アルミホイルに表裏はなぜあるの?違い・使い分けは?便利な活用法も紹介!

アルミホイルに表裏があるのを知っていますか?違いはあるのでしょうか?今回は、アルミホイルの表裏の<性能・見た目・くっつく度合い>などの違いに加え、なぜ表裏があるのかを紹介します。料理別の使い分けも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. アルミホイル(アルミ箔)に表裏はある?
  2. アルミホイルの表裏の違いは見た目だけで性能はほぼ同じ
  3. アルミホイルの表裏はなぜ見た目に違いがある?
  4. アルミホイルの製造過程で表裏が必ずできる
  5. アルミホイルの表裏で料理がくっつく度合いに違いはないの?
  6. 表裏ではほとんど変わらない
  7. 料理がくっつかないようにするには?
  8. アルミホイルの表裏を料理でどう使い分ける?
  9. 熱伝導率を良くするなら光沢面を内側にする
  10. 美味しそうな見た目にするなら光沢面を外側にする
  11. アルミホイルの便利な活用方法も紹介!
  12. ①包丁を研ぐ
  13. ②アイロンがけの時短になる
  14. ③排水口のぬめり防止
  15. ④ごぼうや生姜の皮むき
  16. アルミホイルの表裏はほとんど差がない

アルミホイル(アルミ箔)に表裏はある?

アルミホイルといえばおにぎりを包んだり、お弁当の仕切りにしたり、何かと便利なアイテムです。光沢がある面と光沢がない面があるので、表裏があるのか気になる人もいるでしょう。ここではアルミホイルの表裏の違いについて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

アルミホイルの表裏の違いは見た目だけで性能はほぼ同じ

アルミホイルはその面によって光沢に違いはあるものの、実は表裏という概念はありません。つまり見た目に違いがあるだけで、どっちの面を使っても性能は同じということです。どっちの面も材質としては同じアルミニウムなのでおにぎりを包むときも、落とし蓋として使うときも性能は変わりません。

アルミホイルの表裏はなぜ見た目に違いがある?

アルミホイルの表裏がないことはわかりましたが、なぜ光沢がある面と光沢がない面があるのか疑問に感じる方もいるでしょう。光沢の違いがある理由をここでは紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

アルミホイルの製造過程で表裏が必ずできる

アルミホイルの表裏の見た目の違いは、実は製造過程に避けることができないものです。アルミホイルは薄いアルミ板を2枚重ねて、それを2本のローラーで挟み、1枚が約0.001mmの薄さになるまで薄く延ばして作られています。

この工程の中でローラーが当たる面は光沢が出来ますが、アルミ同士が重なっていた面はわずかに凹凸ができ、光を様々な方向に反射するので光沢がないように見えます。つまり、光沢の違いはローラーが当たっていたか当たっていなかったかに過ぎないのです。

アルミホイルの表裏で料理がくっつく度合いに違いはないの?

アルミホイルの表裏がないことや、製造過程で見た目の違いが出来てしまうことがわかりましたが、光沢のない面は凹凸があると知るとくっつきにくいように思えるかもしれません。ここではアルミホイルの表裏での料理のくっつく度合いについて解説します。

表裏ではほとんど変わらない

前述したようにどちらの面も材質としては同じアルミニウムのため、くっつく度合いはほとんど変わりません。表裏で多少の凹凸の違いはあるものの、くっつく度合いには関与しない程度の凹凸のため、性能は変わらないようです。

料理がくっつかないようにするには?

アルミホイルが料理にくっついてしまう場合は、くっつかないようにするコツを覚えておくと便利です。料理がくっつかないようにするポイントは以下の通りです。

・アルミホイルに凸凹が出来るように握ってから使う
・アルミホイルに油やマヨネーズを塗り食材を置く


使用する前にアルミホイルを握り凸凹を作ることで、料理との接着面が少なくなりくっつきにくくなります。もし料理にくっついたとしても剝がれやすいため、特におにぎりを包むときにおすすめです。凸凹があることによって、熱や水分が逃げやすくなり雑菌の繁殖を防ぐという点でも良い方法でしょう。

そして食材を直接アルミホイルに置く場合は油やバター、マヨネーズを塗ると良いでしょう。油があることでアルミホイルと料理の間の潤滑油になり、料理がくっつくのを防ぎます。

アルミホイルの表裏を料理でどう使い分ける?

アルミホイルの表裏は製造上の理由であり、どっちの面も性能面では変わらないことを紹介しました。しかし、実は料理の種類によっては使い分けるのがおすすめです。ここでは表裏を使い分けたほうが良い場面を紹介します。

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