サガリはどこの部位?ハラミとの違いは?味・食感など特徴や食べ方など紹介!

サガリは牛肉のどこの部位か知っていますか?サガリやハラミは焼肉でも人気のある部位の一つです。今回は、サガリとハラミの違いや味・食感など特徴なども紹介します。サガリの美味しい食べ方・レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. サガリはどこの部位?ハラミと違う?
  2. サガリは肋骨・横隔膜の部分の肉
  3. ハラミとサガリの違い
  4. サガリはどんな肉?
  5. サガリのカロリー
  6. サガリの味・食感【口コミ】
  7. サガリの食べ方のおすすめ
  8. サガリの美味しい食べ方・レシピ
  9. ①牛サガリとニンニクの芽炒め
  10. ②牛サガリのカレー
  11. ③牛サガリの香味焼き
  12. サガリを食べてみよう

サガリはどこの部位?ハラミと違う?

出典:https://www.4129.co/

サガリは焼き肉屋のメニューで知られる肉のひとつですが、ハラミは聞いたことがあってもサガリはあまりなじみのない肉かもしれません。ここではサガリとはどこの部位にあたるのか、ハラミとサガリは何が違うのかについて説明します。

サガリは肋骨・横隔膜の部分の肉

サガリは牛の内臓を吊り下げる筋肉部分にあたる横隔膜の肉で、横隔膜の中でも肋骨側の厚い部分がサガリと呼ばれています。赤身の牛肉にも見えますが、内臓肉(ホルモン)の分類とされており、サガリは1頭の牛から1㎏ほどしかとれないためとても希少な部位です。

焼き肉では牛サガリが一般的ですが、豚や鶏にもサガリがあり、どちらも希少部位と言われています。豚サガリは牛と同じく横隔膜の肉で、豚1頭から250~300gほど、鶏サガリは横隔膜ではなく胸骨からお尻にかけての部位を指し、鶏1羽から4~6gほどしかとれません。

ハラミとサガリの違い

ハラミもサガリと同じく部位としては内臓部分の横隔膜の肉で、横隔膜の肋骨側がサガリ、背中側の部分がハラミと呼ばれています。厳密にいえば異なりますが、地域によってはサガリとハラミの両方をハラミとして販売しているところもあります。

サガリもハラミもあっさりとしていてやわらかいのが特徴の肉です。基本的には同じ横隔膜の肉なのでそれほど大きな違いはありませんが、ハラミのほうが若干脂の量が多くなっており、個体によってはサシの入っているものも見られます。

サーロインやリブロースなどの部位はレアな焼き加減を好む方も多いですが、サガリもハラミも内臓肉なので焼く際にはしっかりと火を通すことが大切です。しっかりと焼くことで、肉の食感と香ばしさを味わうことができます。

(※ハラミの部位やカロリーについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ハラミはどこの部位?牛・鳥・豚で違う?カロリーや食べ方・レシピのおすすめも紹介!

サガリはどんな肉?

牛肉にはたくさんの部位の肉がありますが、サガリはハラミと同じように内臓部分にあたる横隔膜の肉だということがわかりました。ここではサガリのカロリーや食感、おすすめの食べ方やレシピを紹介します。

サガリのカロリー

部位名 カロリー(100gあたり)
牛サガリ 283kcal
牛ハラミ 342kcal
牛タン 356kcal
牛ハツ 142kcal
牛レバー 132kcal
牛マルチョウ(ヒモ) 287kcal
牛バラ 517kcal
牛ヒレ 223kcal
牛サーロイン 498kcal
牛リブロース 573kcal

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています。(※1)

サガリは牛肉の中でも牛タンや牛バラ(カルビ)、サーロインなど焼き肉やステーキなどで食べられる部位と比較すると、低カロリーの部類に入ります。同じ横隔膜の肉であるハラミと比べても、若干脂の量が少なめな分カロリーも低めです。

なお、一般的な内臓肉の部位であるサガリ・ハラミ・タン・ハツ・レバー・マルチョウで比較した場合には、サガリは平均的なカロリーと言えるでしょう。食べすぎは禁物ですが、おいしくてついたくさん食べてしまう焼き肉の時にもおすすめの食材と言えます。

サガリの味・食感【口コミ】

サガリは内臓肉に分類されますが、赤身肉に近いしっかりとした食感があります。ホルモン特有のクセもなく、あっさりとしながらも程よい脂でジューシーさを楽しめる食材です。実際にサガリを食べた方の感想を、いくつか紹介します。

サガリの食べ方のおすすめ

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