ぼんじりはどこの部位?鶏肉?味・食感など特徴やカロリー・栄養価なども紹介!

ぼんじりは鶏肉のどこの部位か知っていますか?ぼんじりは焼き鳥屋でも人気のある部位の一つです。今回は、ぼんじりの部位や味・食感など特徴も紹介します。ぼんじりの栄養価・カロリーや美味しい食べ方・レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ぼんじりはどこの部位?
  2. ぼんじりは鶏肉のお尻の部位を指す
  3. ぼんじりの名前の由来
  4. ぼんじりはどんなお肉?特徴は?
  5. ぼんじりの味・食感など特徴
  6. ぼんじりの食べ方のおすすめ
  7. ぼんじりの栄養価やカロリーは?
  8. ぼんじりの栄養価
  9. ぼんじりのカロリーや糖質・脂質
  10. ぼんじりの美味しい食べ方・レシピ
  11. ①ぼんじりのネギ塩焼き
  12. ②ジューシーな唐揚げ
  13. ③焼き鳥風ぼんじり炒め
  14. ぼんじりを食べてみよう

ぼんじりはどこの部位?

出典:http://blog.livedoor.jp/tsurutsuru_bihada/archives/6381164.html

ぼんじりは、「鶏のトロ」と言われ脂が乗った美味しい鶏肉です。焼き鳥屋や居酒屋などで人気のメニューですが、鶏のどこの部位か知っていますか。ここでは、ぼんじりの部位や名前の由来を併せて解説します。

ぼんじりは鶏肉のお尻の部位を指す

ぼんじりは鶏肉の尻尾・おしりの部位のことです。1羽の鶏の尾骨のまわりについている肉で、わずかしか取れないので希少価値が高くなっています。おしりの形状が三角形をしているので「さんかく」とも呼ばれ人気の部位です。

ぼんじりの名前の由来

ぼんじりの名前の由来は、誰もが知っている童謡・唱歌のひな祭りに出てくるぼんぼりの形が、鶏の尻尾に似ていて、可愛く見えたことから名付けられたそうです。地域によって、ぼんぼち・ごんぼ・はな・テールなどと呼ばれていますが、最近では、ぼんじりと呼ばれることが全国的にも定着しています。

ぼんじりはどんなお肉?特徴は?

ぼんじりは鶏肉のお尻の部位だと分かりましたが、どのような味や食感があるのでしょうか。ここでは、ぼんじりの味や食感のほか、食べ方のおすすめを紹介します

ぼんじりの味・食感など特徴

ぼんじりは、鶏のお尻の部分の肉だけあって脂がしっかりと乗っており、脂の甘みとジューシーな味わいやなめらかな食感を楽しむことができます。ぼんじりは脂が多いですが旨味も豊富で、同じく脂の多い部位である焼き鳥の「皮」が好きな方はぼんじりも好む傾向にあるようです。

あいり

(20代)

ぼんじりって全然食べたことなかったけど、彼氏が好きだっていうので私も初挑戦!お尻だって聞いてたからすごい脂っぽいのかと思ったけど、皮ほど脂っぽくないしジューシーで美味しい!絶対また食べます!

ぼんじりの食べ方のおすすめ

ぼんじりのおすすめの食べ方には以下のようなものがあります。

・焼き鳥
・炒め物
・揚げ物
・煮込み料理
・鶏油


ぼんじりは焼き鳥として塩やタレで味付けして食べることが多いですが、炒め物や揚げ物、煮込み料理にするのもおすすめです。炒め物にすると、ぼんじりの脂の旨味が野菜に染み込み、美味しく仕上がります。また、甘辛く煮込んだ煮込み料理や唐揚げも人気のある食べ方ですが、エスニック風の味付けにしても美味しいでしょう。

なお、ぼんじりは鶏のお尻の部分のお肉なので脂が多く、鶏油を作る材料にも適しています。鶏の脂の旨味が詰まった鶏油は、ラーメンやチャーハンに少し加えるだけで料理の風味を向上させます。

ぼんじりの栄養価やカロリーは?

焼き鳥は低カロリー・低糖質なイメージのある食べ物ですが、ぼんじりの栄養価やカロリーはどの程度なのでしょうか。ここでは、ぼんじりのカロリーや栄養価などを詳しく解説します。

ぼんじりの栄養価

ぼんじりは以下の栄養素を特に多く含みます。

・ビタミンK
・コラーゲン


ぼんじりには数種類のビタミンが含まれていますが、中でも特に多く含まれているのがビタミンKです。ビタミンKには血液凝固作用とカルシウム代謝を助ける作用があり、止血や骨の強化などに役立ちます。また、妊娠中や授乳中の女性には重要な栄養素の一つなので、これらの時期には積極的にぼんじりを食べるのもおすすめです。

また、美肌効果のあるコラーゲンも多く含まれるので、美容を気にする方にもぴったりの食材です。

ぼんじりのカロリーや糖質・脂質

カロリー423kcal
糖質0g
脂質40g

ぼんじりは、鶏肉のももが100gあたり約200kcalであるのに対し、100gあたり423kcalと非常に高カロリーです。なお、焼き鳥のぼんじり串1本分のカロリーはレシピや味付けによって違いはあるものの120kcal程度で、砂肝やレバーなどが約50kcalであることと比較するとカロリーは高めです。

また、ぼんじりは脂肪の多い鶏肉のお尻の部位であるため脂質も100gあたり40gと非常に多く、食べ過ぎには注意する必要があります。ただし、糖質はほとんど含まれていないので、糖質制限には向いている食材と言えるでしょう。

(*ぼんじりなど焼き鳥のカロリーについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

焼き鳥(1本)のカロリー部位別ランキング!ぼんじり・つくねは高い?

ぼんじりの美味しい食べ方・レシピ

ぼんじりは希少部位のため、スーパーなどで見かける機会は少ないですが、精肉店や通販などを利用すれば手ごろな価格で購入できます。ここでは、ぼんじりを使った焼き鳥以外のレシピを紹介します。

①ぼんじりのネギ塩焼き

出典:https://cookpad.com/recipe/6014068

ぼんじりは長ネギと一緒に炒めて塩コショウで味付けするだけで、お酒のおつまみにピッタリの一品になります。炒める際にはぼんじりから脂が染み出るので、キッチンペーパーなどでふき取ってください。コチュジャンなどを付けて食べるのもおすすめです。

ネギとぼんじりの塩焼き☆ by ☆りんてぃー☆ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが335万品

②ジューシーな唐揚げ

出典:https://cookpad.com/recipe/1250381

こちらは、ぼんじりで作るおかずやおつまみにぴったりの唐揚げのレシピです。おろしポン酢を添えたり、レモンをかけたりするとさっぱりとした味わいになります。レシピではにんにくを使用していますが、生姜も加えてアレンジしたり、生姜だけを使用するのもおすすめです。

ぼんじりのから揚げ by SYR_S 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが335万品

③焼き鳥風ぼんじり炒め

出典:https://cookpad.com/recipe/1060157

ぼんじりを砂糖や酒、みりん、醤油で甘辛く味付けした焼き鳥風ぼんじり炒めです。甘だれの代わりに塩を振って焼くのも良いでしょう。また、好みで七味をふったりかいわれ大根を添えたりすると、こってりしたぼんじりをさっぱりと食べやすくなります。

ぼんじりの甘辛タレ by ぽこっぷ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが335万品

ぼんじりを食べてみよう

ぼんじりは、鶏肉のお尻の部位を指すことや栄養価・カロリー、おすすめのレシピなどを紹介しました。ぼんじりは脂の多い部位ですが、脂に旨味がつまった美味しい食材でもあります。ぼんじりは焼き鳥以外にも揚げ物や煮込み料理・炒め物など様々なレシピに活用できるので、手に入った際には色々なアレンジを楽しんでみてください。

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