鶏肉が腐るとどうなる?加熱で安全?ぬめり・匂い・変色など見分け方を紹介!

鶏肉が腐るとどうなるか知っていますか?食卓に登場する頻度が高い食材なので知っておくと便利です。今回は、<見た目・感触・臭い・味>別に鶏肉が腐った時の見分け方や加熱すれば食べられるのかを紹介します。鶏肉の腐りにくい保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 鶏肉が腐った・・・?
  2. 鶏肉が腐るとどうなる?見分け方は?
  3. ①見た目・感触
  4. ②匂い
  5. ③味
  6. 腐った鶏肉を食べたらどうなる?加熱すれば安全?
  7. 腐った鶏肉は加熱しても食べられない
  8. 体調が悪くなったらすぐに病院へ行こう
  9. 鶏肉の腐りにくい保存方法と期限の目安は?何日?
  10. ①鶏肉を冷蔵保存する場合:2~3日
  11. ②鶏肉を冷凍保存する場合:3週間~1か月
  12. 鶏肉は腐る前に消費しよう!

鶏肉が腐った・・・?

鶏肉が安くなっている時にまとめ買いをしたけれど、いざ調理をしてみるとなんだか臭いや酸味が気になるといった経験をした人もいるのではないでしょうか。今回は、鶏肉が腐った場合の見分け方や腐りにくい保存方法を紹介します。

鶏肉が腐るとどうなる?見分け方は?

せっかく買った鶏肉は腐る前に食べきりたいものです。では、鶏肉が腐ると見た目・感触・匂い・味などはどのように変化するのでしょうか。ここでは鶏肉が腐っている場合の見分け方を3つに分けて説明します。

①見た目・感触

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11204490401

鶏肉が腐ってくると、見た目や感触に変化が出てきます。一般的な見た目や感触の変化は以下の通りです。

・黄色や茶色に変色している
・緑や白い綿毛のようなものが付着している
・ぬるぬるとしたぬめりがある
・ねばりがあり糸を引いている


鶏肉は腐ってくると肉に透明感がなくなり白っぽく変色し、さらに腐敗が進むと灰色や黄色、茶色、緑や黒になり、加熱しても色が変わらなくなります。綿毛のようなものの正体はカビで、白いボツボツしたものや黒いものもあります。また、鶏肉は元々多少ぬるぬるとした表面をしていますが、腐るとぬめりが強くなり粘りや糸を引くようになるのも特徴です。

ぬめりが気になる場合は1度洗ってみて、それでも取れないようであれば腐っていると判断してよいでしょう。まれに黒い点などが見られることがありますが、血管や血の塊で食べても問題ない場合もあるので、その他の見た目や感触で総合的に判断してください。

②匂い

生の鶏肉は新鮮でも無臭ではないことがほとんどですが、腐ってくると明らかにその匂いは変化してきます。鶏肉が腐った時の主な匂いは以下の通りです。

・硫黄のような臭い
・鼻につく酸っぱい臭い
・カビや土のような臭い
・生ごみが腐ったような臭い


このような臭いを感じたら、鶏肉は腐っていると判断してよいでしょう。硫黄や酸っぱい臭いなどは微生物が増殖することによって生成されます。腐った鶏肉の臭いは刺激があり、比較的分かりやすいことが多いです。しかし、腐り始めは臭いがそこまでひどくないこともあるのでそのような場合は、前述した見た目や感触なども併せて判断しましょう。

(*鶏肉の臭いについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

鶏肉が臭い原因は腐敗?食べても大丈夫?臭みの取り方や気にならないレシピも紹介!

③味

鶏肉が腐ると加熱した後の味にも変化がでてくるため、口に入れたときに違和感を感じます。腐っている時の味の変化は以下の通りです。

・酸っぱい味
・苦い味
・納豆のような味


見た目や感触、臭いでは食べられると判断できる場合でも、加熱後食べてみて酸味や苦味を感じたら腐っている証拠です。納豆のようなクセのある発酵した味や硫黄のような臭いが口の中に広がることもあります。その際糸を引くような粘りが感じられるのも特徴です。

調味料が濃い場合は酸味などが分かりにくくなるので、腐っているかどうかは臭いや粘りなどと併せて判断してください。また、腐った鶏肉は湯がいた時に大量のアクが出てくるのでそれも判断材料になります。

腐った鶏肉を食べたらどうなる?加熱すれば安全?

硫黄のような臭いがする、粘りがある、あるいは酸味や苦味を感じた場合、臭いを消してしっかり加熱すれば食べても安全なのでしょうか?ここでは腐った鶏肉を食べたらどうなるか、加熱すれば安全なのかを説明します。

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