スターバックスの頼み方・注文方法は?初心者向けの順番・カスタムも紹介!
スターバックスの頼み方・注文方法を知っていますか?初心者に難しいと言われる理由は何でしょうか。今回は、スターバックスの頼み・注文方法の流れを、〈ドリンク・カスタマイズ〉などの種類とともに紹介します。スターバックスのアプリによる頼み方やおすすめのカスタム3選も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- スターバックスの頼み方・注文方法は?初心者には難しい?
- スターバックスの注文方法の流れ・順番の大筋
- スターバックスの頼み方・注文方法①ドリンクの種類を選ぶ
- ①コーヒー系
- ②エスプレッソビバレッジ
- ③フラペチーノ
- ④その他
- スターバックスの頼み方・注文方法②ホット/アイスを選ぶ
- スターバックスの頼み方・注文方法③サイズ・容器を選ぶ
- スターバックスのサイズの選び方
- 紙コップ・マグカップの選び方
- スターバックスの頼み方・注文方法④カスタマイズをする
- カスタマイズ一覧
- 無理してカスタマイズをする必要はない
- スターバックスの頼み方・注文方法⑤フードを追加する
- スターバックスはアプリでのモバイルオーダーもおすすめ!
- スターバックスのおすすめのカスタムは?頼み方も紹介!
- ①ゴディバ風フラペチーノ(税込605円)
- ②Wチョコ抹茶フラペチーノ(税込620円)
- ③白桃フラペチーノ(税込660円)
- スターバックスの頼み方・注文方法を把握しておこう
スターバックスの頼み方・注文方法②ホット/アイスを選ぶ
ドリンクの種類を選んだら、次はホットまたはアイスを選びます。ホットのみのドリンクはカフェミスト・ティーラテです。一方でアイスのみのドリンクはコールドブリューコーヒーです。
メニュー表には、ドリンク名の横に「ホット/アイス」「ホット」「アイス」のいずれかが記載しているので、メニュー表で確認してオーダーをしましょう。ただしフラペチーノは記載ありません。
スターバックスの頼み方・注文方法③サイズ・容器を選ぶ
続いて、サイズ・容器を選びます。サイズ・容器は関しては何種類かあるので、以下でサイズ・容器を選び方を紹介します。
スターバックスのサイズの選び方
出典: @starbucks_cstm
サイズの小さい順から以下に紹介していきます。
①ショート(Short)240ml
②トール(Tall)350ml
③グランデ(Grande)470ml
④ベンティ(Venti)590ml
スターバックスのサイズは4種類あり、その中から1種類選びます。標準サイズはトールになるので、迷ったら標準サイズであるトールサイズをオーダーするといいでしょう。
紙コップ・マグカップの選び方
出典: @anmitsuuu0708
スターバックスの容器は以下の2種類があります。併せて各容器のメリットを紹介します。
・マグカップ
・紙コップ
マグカップは店内を利用する場合のみ使えます。ホットドリンクが冷めにくいのがメリットです。紙コップは店内や持ち帰りで使うことができます。蓋つきの容器なので、店内で飲み残したとしてもそのまま持ち帰ることができます。店内を利用する場合、ドリンクの注文時に店員から容器の種類を聞かれる場合があるので、好きな方でオーダーしてください。
スターバックスの頼み方・注文方法④カスタマイズをする
スターバックスには様々カスタマイズがあり、オリジナルのドリンクを作ることができます。
以下、カスタマイズの一覧を紹介をします。
カスタマイズ一覧
以下でカスタマイズの一覧を紹介します。
①ミルクの変更
【無料】
・低脂肪乳
・無脂肪乳
【+55円】
・豆乳
・ブレべ
・アーモンドミルク
すっきりした味が好みなら、低脂肪乳・無脂肪乳に変更しましょう。味に濃厚さや甘み、香ばしさを出したい場合は、豆乳・ブレべ・アーモンドミルクを選んでみてください。
②コーヒー
【+55円】
・ディカフェへの変更(コーヒー/エスプレッソのみ)
・エスプレッソショットの追加・増量(1ショットにつき)
・コーヒーの追加・増量(フラペチーノのみ)
コーヒーとエスプレッソのドリンクでカフェインを抜きたい場合は、ディカフェに変更すると良いです。また、コーヒーの苦みを出したい場合は、エスプレッソ・コーヒーの追加・増量が可能です。
③シロップ
【無料】
・変更(バニラ/キャラメル/ホワイトモカ)
【+55円】
・追加(バニラ/キャラメル/ホワイトモカ)
バニラシロップはバニラの香りと程よい甘さが特徴で、どのドリンクでも相性はいいです。キャラメルシロップは濃厚で甘く、ミルク系のドリンクに良く合います。ホワイトモカシロップは濃厚なホワイトチョコレート風味が特徴で、シロップの中で一番甘いです。
④ホイップ
【無料】
・ホイップ多め(英語:エクストラホイップ)
・ホイップ少なめ(英語:ライトホイップ)
【+55円】
・ホイップクリームの追加
甘めが好きな場合は、ホイップクリームの増量や追加が可能です。また、甘いものが苦手な場合はホイップクリームの量を減らすこともできます。
⑤その他
【無料】
・ソースの追加(チョコレート/キャラメル/はちみつ)
【+55円】
・チョコレートチップの追加
・ムースフォームの追加(アイスビバレッジ・フラペチーノのみ)
【+110円】
・ティーバッグの追加・増量(1個につき)
甘いものが好きな人は、お好みでソースやチョコレートチップの追加がおすすめです。ふわふわの泡ミルク入れたい場合は、ムースフォームを追加できます。ティーバッグの追加はホットドリンク全種可能で、ティーバッグの増量は茶葉が入ったドリンクのみ対象です。
無理してカスタマイズをする必要はない
初心者にとってカスタマイズは難しいと思ってしまいますが、無理してカスタマイズをする必要はありません。注文に慣れてきたらカ挑戦してみましょう。
(*スターバックスの神カスタマイズについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)