ベーグルとは?パンとの違いや名前の意味は?食べ方や作り方・レシピのおすすめを紹介!

ベーグルとはどんなパンか知っていますか?今回は、ベーグルの名前の意味や味に加えて、<原材料・作り方>などパンとの違いについても紹介します。ベーグルの作り方・レシピや、食べ方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ベーグルとは?
  2. ベーグルとはポーランド発祥の生地を茹でてから焼いたパン
  3. 「ベーグル」の名前の意味
  4. ベーグルの種類
  5. ベーグルの味・食感
  6. ベーグルと普通のパンの違いとは?
  7. ①原材料の違い
  8. ②作り方の違い
  9. ベーグルの基本的な作り方・レシピは?
  10. 原材料
  11. 作り方・手順
  12. ベーグルの食べ方・レシピのおすすめは?
  13. ①サンドイッチにして食べる
  14. ②ピザ生地の代わりにして食べる
  15. ③フレンチトーストにする
  16. ベーグルを食べてみよう

ベーグルとは?

ドーナツのような形をしたパンの1種であるベーグルとは、どのようなパンなのでしょうか。今では私達の身近な食材となったベーグルは、パン屋に並ぶだけではなく専門店もあるほど人気があります。ここではベーグルの発祥地、名前の意味、種類、味や食感について詳しく紹介します。

ベーグルとはポーランド発祥の生地を茹でてから焼いたパン

ベーグルはニューヨークから日本に渡来したと言われていますが、発祥はポーランドです。ベーグルの生地はオーブンなどで焼き上げる前に一度茹でて「ケトリング」します。この茹でる時間や温度が焼き上がりの食感に大きく影響してきます。

「ベーグル」の名前の意味

ベーグルの名前の意味については諸説ありますが、そのうちの1つは「ベーグル」とはインディッシュ語で「円形のパン」を意味する "bugel" から来ているという説です。その他にも、ドイツ語で「bügel」という乗馬で使用するあぶみの形を真似て作られたパンであるからという説などがあります。

ベーグルの種類

ベーグルには様々な種類があります。

・プレーンベーグル
・セサミベーグル
・チーズベーグル
・オニオンベーグル
・ブルーベリーベーグル
・チョコチップベーグル


プレーンを始めとして、生地に好きな具材を練り込んだり上部にトッピングしたベーグルもあります。ベーグルの生地自体がシンプルなので、塩味の食材とも甘味の食材とも相性がいいです。朝食やランチにもなりますしスイーツ感覚でおやつとして食べることもできます。

ベーグルの味・食感

目が詰まっていてしっかりとした生地のベーグルは、小麦本来の風味と味をダイレクトに感じることができます。触るとわかりますが、ふんわりとした普通のパンとは違い表面がツルっとしていて固いです。その食感は食べごたえがあり、噛めば噛むほど小麦の味わいがにじみ出てきます。

ベーグルと普通のパンの違いとは?

ベーグルと普通のパンは食感が全く違いますが、それは茹でて作られたからだけなのでしょうか。一般的なパンとベーグルの原材料の違いと、作り方の違いを説明します。

①原材料の違い

ベーグルの基本的な原材料は強力粉、水、砂糖、塩、イーストです。一般的にバターなどの油脂や牛乳、卵を使用しておらず普通のパンよりも脂質が少なく低カロリーなので、ダイエットをしている人にもおすすめのパンです。

②作り方の違い

一般的にパンは生地をしっかりと発酵させた状態のものを焼き上げるので、ふんわりとした食感です。

それに対してベーグルは発酵時間を短くとり、発酵しきっていない生地を茹でて焼き上げます。焼く前に一度茹でることで表面にデンプンの膜を作り、焼いている時に中の水分が蒸発することを防ぎます。この工程によって、独特のむっちりとした食感が生まれるのです。

ベーグルの基本的な作り方・レシピは?

原材料

(ベーグル5つ分の材料)
・強力粉/250g
・イースト/3g
・塩/5g
・ハチミツ/25g
・牛乳/175g
・バター/20g

作り方・手順

一次発酵をせずに茹でてから焼き上げるベーグルの作り方は以下の通りです。

①バター以外の材料を全て合わせてこねる
②生地の表面がなめらかになったらバターを入れてさらにこねる
③1つ95gを目安に分割する
④20分ベンチタイムをとる
⑤綴じ目を上にして12×10cmの楕円形にのばす
⑥形成する
⑦40℃で30分2次発酵させる
⑧熱湯で両面それぞれ20〜30秒茹でる
⑨茹で上がった生地を230℃で12分焼く


このレシピでは、少しふんわりとした食べやすいベーグルを作るためにバターを使っています。普通のパン作りよりもベーグル作りはハードルが低いので、パン作り初心者の方にもおすすめです。

ベーグルの食べ方・レシピのおすすめは?

ベーグルをそのまま食べるのももちろん美味しいですが、少しアレンジすることでベーグルをより愉しむことができます。ここではベーグルの食べ方と併せておすすめのレシピを紹介するので参考にしてみてください。

①サンドイッチにして食べる

出典:https://img.cpcdn.com/recipes/1135311/840x1461s/7800f5f4cec71333b06485b1e2c9befa?u=224317&p=1274591138

ベーグルのおすすめの食べ方は、サンドイッチのように具材を挟んで食べることです。ベーグルを上下に切り分けてトースターで軽く焼きます。焼き上がったベーグルの上にクリームチーズやスモークサーモン、スライスオニオンをのせて食べると手軽に栄養価の高い朝食やランチになります。

ベーグル自体が甘い場合は、クリームチーズやフルーツを挟んで食べるのもおすすめです。甘味が少ない場合はシロップやハチミツ、練乳などで甘さを加えましょう。

スモークサーモンとクリームチーズのサンド by asamine 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが339万品

②ピザ生地の代わりにして食べる

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薄くスライスしたベーグルの上に具材とチーズをのせてから、オーブンやトースターでチーズが溶けるまで焼くと小さなピザが出来上がります。自分好みの具材をトッピングすることができ、1つが小さいのでいろいろな味のピザをたくさん食べることができます。

B'Pizza by Munchkin's Mom 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが339万品

③フレンチトーストにする

出典:https://img.cpcdn.com/recipes/2993389/840x1461s/32092af0d5916ec406337532056b3e83?u=10049494&p=1422842567

プレーンやレーズンなどのドライフルーツが入ったベーグルで作るフレンチトーストは、ベーグルならではの独特な食感がクセになります。買ってから日数が経って固くなってしまったベーグルの救済にもなります。

ベーグルでフレンチトースト by コストコ通コス子 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが338万品

ベーグルを食べてみよう

ベーグルの独特の食感はクセになり、アレンジのしやすさも食パンに引けを取りません。お店によってベーグルの作り方や材料が違うので、食感や味も異なります。是非色々なベーグルを食べ比べてみて、自分の好きなベーグルを見つけてください。

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