すももの駄菓子「すもも漬け」の食べ方は?体に悪いって本当?自分での作り方も解説!
すももの駄菓子「すもも漬け」を知っていますか?今回は、すもも漬けの味わい・カロリーや、体に悪いと言われる噂の真偽にくわえ、どこに売ってるのかも紹介します。すもも漬けの美味しい食べ方や、自分での作り方も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
すもも漬けの販売店舗
すもも漬けを探すなら以下の場所をチェックしてみましょう。
・スーパー
・ドラッグストア
・駄菓子が充実しているコンビニ
・大型ショッピングモールの駄菓子屋
・個人商店の駄菓子屋
・ネットショップ
イオンなどの大型ショッピングモールなどでは駄菓子を扱うテナントがあり、すもも漬け以外にも様々な懐かしい駄菓子があるので、ぜひチェックしてみてください。また、個人商店の駄菓子屋も全くないわけではないので、近くにないか探してみましょう。
すもも漬けの通販
すもも漬けは関東で主に食べられている駄菓子であるため、関西ではほとんど見かけることはありません。関西に引っ越して食べられなくなった場合などにはネットショップを利用してみましょう。実店舗で購入するよりも簡単なうえ、すもも漬けが好きなら実店舗よりも多量に購入できます。
すもも漬けの美味しい食べ方は?
パックの中に汁ごと入っているすもも漬けは、どのように食べるのが良いのかわからない人もいるかもしれません。ここではすもも漬けの基本的な食べ方やアレンジを紹介するので参考にしてください。
①すもも漬けは汁までストローで食べるのがおすすめ
すもも漬けは通常四角いパックに汁ごと入っているので、食べるときは汁をストローで吸ってから食べるのがおすすめです。販売している棚の周辺に細いストローが置いてあることがあるのは、すもも漬けの汁を吸うための物なので、購入するときに貰っておきましょう。
また、パックの角をストローが入るだけ開けて吸うと汁をこぼさずに食べられます。勢いよく吸うとむせる可能性があるのでゆっくり飲んでください。
②すもも漬けを冷凍するのも美味しい
夏場におすすめなのは、すもも漬けを冷凍させて食べる方法です。シャーベットのようにそのまま食べるのも良いですが、カキ氷器があるなら削った氷の上に冷凍したすもも漬けをかけても甘酸っぱさを楽しめます。すもも漬けには塩分やクエン酸なども含まれており、夏バテ予防にも役立ちます。
③すもも漬けをお酒で割っても美味しい
すもも漬けは炭酸などで割るのも美味しいですが、ハイボールや焼酎のソーダ割などお酒に合わせても美味しくいただけます。この場合も汁も一緒に入れるとさっぱりとした味わいが楽しめるのでおすすめです。
すもも漬けは自分で作れる?
すもも漬けは自分で作れるのでしょうか。自分で作れるなら好みの味が作れるうえ、添加物の心配もありません。すもも漬けの作りかたを紹介するので、自分で作りたいと思った時の参考にしてみてください。
材料・準備物
【材料】
・すもも
・酢
・氷砂糖
【道具】
・瓶
・焼酎か除菌アルコール
・竹串