アップルパイの形別ラッピング11選!100均のワックスペーパー・箱で簡単!
アップルパイのラッピング方法を知っていますか?バレンタインなどプレゼントで可愛い包み方のアップルパイを渡したいですよね。今回は、<ワックスペーパー・箱>などの100均製品で簡単にできるアップルパイのラッピング方法を<薔薇・三角・四角・ホール>など形別に紹介します。アップルパイをラッピングする際の注意点も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- アップルパイを簡単に可愛くラッピングしたい…
- アップルパイの基本のラッピング方法【100均で簡単】
- ①ワックスペーパーで包むだけラッピング
- ②ワックスペーパーで韓国カフェ風ラッピング
- ③箱を使ってお店のようなラッピング
- ④ランチボックスを使って簡単ラッピング
- ⑥ホールならケーキボックスがおすすめ
- アップルパイのラッピング方法【形別】
- ①薔薇の形のアップルパイには丸いBOXを
- ②三角形のアップルパイにはワックスペーパーで簡単&可愛く
- ③四角いアップルパイの場合
- ④ホールのアップルパイの場合
- ⑤スティックタイプのアップルパイの場合
- アップルパイをラッピングする際の注意点は?
- ①アップルパイが冷めてからラッピングしよう
- ②ワックスペーパーで油が染みないようにしよう
- アップルパイのラッピング方法をマスターしよう
・手間&所要時間:簡単、3分
・費用(1個あたり):安め(約100円)
【材料】
・デザインアルミホイル(100均)
スティックタイプのアップルパイをラッピングするなら、100均のデザインアルミホイルがおすすめです。100均のアルミホイルは、キャラクターや英字新聞のような柄までたくさんのアルミホイルがあります。包んで両端をねじるだけで完成するので、小さな子供とラッピングするのも楽しそうです。
アップルパイをラッピングする際の注意点は?
アップルパイをラッピングする時には注意しなければいけない事がいくつかあります。ここでは気をつけるべき点を紹介します。
①アップルパイが冷めてからラッピングしよう
焼きたてのアップルパイは生地がサクサクとしてとても美味しいです。しかし、熱いままラッピングすると蒸気が内側にこもり湿気てしまいます。ワックスペーパーで包む場合は、熱でろうが溶けてしまう可能があります。気温が高い時期にプレゼントする場合は、食中毒の危険もあるのでしっかり冷ましたり、持っていく時には保冷剤をつけるようにしましょう。
②ワックスペーパーで油が染みないようにしよう
アップルパイをラッピングする時に気をつけなければいけないのは、アップルパイから出る油分です。紙製の箱やシートを使う場合、油染みができてしまうこともあります。ワックスペーパーやOPP袋に入れてラッピングすると油染みせずにラッピングできます。
アップルパイのラッピング方法をマスターしよう
アップルパイは作り方によって、薔薇や四角などさまざまな形と大きさになります。形や大きさ、贈る相手に合わせてラッピングを変えれば、バレンタインだけでなく、手土産やプチギフトにすることもできます。紹介した方法を参考にして、ラッピングを楽しんでください。