クロダイ(チヌ)の味はまずい?臭みがある?美味しい食べ方・レシピのおすすめを紹介!

クロダイの味はまずい・美味しくないと言われますが本当でしょうか?今回は、クロダイの味や美味しい食べ方のおすすめも紹介します。クロダイの捌き方なども紹介するので、参考にしてみてくださいね。クロダイとマダイの違いも知り、クロダイを美味しく味わいましょう。

目次

  1. クロダイ(チヌ)とはどんな魚?
  2. クロダイの生態・特徴
  3. クロダイは成長すると名前が変わる出世魚
  4. クロダイはどんな味?まずい?美味しくない?
  5. クロダイは臭いがきつくまずいとされている
  6. クロダイの捌き方
  7. クロダイの美味しい食べ方は?
  8. 刺身など生ものは新鮮なクロダイを選ぶ
  9. スパイス・ハーブで香草焼きもおすすすめ
  10. 塩焼きや煮付けにしても美味しい
  11. タレに漬け込むと臭みを軽減できる
  12. クロダイの美味しいレシピのおすすめ
  13. ①クロダイの味噌汁
  14. ②クロダイの煮付け
  15. ③クロダイのソテー
  16. ④クロダイの唐揚げ
  17. ⑤クロダイのカルパッチョ
  18. ⑥クロダイ飯
  19. クロダイを食べてみよう

クロダイ(チヌ)とはどんな魚?

クロダイは釣りの世界で知らない人がいないくらいメジャーな魚と言われていますが、マダイなどの他のタイとの違いやその特徴はどのようなものなのでしょうか。性転換をする驚きの生態や、成長の過程で変わる呼び名についても紹介します。

クロダイの生態・特徴

性転換をする魚類は約300種類確認されていますが、クロダイもその一つです。生まれてから約2年間はすべてがオスであり、3才~5才でオスまたは両性型、それ以上に成長すると約7~9割がメスに性転換をします。

クロダイは成長すると名前が変わる出世魚

クロダイは、成長の過程で呼び名が下記のように変化します。

・チヌ
・チン
・カイズ
・クロダイ


エリアによって呼び名が変わるのも特徴で、関東では幼魚をチンチン・成魚をクロダイと呼ぶのに対し、関西では幼魚をババタレ・成魚をオオヌケなどと呼ばれます。日本では、幼魚をチヌと呼ぶのが一般的の様です。

クロダイはどんな味?まずい?美味しくない?

クロダイはマダイなどと比べると臭みがありまずいと言われていますが、本当なのでしょうか。実際に、クロダイを食べた生の声も交えながら紹介します。

クロダイは臭いがきつくまずいとされている

クロダイは海藻や魚の他みかんやスイカの皮など様々な物を食べるため、特にマダイと比べると臭いがきつくてまずいと言われています。クロダイは一年中食べる事も出来ますが、旬は秋から春とされているため、旬の時期に食べると美味しいとも言われています。生息する地域や、食べている餌によって味が異なるのも特徴です。

クロダイの捌き方

釣りのターゲットとなりやすいクロダイを、自分で捌く場合の手順を紹介します。

1.えら先を切る
2.背びれ部分から中骨の順に包丁を入れる
3.中骨と身をつなぐ小さな骨を順に包丁で切る
4.尾から頭にかけて包丁を入れる
5.血合い骨をそぎ取った後、尾の付け根を持ちながら皮を剥ぐ


えらと内臓を一緒に切り取ることによって、上手に裁くことが出来ます。身幅が広く骨が固いのが特徴のため、さぐりを入れつつ捌いていきましょう。

クロダイの美味しい食べ方は?

臭みがあり味に特徴のあるクロダイですが、どのようにしたら美味しく食べることが出来るのでしょうか。どのような料理に向いているのか、おすすめの食べ方や調理法について説明します。

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