そら豆のお菓子おすすめ5選!コンビニでも買えるおつまみ商品を紹介!
そら豆のお菓子で人気な商品は何があるか知っていますか?今回は、コンビニでも買える<ミーノ・怒り豆>など、そら豆のお菓子の人気商品を〈味・カロリー〉など特徴や口コミと紹介します。そら豆のお菓子の手作りレシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
そらまめまーめの商品情報
うま塩味:そら豆(オーストラリア産)、植物油脂、食塩
スパイシーカレー味:そら豆(オーストラリア産)、植物油脂、ガラムマサラ、食塩、うこん粉末、カレーパウダー/調味料(アミノ酸)
ガリバタ味: そら豆(オーストラリア産)、植物油脂、ガーリックバター風シーズニング、食塩/調味料(アミノ酸等)、香料、香辛料抽出物、ケイ酸カルシウム、乳化剤、ph調整剤、(一部に乳成分・大豆を含む)
・カロリー:467kcal(250g)
・値段:1300円
・メーカー:株式会社エル・ローズ
・売ってる場所:楽天市場
そらまめまーめは、大粒そら豆を揚げたお菓子で、うま塩味・スパイシーカレー味・ガリバタ味の3種類があります。そら豆にはビタミンB1やたんぱく質などの栄養もたっぷり入っているので、子供のお菓子にもおすすめです。そら豆のお菓子はシンプルな塩味が定番ですが、そらまめまーめはバターをかけて食べるアレンジもおすすめなので試してみてください。
R-papa0618
50代
23%OFFセールでお安くなっていたので試しに購入してみました。うま塩を頼みましたが油っぽくなくカリカリサクサクで程よい塩味が蚕豆の旨味を引き立てて美味しかったです。
購入者
フライビーンズが好きなので、うま塩とガリバタを購入しました。どちらも美味しいです。うま塩は塩味も油っぽさも控えめなのが良いです。ガリバタは匂いと味が少し強いと思いましたが、お酒を飲む家族にはそれが好評でした。カレー味も気になってます。
そら豆のお菓子のおすすめ商品④大野豆
大野豆の商品情報
・カロリー:不明(70g)
・値段:720円
・メーカー:(有)筒井製菓
・売ってる場所:筒井製菓実店舗、楽天市場
大野豆はかつて豆の名産地であった香川県香川町大野地区で栽培されているそら豆を素揚げし、国産の塩、米油を使用したこだわりの豆菓子になります。保存料、着色料を使っていないので子どもにも安心で、少し値は張りますがフライビーンズ好きにおすすめのお菓子です。
てんざん
40代
安定の美味しさです。ビール、焼酎のあてに摘んでいます。
子供達も奪うように食べています。
猫アディクト
40代
近所で売られているものより油っこくなく香ばしく、とても美味しかったです。
こどももたくさん食べています。
そら豆のお菓子のおすすめ商品⑤カレービンズ
カレービンズの商品情報
原材料名:そら豆(オーストラリア産)、食用油脂、砂糖、澱粉、小麦粉、シーズニングパウダー、カレー粉、食塩、オニオンパウダー、配合調味料、唐辛子/調味料(アミノ酸等)、膨張剤、酸味料、(一部に小麦・鶏肉・豚肉・大豆を含む)
・カロリー:485kcal/100gあたり(125g)
・値段:400円
・メーカー:有限会社 月ヶ瀬
・売ってる場所:楽天市場
油で揚げたそら豆にスパイシーなカレー粉をまぶしたカレービンズは、ビールや焼酎などお酒のおつまみとしておすすめです。サクッとした食感や辛すぎないカレー味はついつい手が伸びる美味しさで、大人から子供までお菓子としても楽しめます。
ERENDIRA
40代
いつまでも食べていられる
あまりに美味しくてそのあとすぐ立て続けに二回も購入してしまいました。
今後もお願いする予定です。
今までそら豆のお菓子としてはわさびが一番と思っておりましたが、それ以上のものがありました。
家族や友人にも大好評であっという間になくなってしまいます。
ずっと作り続けて頂きたいです。