タピオカの保存方法・期間は?冷凍で長持ち?持ち帰りドリンクは日持ちする?

タピオカの正しい保存方法を知っていますか?今回は、タピオカパールを〈茹で・乾燥〉別に〈冷蔵・冷凍〉などで保存する方法や日持ち期間のほか、解凍方法も紹介します。タピオカドリンクの持ち帰りは保存できるのかや、タピオカの賞味期限切れの見分け方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 乾燥タピオカを保存する方法・日持ち期間は?
  2. 乾燥タピオカは常温保存でOK
  3. 保存期間
  4. 茹でたタピオカを保存する方法・日持ち期間は?
  5. ①シロップ液に漬けて冷蔵保存する
  6. ②小分けにして冷凍保存する  
  7. 冷凍タピオカの解凍方法
  8. 持ち帰りしたタピオカミルクティーを保存できる?
  9. 保存せず購入後3〜4時間で飲みきるのがおすすめ
  10. タピオカの賞味期限が切れた時の見分け方は?
  11. 賞味期限が切れたタピオカの特徴
  12. タピオカを正しく保存して日持ちさせよう

乾燥タピオカを保存する方法・日持ち期間は?

タピオカは、アジアンスイーツの中でももちもちの食感で人気のある食材です。タピオカはキャッサバと呼ばれる芋からできており、これを乾燥させたものが乾燥タピオカです。ここでは、乾燥タピオカを上手に保存する方法や日持ち期間を紹介します。

乾燥タピオカは常温保存でOK

乾燥タピオカは常温保存が可能ですが、保存の際は以下の点に気をつけましょう。

・日の当たらない乾燥した冷暗所に置く
・開封後は密閉容器に乾燥材と一緒に入れる
・開封後は賞味期限にかかわらず1~2か月を目安に使い切る


乾燥タピオカは湿気に弱いので、キッチンの中でも床下や洗い物のシンク下などの湿気がこもりやすい所には置かないようにしましょう。

保存期間

乾燥タピオカを、適切な方法で保存した場合の保存期間は2年程度です。ただし、開封後は劣化が早まるので、1~2か月以内には使い切るようにしましょう。また、高温多湿の環境などで保存すると劣化が進みやすくなるので。保存場所には注意してください。

茹でたタピオカを保存する方法・日持ち期間は?

家庭で乾燥タピオカを茹でてスイーツを楽しむ方も多いですが、茹でるのは時間や手間のかかる作業です。そこで、一度にたくさん茹でたタピオカをおいしく保存するおすすめ方法や日持ちする期間を紹介します。

①シロップ液に漬けて冷蔵保存する

茹でたタピオカは、以下の手順でシロップ液に漬けて冷蔵保存することができます。

【手順】
1、鍋にたっぷりのお湯を沸かし、乾燥タピオカを中火で30分~1時間茹でる
2、別の小鍋に水と砂糖を入れて火にかけシロップを作る
3、冷ましたシロップに茹でたタピオカを浸す
4、密閉容器に入れ冷蔵庫で保存する


シロップを作る際の砂糖の量は、好みに応じて増減してください。上記の手順でシロップ液につけることでタピオカに甘みが入り、美味しくなります。茹でた当日に食べる場合は常温で保存できますが、そうでない場合は冷蔵庫で保存すれば約2日間保存可能です。ただし、冷蔵保存すると固くなるので、使う前にシロップごと電子レンジで少し温めるのがポイントです。

②小分けにして冷凍保存する  

茹でたタピオカは、以下の手順で小分けにして冷凍保存するのもおすすめです。その際は、上記の冷蔵保存の場合と同様に、あらかじめシロップ液を作っておきます。

【手順】
1、茹でたタピオカを10分~30分程シロップ液に浸ける
2、1回分ごとに小分けしてラップで包む
3、冷凍食品用保存袋に入れて冷凍する


タピオカは茹でるのに時間がかかるので、茹でたタピオカを常にストックしておきたい方は、上記の手順で小分けにして冷凍保存しておくと、約1か月日持ちするので、食べたい時に食べられて便利です。

冷凍タピオカの解凍方法

冷凍したタピオカは、常温や冷蔵庫で自然解凍すればそのままデザートやドリンクに利用することができます。食感が悪く感じる場合は、使う直前に沸騰したお湯で軽く茹でると、もちもちとした食感が戻って美味しく食べることができるでしょう。

持ち帰りしたタピオカミルクティーを保存できる?

お店で購入し飲み切れず残ってしまったタピオカミルクティーは、持ち帰って保存することは出来るのでしょうか。ここでは、持ち帰りしたタピオカミルクティーの保存の可否について解説します。

保存せず購入後3〜4時間で飲みきるのがおすすめ

持ち帰りしたタピオカミルクティーは、保存には向いていないので、3〜4時間で飲みきるのがおすすめです。購入から長時間経過すると、タピオカが水分を吸収してもちもちとした食感が弱くなり、美味しくなくなります。店舗によっては賞味期限を90分に設定しているお店もあるので、なるべく早めに飲み切るようにしましょう。

なお、タピオカが固くなってしまった場合は、タピオカを少量のドリンクと一緒に電子レンジで少し温めると柔らかくなって食感も戻ります。

タピオカの賞味期限が切れた時の見分け方は?

タピオカには賞味期限がありますが、賞味期限が切れるとどのような変化が見られるのでしょうか。ここでは、賞味期限が切れて食べられない状態になったタピオカの見分け方について紹介します。

賞味期限が切れたタピオカの特徴

賞味期限が切れたタピオカは、以下のような変化が見られます。

【乾燥タピオカ】
・表面にカビが生える
・カビ臭い
・触ると形状が崩れる


【茹でたタピオカ】
・ぬめりけがある
・糸を引く
・酸味がある
・酸っぱい臭いがする


乾燥タイプのタピオカの場合、賞味期限が切れるとカビが生えたり、変質して触ると崩れたりします。この場合は茹でたとしても味や食感が悪い可能性が高いので、食べずに廃棄したほうが良いでしょう。また、茹でたタピオカも、雑菌が繁殖すると表面にぬめりを生じたり味や匂いなどに異変が表れたりします。

特に、甘い味付けをしたタピオカは雑菌が繁殖しやすいので、早めに食べ切るようにしてください。

タピオカを正しく保存して日持ちさせよう

タピオカは、乾燥状態の場合は未開封であれば約2年日持ちしますが、茹でた後は日持ちが短くなります。しかし、シロップ漬けにしたり冷凍保存したりすることで保存期間を長くすることが出来るので、正しく保存して上手に長持ちさせましょう。

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