親子丼のお弁当での持って行き方は?食中毒・汁漏れ対策やラップの使い方を紹介!

親子丼のお弁当での持って行き方を知っていますか?今回は、親子丼のお弁当の〈ラップ・スープジャー〉などを使う持って行き方・コツを紹介します。親子丼は腐るとどうなるかや、〈めんつゆ・片栗粉〉を使った親子丼のお弁当レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. 親子丼のお弁当での持って行き方は?【食中毒対策】
  2. ①汁気を減らす
  3. ②卵はしっかり加熱する
  4. ③ご飯と具材を分けて持っていく
  5. ④濃いめの味付けをする
  6. ⑤清潔な調理器具を使う
  7. ⑥スープジャーに入れる
  8. 親子丼のお弁当での持って行き方は?【汁漏れ対策】
  9. ①密閉性の高い容器に入れる
  10. ②ラップをしてから蓋をする
  11. お弁当の親子丼の食べてはいけない状態は?
  12. ①見た目
  13. ②臭い
  14. ③味
  15. 腐った親子丼を食べると食中毒になる恐れがある
  16. 親子丼をお弁当で持って行くおすすめレシピ3選!
  17. ①お弁当にもOKな炒り卵の親子丼
  18. ②めんつゆで親子丼弁当
  19. ③片栗粉を使った親子丼
  20. 親子丼のお弁当の持って行き方を知ろう

親子丼のお弁当での持って行き方は?【食中毒対策】

家庭で揃えやすい材料で作れて、子供にも人気な親子丼はお弁当で持って行けるのでしょうか。常温の状態が続くお弁当では食中毒が気になりますが、注意点さえ守れば持って行けます。ここでは、食中毒に気を付けた親子丼の作り方やお弁当での持って行き方を紹介します。

①汁気を減らす

親子丼をお弁当で持って行く場合は、汁気を減らすことが必要です。水分は食中毒の大敵で、水分が多いと細菌が増えやすくなります。汁漏れした場合、他のおかずに細菌が繁殖してしまう場合もあるので、汁気対策は必須です。お弁当に詰める際に、十分に汁気を切ってから盛りつけましょう。

②卵はしっかり加熱する

半熟卵の親子丼も人気ですが、お弁当には不向きです。卵は殻を割った後から菌が繁殖していくため、加熱が不十分な状態で長時間経過すると傷んでしまい、食中毒を引き起こす可能性があります。お弁当で持って行く際は、卵全体が固まるまで加熱するようにしてください。

③ご飯と具材を分けて持っていく

ご飯と具材を分けて持って行くことも食中毒対策になります。具材の汁がごはんに染み渡ることで、その水分によって長時間経過するとご飯が傷みやすくなるからです。ご飯と具材は別の容器に分けて詰め、食べるときに乗せる方法であれば、ご飯がベチャベチャになるのも防げるのでおすすめです。

④濃いめの味付けをする

醤油や砂糖、塩などを使って濃いめの味付けにするのも食中毒対策に有効です。塩分や糖分は水分と結合する性質があるため、食材の水分を吸い取る役割をします。水分が吸い取られることで、菌が繁殖しづらくなり傷みにくくなるようです。

⑤清潔な調理器具を使う

親子丼を作る際や弁当箱に詰める際には、手は使わずに清潔な調理器具を使うことも大切です。手洗いが不十分な状態の素手で触れてしまうと、手についた菌が食材に移り繁殖してしまいます。よく洗って乾燥させた調理器具を使用するようにしましょう。

⑥スープジャーに入れる

保温効果のあるスープジャーを使用するのも菌の繁殖防止に効果的です。菌の繁殖が進みやすい温度は20~40℃とされているため、それ以上の温度で保つことで菌の繁殖を抑制できます。熱い状態の親子丼をスープジャーに入れれば、おおよそ6時間は温度の高い状態を保てるようです。

親子丼のお弁当での持って行き方は?【汁漏れ対策】

親子丼をお弁当で持って行く際には、汁漏れにも気をつけたいところです。お弁当は揺れや傾きによって汁漏れしやすいですが、対策を行えば防ぐことができます。ここでは、汁漏れ対策をした親子丼のお弁当での持って行き方を2つ紹介します。

①密閉性の高い容器に入れる

汁漏れが気になる親子丼は密閉性の高い容器を選ぶと良いでしょう。弁当箱に多いゴムバンドで蓋を固定するタイプの容器だと、少しの揺れや傾きによって汁漏れしやすいです。蓋にロック機能が付いているものや、パッキン付きで十分に密閉できるものだと安心して持ち運びできます。

②ラップをしてから蓋をする

汁漏れを防ぐためにラップをしてから蓋をするという方法があります。ラップを具材に密着させるように被せ、ラップの端は容器の外側に出したまま蓋をするだけですが、それだけで空気の出入りが無くなり真空状態を作れるそうです。密閉容器を持っていなくても、ラップがあれば簡単にできる方法なのでおすすめです。

お弁当の親子丼の食べてはいけない状態は?

お弁当で持って行った親子丼はどのような状態だと食べてはいけないのでしょうか。食中毒や汁漏れ対策など持って行き方に注意しても、食べる前には親子丼の状態をよく確認することが大事です。ここでは、食べてはいけない状態を3つ紹介します。

①見た目

お弁当の親子丼の食べてはいけない状態は、まず見た目から確認します。食べてはいけない親子丼の見た目の特徴は、以下の通りです。

・カビが生えている
・具材やごはんから糸が引いている
・変色している

具材やごはんに斑点があったり、明らかに変色をしている場合は腐っている可能性がありますので、食べないようにしてください。糸を引いている場合も菌が繁殖している状態なので危険です。表面だけなく、内部もよく確認しましょう。

②臭い

次に親子丼の臭いで食べてはいけない状態か確認してください。食べてはいけない親子丼の臭いは以下のような特徴があります。

・鼻を突くような臭い
・酸っぱい臭い
・ガスのような臭い
・卵が腐った時のような臭い


親子丼が腐ると鼻を突くような酸っぱい臭いなどの異臭がします。ガスのような臭いや卵が腐った時のような臭いがする場合は、親子丼の玉ねぎが腐っているかもしれません。異臭がする場合は、食べるのをやめましょう。

③味

最後に親子丼を口に入れてみて、食べてはいけない状態か確認します。食べてはいけない親子丼の味の特徴は以下の通りです。

・酸っぱい味がする
・変な味がする
・苦味がある


口に入れた時に不快な味や違和感のある味がした場合は腐っているかもしれません。菌が繁殖するとタンパク質などの食品成分の分解が進み、見た目や臭いだけでなく味にも変化が出てきます。違和感を覚えたら飲み込まずに吐き出しましょう。

腐った親子丼を食べると食中毒になる恐れがある

腐った親子丼は見た目や風味を損なうだけではなく、食べてしまうと食中毒を引き起こす恐れもあります。食中毒になると吐き気や嘔吐、下痢などを引き起こし、重症化すると脱水症状やめまいを引き起こす危険性もあります。親子丼をお弁当で持って行く際には、持って行き方を工夫した上で、食べる際には食べてはいけない状態をよく見極めるように心がけてください。

親子丼をお弁当で持って行くおすすめレシピ3選!

親子丼をお弁当で持って行くためのおすすめレシピを3つ紹介します。親子丼を安全に持って行くためには作り方や調味料に工夫が必要です。お弁当で持って行く際には、ここで紹介する作り方を参考にしてみてください。

①お弁当にもOKな炒り卵の親子丼

出典: https://cookpad.com/recipe/6460147

卵を半熟ではなく、十分に加熱して炒り卵にした親子丼のレシピです。半熟卵の親子丼もおいしいですが、お弁当で持って行く際には加熱不十分な卵は危険です。炒り卵にすればお弁当でも安心して持って行くことができ、半熟とは違った空気を含んだ食感を楽しめます。

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②めんつゆで親子丼弁当

出典: https://cookpad.com/recipe/2813119

めんつゆを使用すれば、難しい味付けは不要でおいしい親子丼が作れます。濃いめの味付けにすることで食中毒対策になり、冷めてもおいしい親子丼になります。めんつゆの味付けは煮汁が少ないため、汁漏れの心配もなく安心してお弁当として持って行けるようです。

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③片栗粉を使った親子丼

出典: https://cookpad.com/recipe/6301823

鶏肉に片栗粉を揉み込んでから煮る親子丼のレシピです。片栗粉を使用すると卵を十分に加熱しても、半熟卵のようなとろける食感になるようです。卵を加える前であれば冷蔵で2~3日保存でき、お弁当に持って行く際に卵でとじればよいので、作り置きしておくと便利です。

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親子丼のお弁当の持って行き方を知ろう

親子丼をお弁当で持って行く場合は、食中毒や汁漏れ対策など持って行き方を工夫する必要があります。また、食べる際には親子丼の状態を十分に確認した上で食べるようにしましょう。作り方やお弁当の容器に工夫をすればおいしい親子丼をお弁当で持って行けるので、参考にしてみてください。

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