冷凍鶏肉の正しい解凍方法は?時短できてドリップが出にくいコツを紹介!

鶏肉の正しい解凍方法を知っていますか?今回は、鶏肉を解凍する際のポイントや、なるべく早く&ドリップも出にくい解凍方法のおすすめを紹介します。また鶏肉の解凍後の賞味期限・日持ち期間も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 鶏肉の解凍する際のポイントは?
  2. ドリップをなるべく出さないことが重要
  3. ドリップが出にくい解凍のポイント
  4. 鶏肉の解凍方法①氷水・流水解凍
  5. 解凍する方法・手順
  6. メリット・デメリット
  7. 鶏肉の解凍方法②冷蔵庫で解凍
  8. 解凍する方法・手順
  9. メリット・デメリット
  10. 鶏肉の解凍方法③電子レンジで加熱解凍
  11. 解凍する方法・手順
  12. メリット・デメリット
  13. 鶏肉の解凍方法④フライパンで加熱解凍
  14. 解凍する方法・手順
  15. メリット・デメリット
  16. 鶏肉の解凍後の日持ちは何日?
  17. 鶏肉の解凍後の賞味期限は約2日
  18. 冷凍した鶏肉は正しく解凍しよう

鶏肉の解凍する際のポイントは?

鶏肉を解凍すると水分が出てべちゃっとした感触になることがあります。そのような状態にならないためにはどうやって解凍すれば良いのでしょうか。

ドリップをなるべく出さないことが重要

鶏肉の鮮度が落ちたときや解凍したときに出る赤い汁をドリップと言います。ドリップが出ると次のような状態になります。

・鶏肉中の水分が出てしまいぱさぱさした仕上がりになる
・うま味成分や栄養素が逃げて味が落ちる


このようにドリップがたくさん出ると鶏肉料理の仕上がりが悪くなるので、なるべくドリップを出さずに解凍する必要があります。

ドリップが出にくい解凍のポイント

ドリップをなるべく出さないためにはどのように解凍すれば良いでしょうか。解凍のポイントは以下のようになります。

・ゆっくり解凍する
・半解凍の状態にする


鶏肉は急に温度が上がるとドリップが出たり細菌が繁殖する可能性があるため、ゆっくり時間をかけて鶏肉を解凍します。また、0℃くらいの半解凍の状態の方がドリップが少なく下処理もしやすいのでおすすめです。

鶏肉の解凍方法①氷水・流水解凍

解凍する鶏肉の量が多いときや急いで解凍したいときは、氷水や流水を使った解凍がおすすめです。氷水・流水での解凍方法とメリット・デメリットを紹介します。

解凍する方法・手順

氷水・流水を使って解凍する時は次のような方法で解凍を行います。ポイントも説明するので参考にしてください。

【解凍の方法】
①鶏肉を保存袋やビニール袋に入れて密閉する
②鶏肉が入った袋をボールに入れる
③袋がつかるように氷水を入れる
④氷水を30分おきに入れ替える
 (流水解凍の場合はボールに一定量の水を流し続ける)

【解凍のポイント】
・袋の口をしっかり閉じる
・袋が全体的に氷水や流水につかるようにする


解凍方法で氷を入れれば氷水解凍に、入れなければ流水解凍になります。鶏肉の入った袋の口を閉じて密閉することで、鶏肉に水分が入らず細菌の繁殖を防ぎます。鶏肉が水に浮いてしまうときは、お皿などの重しを乗せると良いでしょう。

メリット・デメリット

氷水・流水解凍のメリットとデメリットとして次の項目が挙げられます。

【メリット】
・短時間で解凍できる
・安全に解凍できる

【デメリット】
・季節によって水の温度が変わり解凍時間に差が出る

冷蔵庫で解凍する方法よりも短時間で解凍できるので急ぎで調理するときにおすすめです。またゆっくり鶏肉の温度が上がるので、細菌が繁殖するリスクが低く安全に解凍することができます。冬場は水の温度が低く解凍に時間がかかるため注意してください。

鶏肉の解凍方法②冷蔵庫で解凍

時間に余裕があり、より安全に解凍したいときは冷蔵庫で解凍する方法がおすすめです。冷蔵庫での解凍方法とメリット・デメリットを紹介します。

解凍する方法・手順

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