す以外の用途でも使われることがあります。辞書などには載っていませんが、ホットドッグは感情を表す英語のスラングとして使われることがあります。日本語で言う「やった!」「よし!」など、嬉しい時や何か良いことがあった時の感嘆詞となっているようです。

アメリカでは1人当たり60食も年間に食べている

ホットドッグの本場であるアメリカでは、ホットドッグはすぐに食べられる国民食として親しまれています。アメリカ人1人当たりのホットドッグの消費量は年間60食ともいわれており、少なくとも1週間に1食はホットドッグを食べている計算になります。この数字からも、アメリカにおいては非常に親しまれている気軽に食べられる食事であることが分かるでしょう。

ホットドッグを美味しく食べよう

ソーセージをパンで挟んだ食べ物であるホットドッグは、ソーセージによく似たダックスフント犬が名前の由来だったことが分かりました。日本でもコンビニやカフェなどでホットドッグを気軽に食べられるので、名前の由来を想像しながらホットドッグを食べてみるのはいかがでしょうか。

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