フルーチェの種類・味ランキング16選|値段や過去の味も紹介!
フルーチェの種類はどのくらいあるのでしょうか?過去の味も気になりますよね。今回は、〈みかん・キウイ・バナナ・オレンジ〉などフルーチェの種類・味や値段をランキング形式で紹介します。過去のフルーチェの種類も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- フルーチェの種類はどのくらいある?タイプも色々あった?
- そもそもフルーチェはどうやってできた?
- フルーチェの味は種類は30種類以上ある
- フルーチェのタイプ一覧
- フルーチェの種類・味や値段をランキングで紹介|【現在】
- 16位:プチフルーチェミックスオレンジ味
- 15位:夏のフルーチェ 5種の柑橘ミックス味
- 14位:フルーチェパンプキンアップル味
- 13位:プチフルーチェイチゴ味
- 12位:フルーチェバナナ味
- 11位:濃厚パイン味
- 10位:プチフルーチェブルーベリー味
- 9位:プチフルーチェピーチ味
- 8位:フルーチェスイーツストロベリーレアチーズ味
- 7位:フルーチェメロン味
- 6位:フルーチェ濃厚マンゴー味
- 5位:フルーチェ濃厚ベリーぶどう味
- 4位:フルーチェスイーツマンゴー杏仁味
- 3位:フルーチェミックスピーチ味
- 2位:フルーチェスイーツストロベリーチェリーパイ味
- 1位:フルーチェイチゴ味
- フルーチェの種類【過去の味】
- ①蜜リンゴ味
- ②わふーちぇ抹茶味
- ③甘熟パイン
- ④濃厚イチゴチェリー味
- ⑤ストロベリーバナナ味
- ⑥ソルティピーチ味
- ⑦キウイ味
- ⑧カスタード風味のリンゴ味
- フルーチェの色々な種類を楽しもう!
・容量:150g
・値段:209円
・販売場所:スーパー
原材料は、以下の通りです。
・砂糖(国内製造)
・りんごシロップ漬け
・果糖ぶどう糖液糖
・かぼちゃペースト
・食塩/ゲル化剤(ペクチン)
・pH調整剤
・香料
・着色料(カラメル、パプリカ色素、カロテン)
・酸味料
・酸化防止剤(ビタミンC)
・乳酸Ca
※一部にりんごを含む
かぼちゃのペーストとりんごの果肉が入ったフルーチェで、8月中旬から販売を開始する期間限定の商品です。フルーチェは牛乳と混ぜるだけでできるため、ハロウィンのホームパーティーでアレンジしてデザートにするのが人気です。
13位:プチフルーチェイチゴ味
・容量:150g
・値段:100円
・販売場所:ダイソー
原材料は、以下の通りです。
・いちご(加糖)
・砂糖
・果糖ぶどう糖液糖
・果糖
・いちご濃縮果汁
・りんご濃縮果汁
・食塩/ゲル化剤(ペクチン)
・pH調整剤
・香料
・着色料(紅こうじ、くちなし)
※一部にりんごを含む
フルーチェシリーズの中でも唯一通常のフルーチェと同じ味があるプチフルーチェイチゴ味は、値段が安く通常のものよりも少ない量なので、小さな子供をもつ親世代に人気です。ダイソーでの取り扱いですが、人気の味のため、イチゴ味だけが売ってないこともあるようです。
12位:フルーチェバナナ味
・容量:1L
・値段:5381円
・販売場所:通販、業務用のスーパーなど
原材料は、以下の通りです。
・砂糖(国内製造、タイ製造)
・果糖ぶどう糖液糖
・加工バナナ
・バナナピューレ
・食塩
・りんご濃縮果汁/ゲル化剤(ペクチン)
・pH調整剤
・甘味料(ソルビトール)
・香料
・紅花色素
※一部にバナナ・りんごを含む
フルーチェバナナ味は、一般的なスーパーでの販売はなく、業務用の取り扱いのみとなっています。子供に人気のバナナの味わいは、アレンジされてお店やイベントなどで提供されています。
11位:濃厚パイン味
・容量:150g
・値段:209円
・販売場所:スーパー
原材料は、以下の通りです。
・パイナップル(ベトナム)
・砂糖
・果糖ぶどう糖液糖
・果糖
・パイナップル濃縮果汁
・食塩/ゲル化剤(ペクチン)
・pH調整剤
・着色料(紅花黄、くちなし、マリーゴールド)
・香料
・酸味料
・乳酸Ca
※一部にりんごを含む
フルーチェのパイン味は、歴代のフルーチェの中でもリニューアルやリフレッシュして販売されていることが多く、ほかにもさまざまなパイン味が販売されてきました。現在では大人向けの濃厚パインとしての販売となっており、甘酸っぱいパインが牛乳と良く合います。
10位:プチフルーチェブルーベリー味
・容量:150g
・値段:100円
・販売場所:ダイソー
原材料は、以下の通りです。
・砂糖(国内製造)
・ブルーベリー
・果糖ぶどう糖液糖
・果糖
・食塩/ゲル化剤(ペクチン)
・pH調整剤
・香料
・乳酸Ca
※一部にりんごを含む
ブルーベリーの果肉が入ったフルーチェの中でも小さいサイズのもので、ダイソーでの取り扱いがされています。プチフルーチェシリーズは子供が食べることを想定しているため、甘さも控えめである分、ブルーベリーの果肉のフルーティーな味わいが感じやすくなっています。