ケーキの保冷剤は何時間持つ?5時間は?夏・冬別に入れ方も紹介!

ケーキの保冷剤は何時間持つか知っていますか?今回は、ケーキの保冷剤が何時間持つかを〈夏・冬〉別に比較します。ケーキ店で用意してくれるケーキの保冷剤を〈3時間・5時間〉持ち歩く方法やコツも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. ケーキの保冷剤は何時間持つ?
  2. ケーキの保冷剤は【1個で30分:2個以上で2時間】が目安
  3. ケーキの保冷剤は夏と冬で目安の時間とは異なる場合が多い
  4. ケーキの保冷剤を長持ちさせる方法は?
  5. ①クーラーボックスなどに入れる
  6. ②保冷剤を上部に置く
  7. ③保冷剤をタオル・新聞紙などで包む
  8. ④高機能な保冷剤を持参する
  9. ⑤ドライアイスを購入する
  10. ケーキの賞味期限はいつまで?種類による?
  11. ケーキの保冷剤が何時間持つか知っておこう

ケーキの保冷剤は何時間持つ?

ケーキ店でケーキを購入したときに保冷剤を付けてくれますが、何時間持つのでしょうか。保冷剤1個での持ち運びの目安と、夏と冬での持ち運べる時間の違いなどを詳しく解説するので、参考にしてください。

ケーキの保冷剤は【1個で30分:2個以上で2時間】が目安

ケーキ店でケーキを購入したときにつけてくれる持ち運び用の小さい保冷材が持つ時間は、1個で30分、2個以上で2時間が目安となっています。

保冷材はあくまでも冷たい状態を少しでも長く保つための物です。冷蔵庫のように食材を冷やす効果があるわけでないので、ケーキのような劣化しやすい生菓子の持ち運びは、食中毒などを起こさないためにも2~3時間程度が最長とされています。

ケーキの保冷剤は夏と冬で目安の時間とは異なる場合が多い

夏と冬では外気温や室温に大きな差があるため、気温の高い夏の保冷効果は目安時間より短いと思っておいた方が良いでしょう。また、保冷材の数を増やしても1個当たりの時間は30分と変わらないため、夏場にたくさん入れてもらったから保冷時間が何時間も延びるということはありません。

ケーキの保冷剤を長持ちさせる方法は?

ケーキ店で入れてもらえる保冷材は1個当たり30分という目安時間ですが、長持ちさせる方法はあるのでしょうか。ケーキを冷たい状態で安全に持ち運びするために、保冷材を長持ちさせるおすすめの方法を紹介します。

①クーラーボックスなどに入れる

ケーキを持ち運びする際に付ける保冷剤を長持ちさせるためには、クーラーボックスや保冷バック、発泡スチロール製の箱などを使うのがおすすめです。夏のように外気温が高い時には、ケーキに入れてくれている保冷剤が、目安の時間よりも早く溶けだしてしまうことが考えられます。

外気温を遮断する効果がある物の中に保冷剤が付いたケーキの箱を入れておくことで、夏でも気温の影響を受けにくくなり、長く冷たい状態を保つことが出来ます。

②保冷剤を上部に置く

ケーキ店で保冷材はケーキの側面に付けてくれることがほとんどですが、保冷剤を上部に置いた方が保冷効果を長くすることが出来ます。夏にケーキを長く持ち運びする場合は保冷バッグなどにケーキの箱を入れて、その上部に保冷剤を置くことでより冷たい状態を保ちやすいので、試してみてください。

③保冷剤をタオル・新聞紙などで包む

ケーキの保冷剤を長持ちさせるために、保冷剤をタオルや新聞紙で包んでおくのもおすすめです。タオルや新聞紙で包むことで、保冷効果がそのままで冷気を遮断することなく溶けにくくしてくれます。また、保冷材は溶けるときに結露してきますが、結露によってケーキや箱が濡れてしまうのを防ぐ効果もあります。

④高機能な保冷剤を持参する

ケーキ店で持ち運び用に付けてくれるプラスチックや不織布(パルプ)素材のものではなく、キャンプ用の高機能な保冷剤を使用すると保冷時間を長持ちさせることが出来ます。ケーキ店で付けてくれる小さい保冷材は1個あたり30分が保冷の目安ですが、キャンプ用のものであれば12時間など保冷時間が長いものがあります。

高機能なものは保冷剤自体が溶けにくく、時間が経っても保冷効果が弱くなりにくいため、夏場の持ち運びにはおすすめです。

⑤ドライアイスを購入する

アイスクリームケーキのような溶けると状態が変わる冷凍商品を何時間か持ち運びをするときには、ドライアイスを購入することが出来るケーキ店もあります。保冷剤よりも温度が低く溶けないドライアイスは、3時間~5時間ほど冷たい状態を保つことが出来るのでおすすめです。

ただし、ドライアイスは気化して炭酸ガスを出すため、ケーキのような生菓子の持ち運びには向いていません。

ケーキの賞味期限はいつまで?種類による?

ケーキの賞味期限は使われている材料やケーキの種類にもよりますが、一般的な生クリームとフルーツを使用したデコレーションケーキであれば当日中が目安です。翌日でも食べることは出来ますが、水分量が多いと雑菌が繁殖しやすく、特に生のフルーツを使ったケーキは傷みやすいので早めに食べるようにしましょう。

ケーキの中でも賞味期限が長いのは、ガトーショコラ、ベイクドチーズケーキ、パウンドケーキのような生のフルーツを使わずしっかり火が通ったものです。これらは冷蔵庫で保存すれば3~5日ほど日持ちするうえに、翌日の方がしっとり生地が落ち着いて美味しく食べることが出来ます。

(*ケーキの賞味期限について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください)

ケーキの賞味期限はいつまで?種類別に比較!冷凍・冷蔵での保存方法も紹介!

ケーキの保冷剤が何時間持つか知っておこう

ケーキの保冷材が持つ時間は1個あたり30分が目安ですが、持ち運び方法によっては保冷効果を長く保つことが出来ます。しかし、夏と冬では保冷材の溶け始める時間が違うため、ケーキを購入した後は出来るだけ早めに冷蔵庫に入れるのが安心です。この記事を参考に、ケーキの保冷剤が何時間持つかを知っておきましょう。

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