人参の真ん中・芯が白い!食べられるの?腐敗との見分け方も紹介!

人参の中心・芯が白い場合を見たことがありますか?食べられるのでしょうか?今回は、真ん中が白い人参と<白いカビ・粒・ひげ・液体>などが付いている人参の原因を食べられるのか含めて、腐って食べられない場合とともに紹介します。もとから白い人参の品種についても紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 人参の中が白い…。食べて大丈夫?
  2. 人参の中心・芯が白い原因は?食べられる?
  3. 人参の中心・芯が白いのは成長中に栄養が偏ることが原因
  4. 表面・切り口に白いカビが付いている場合は食べられない
  5. 人参に白い粒・ひげ・液体がある場合は?食べられる?
  6. 人参に白い粒が付いていても食べられる
  7. 人参の白いひげの正体は根っこなので問題ない
  8. 白い液体がでる人参は腐っている可能性が高い
  9. 人参の中にはもともと白い品種も?
  10. 人参の品種「バースニップ」について
  11. 人参に白いものがついている場合は注意しよう!

人参の中が白い…。食べて大丈夫?

幅広い料理に活躍する万能野菜の人参ですが、料理に使用する際人参が白くなってしまっていたということがあるのではないのでしょうか。通常でも周辺の色よりも中心は色が薄いですが、あまり白いと驚くこともあります。これは一体何なのか、食べることができるのか原因なども合わせて紹介します。

人参の中心・芯が白い原因は?食べられる?

人参の中心が白くなってしまっている原因は何でしょうか。原因の他にも人参にカビがついてしまった状態、保存の際のポイントなどもあわせて紹介します。

人参の中心・芯が白いのは成長中に栄養が偏ることが原因

出典:https://twitter.com/uzawadayo/status/675962085575155712?s=20

人参の中心部分が固く白くなることがありますが、これは育つ段階で栄養素が中心部ではなく外側に回ることによって起こる生理現象です。このような状態でも食べられるのですが、白い部分は栄養が少なくあまり美味しくないので調理で気になる場合は、白い部分は切り取って使うようにしてください。

表面・切り口に白いカビが付いている場合は食べられない

出典:https://twitter.com/xyz20201020/status/1090910700375961601?s=20

表面や切り口に白いカビのようなものが付いていることがありますが、この場合は食べずに処分してください。白カビは根を張らず表面にしか生えませんが、目に見えない箇所にカビの菌が繁殖している可能性があることや黒カビと見分けがつきにくいことがあるため注意が必要です。

また、湿気があり水分がついた状態で保存すると白カビが発生しやすいため水気は吹き新聞紙に包んで保存するようにしてください。

人参に白い粒・ひげ・液体がある場合は?食べられる?

人参は料理に使用する頻度が高い野菜ですが保存している際、白い粒やひげなど見た目に変化が生じる場合があります。このような場合は食べられるのでしょうか。腐った場合の見分け方も合わせて紹介します。

人参に白い粒が付いていても食べられる

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10219140680

人参に白い粒が付いていることがありますが、害はないので食べることができます。人参は、土などを洗ってから出荷されることが多いですが人参の皮は薄く皮が剥けてしまうことがありそれが原因で皮が乾燥するため白い粒ができます。しかし、粒ではなく白い綿のようなものができている場合は腐っているため注意してください。

人参の白いひげの正体は根っこなので問題ない

出典:https://twitter.com/ando_nattun/status/326273754005118977?s=20

人参に白いひげが付いていることがありますが、これは根っこなので問題ありません。人参やごぼうなどの根菜類は、収穫後も生き続けるため冷蔵庫の中でも根っこが生えてきます。白いひげがある人参は食べられますが、人参の栄養が白いひげに取られてみずみずしさには欠けるため早めに食べ切るのが良いでしょう。

白い液体がでる人参は腐っている可能性が高い

出典:https://twitter.com/kuro_cheru/status/797332048000139265?s=20

人参に白い液体が付いている場合は、腐敗しているか腐敗し始めている可能性があるため食べないようにしましょう。以下は人参が腐っている場合の特徴について紹介します。

・酸っぱい匂いや悪臭がする
・人参を洗ってもぬめりが取れない
・全体が柔らかい
・中身がドロドロに溶けている
・白いカビや、青いカビが生えている
・人参の色が茶色や黒色に変色している


人参が腐っている場合は見た目や臭い、また実際に切ってみることでいつもと違う状態になっていないか判断をします。見た目に一部分しかカビが生えていない場合でも、中までカビ菌が広がっている状態になっていることもあるため切ってから確かめるようにしてください。

(*人参が腐るとどうなるかについて詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

人参が腐るとどうなる?食べれるかの見分け方は?長持ちする保存方法も紹介!

人参の中にはもともと白い品種も?

出典:https://twitter.com/rungis_vege/status/210919288884834305?s=20

人参といえばオレンジ色が定番ですが、白い人参を見たことがあるかもしれません。珍しい野菜ですがどのようなものなのか特徴なども合わせて紹介します。

人参の品種「バースニップ」について

姿が人参にそっくりなことから、白い人参と呼ばれている「バースニップ」というセリ科の野菜があります。少し苦味や癖があるので苦手と感じる人もいるようですが、加熱すると甘みが増し人参よりもさらにホクホクした食感になります。

人参に白いものがついている場合は注意しよう!

人参を切った際の白い状態や白い粒がある場合や、見た目に変化があった際の見極め方などを紹介しました。人参が腐って食べられない状態との違いを理解し、白いものが付いている場合は注意して処分するのではなく正しい知識を身につけて食材を無駄にしないようにしましょう。

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