生チョコを冷やす時間の目安は?冷凍でもOK?好みに仕上げるコツを紹介!

生チョコを冷やす時間はどれくらいがベストか知っていますか?今回は、生チョコを冷やす時間を〈柔らかめ・固め〉に仕上げたい場合別に、冷凍庫で冷やす際の注意点とともに紹介します。生チョコを長時間冷やしても固まらない原因と対処法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 生チョコを冷やす時間ってどれくらいがベストなの?
  2. 生チョコを冷やす時間の目安
  3. ①柔らかめに仕上げたい場合:冷蔵庫で約1時間30分
  4. ②固めに仕上げたい場合:冷蔵庫で約3時間
  5. 冷凍庫で冷やす場合は冷やしすぎに注意!
  6. 生チョコを冷やす際の好みに仕上げるコツ
  7. 30分ごとに生チョコの仕上がりを確認するのがおすすめ
  8. 生チョコを長時間冷やしても固まらない場合は?原因は何?
  9. 生チョコが長時間冷やしても固まらなかった場合のリメイクレシピ
  10. ①分離した生チョコ救済トリュフ
  11. ②生チョコ救済チョコバナナサンド
  12. ③失敗生チョコリメイクブラウニー
  13. 生チョコを冷やす時間は自分の好み次第!

生チョコを冷やす時間ってどれくらいがベストなの?

チョコレート系のお菓子の中で、生チョコはプレゼント用の手作りお菓子としても人気ですが、冷蔵庫で生チョコが固まる時間はどれくらいなのでしょうか。ここからは、生チョコを冷やす時間について詳しく説明します。

生チョコを冷やす時間の目安

まずはじめに、生チョコを冷やす時間の目安について解説しますので参考にしてください。生チョコが固まる時間を理解して、上手に生チョコを作りましょう。

①柔らかめに仕上げたい場合:冷蔵庫で約1時間30分

出典:https://twitter.com/Renka_1209/status/1244131746834026496

生チョコはとろける口どけが特徴なので、柔らかい半生状態に仕上げたい場合の固まる時間は、冷蔵庫では約1時間30分を目安にしてください。また粗熱をとってから冷蔵庫に入れたり、冷蔵庫の設定を弱めてゆっくりと冷やす時間をかけることで、より滑らかな味わいになります。

そのほかにも、使用する生クリームの脂肪分が40%~47%以上と高脂肪の生クリームを使用することで、濃厚でコクのある生チョコになります。脂肪分が上がるほどミルクのコクのある生チョコになるだけではなく、ミルク感が増すことでチョコの風味もより引き立つので、ぜひ試してみて下さい。

Twitterの口コミ

昨日作ったチョコ出来たー!!ヾ(●´∇`●)ノ
外はパリッ、中は柔らかい生チョコ!!
お母さんに型抜き失敗して形崩れたやつ食べてもらったけど、味も食感も👍もらいましたー!!ヾ(●´∇`●)ノ
難点は型抜きする時に上手くやらないと形が崩れやすいのと、手の温度で溶けやすい事だったー。

②固めに仕上げたい場合:冷蔵庫で約3時間

出典:https://twitter.com/cheesecake0921/status/881529990679937024

生チョコはチョコレートと生クリームで作るので短時間でカチカチになることはありませんが、固めに仕上げたい場合の固まる時間は、冷蔵庫では約3時間を目安にしてください。冷蔵庫に入れたままで冷やす時間が3時間以上超えると、食感が悪くなるだけではなく冷蔵庫に入っているほかの食品の臭いが移ることがあるので、冷やす時間はきちんと守りましょう。

Twitterの口コミ

余った材料で作った、生チョコ!
少しの量しかできなかったけど、舌触りなめらかな硬めの生チョコが完成しました!
#お菓子作り好きな人と繋がりたい

冷凍庫で冷やす場合は冷やしすぎに注意!

生チョコは冷凍庫で冷やすことも可能ですが、冷凍庫で冷やすメリットとデメリットがあるので理解しましょう。当然のことですが、冷蔵庫よりも温度の低い冷凍庫を使って冷やせば、生チョコの固まる時間は短くなります。

しかし、冷凍庫内で急激に冷えることでチョコレートの質が劣化してしまうため、冷凍庫で冷やしたい場合の固まる時間は、1時間程度が目安になります。表面が急速に冷えるため、できあがりの表面がゴツゴツしたまま固まったり、油脂分が固まりやわらかい食感ではなくなることがあるので、様子を見ながら冷やしてください。

冷やしていることを忘れて1時間以上の長時間冷凍庫に入れたままだと、生チョコがカチカチのチョコレートになってしまうこともあります。そこで慌てて冷凍庫から出してしまうと、チョコレートがとけてしまうこともあるので、冷凍庫で冷やすときには注意しましょう。

生チョコを冷やす際の好みに仕上げるコツ

生チョコを冷やすのに1時間30分~3時間と、固まる時間に幅がありますが、好みの固さに仕上げるコツはあるのでしょうか。ここからは、生チョコを冷やす際の好みに仕上げるコツについて詳しく説明します。

30分ごとに生チョコの仕上がりを確認するのがおすすめ

生チョコが固まる時間の目安である1時間30分ほど経過したら、30分ごとに様子を見ながら端の方を少しずつ小さなスプーン等ですくって食べてみて下さい。まだ生チョコづくりになれない場合は、食べてみることで自分の好みの固さになっているか確認することをおすすめします。

食べてみて自分の好みの固さになった時が、冷蔵庫から出すタイミングです。こうすることで、取り出して切ってみたらまだ柔らかすぎてしまったり、固くなりすぎてしまったという失敗も避けられます。

生チョコを長時間冷やしても固まらない場合は?原因は何?

生チョコを3時間以上の長い時間冷やしても固まらない場合は、以下のような原因が考えられます。

・生クリームの分量が多い
・植物性の生クリームを使用した
・チョコレートが分離してしまった


生チョコを作るときのチョコレートと生クリームの割合は2:1なので、チョコレートを200g使うときは100gの生クリームが必要になります。きちんと分量を量れば問題ないですが、誤って生クリームを多く入れてしまったときは固まらなくなるので、刻んだチョコレートを追加して湯煎し直してみるといいでしょう。

また、生クリームは牛乳を原料とされた乳脂肪でできている、動物性の生クリームを使用することがおすすめです。植物性の生クリームは植物性油を添加物で加工して作っているため、乳脂肪分はなく固まりにくい傾向があります。

水分はチョコレートの大敵であり、ほんの1~2滴や湯煎しているお湯の蒸気などの水分が入ってしまうとチョコレートは分離してしまいます。ボウルはなるべく動かさないようゆっくりと湯煎したり、調理器具を洗ってから使う場合はしっかり拭いてから使うなど注意しましょう。

(*生チョコが固まらない原因と対処法について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

生チョコが固まらない原因・対処法は?再利用できるリメイクレシピも紹介!

生チョコが長時間冷やしても固まらなかった場合のリメイクレシピ

せっかくの生チョコを長時間冷やしても固まらずに失敗してしまったときは、リメイクしてみてはいかがでしょうか。ここからは、生チョコが長時間冷やしても固まらなかった場合のリメイクレシピについて説明しますので、参考にしてみて下さい。

①分離した生チョコ救済トリュフ

出典:https://cookpad.com/recipe/4926541

生チョコを失敗してしまって、特別な材料がない時には、分離した油脂分を取り除いてトリュフにアレンジすることができます。オーブンも使いませんし、油脂を除いた分カロリーダウンし、さっぱりとした味わいのトリュフレシピです。

分離した生チョコ救済トリュフ by hitomasan 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが350万品

②生チョコ救済チョコバナナサンド

出典:https://cookpad.com/recipe/6042506

生チョコを冷やす時間が3時間以上経っても固まらなかったら、耳を切り落とした食パンに塗ってもおいしく食べられます。バナナは分厚いほうがチョコバナナ感が出ますし、バナナの隙間に生クリーム絞ってボリュームアップしてもいいでしょう。

生チョコ救済 チョコバナナサンド by はらぺこるんるん♪ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが350万品

③失敗生チョコリメイクブラウニー

出典:https://cookpad.com/recipe/3024095

分離してしまったり固まらなかった生チョコを再度湯煎で温め、材量を混ぜてオーブンで焼きます。分離して油が浮いてしまった生チョコは普通に食べると油っぽいので、ブラウニーにしてもおすすめです。

救済!失敗生チョコリメイクブラウニー by りらっくまん号 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが350万品

生チョコを冷やす時間は自分の好み次第!

今回は生チョコが固まる時間や冷凍庫の場合の冷やす時間、好みに仕上げるコツについて詳しく説明しました。好みの固さにする場合の固まる時間や生クリームの脂肪分など理解して、生チョコがおいしく作れるよう参考にしてください。

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