黒にんにくの保存方法・期間は?常温・冷蔵・冷凍での日持ちのコツも紹介!

黒にんにくの保存方法について知っていますか?今回は、黒にんにくの<常温・冷蔵・冷凍>での保存方法・ポイントや、保存期間の目安に加えて解凍方法を紹介します。黒にんにくの賞味期限切れの腐った場合の見分け方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 黒にんにくの正しい保存方法は?
  2. 黒にんにくは「常温」「冷蔵」「冷凍」で保存できる
  3. 黒にんにくの常温での保存方法・期間は?
  4. 黒にんにくを常温保存する方法
  5. 黒にんにくの常温での賞味期限・保存期間
  6. 黒にんにくの冷蔵での保存方法・期間は?
  7. 黒にんにくを冷蔵保存する方法
  8. 黒にんにくの冷蔵での賞味期限・保存期間
  9. 黒にんにくの冷凍での保存方法・期間は?
  10. 黒にんにくを冷凍保存する方法
  11. 黒にんにくを冷凍保存する際のポイント
  12. 黒にんにくの冷凍での賞味期限・保存期間
  13. 冷凍黒にんにくの解凍方法は?
  14. ①冷蔵で自然解凍する
  15. ②加熱調理して使う
  16. ③凍ったまま食べる
  17. 黒にんにくの賞味期限が切れて腐った場合の見分け方は?
  18. 腐った黒にんにくの特徴
  19. 黒にんにくをうまく保存して美味しく食べよう

黒にんにくの正しい保存方法は?

栄養価の高いことで知られている黒にんにくですが、家庭ではどのように保存したらいいのでしょうか?正しい保存方法を知って長く黒にんにくを楽しみましょう。

黒にんにくは「常温」「冷蔵」「冷凍」で保存できる

黒にんにくは、発酵熟成させて作られているのでもともと長期の保存が可能です。常温でも冷蔵でも冷凍でも保存が可能ですが、それぞれでうまく保存できるポイントがあります。そのポイントを知っておくとさらに長期間美味しさを保つことができます。それぞれの詳しい保存方法やポイントについては後述するので参考にしてみてください。

黒にんにくの常温での保存方法・期間は?

まずは黒にんにくを常温で保存する方法を見ていきましょう。方法について詳しく解説するとともに、保存期間の目安についても紹介します。

黒にんにくを常温保存する方法

常温で保管する際には、以下のポイントを守って保管しましょう。

・新聞紙にくるんで保管する
・直射日光の当たらない風通しのいい場所に置いておく


黒にんにくは高温多湿の場所に置いておくと、すぐにカビがはえるなどして腐ります。それを避けるために、湿気を吸収する新聞紙にくるんだ上で風通しのよい冷暗所で保管しておくことが大切です。また気温差の大きい場所は結露が生じて湿気やすいので避けた方がいいでしょう。

黒にんにく自体から常に若干の水分が出ているので、買ってきたままのビニール袋やパックに入れたままだと、そこから腐っていく原因になります。家に帰ったら必ず袋やパックから出すことを心がけてください。

黒にんにくの常温での賞味期限・保存期間

常温保存の場合、最適な場所で保管することによって1~2ヵ月は保管が可能ですが、くるんでいる新聞紙をこまめに交換するとさらに長期間の保存ができます。新聞紙が湿ってきたと感じたら、交換するようにして下さい。ただし、梅雨の時期など湿気が溜まりやすい時は、冷蔵庫に入れておくとよいでしょう。

黒にんにくの冷蔵での保存方法・期間は?

次に黒にんにくを冷蔵庫で保管する方法についてみていきましょう。湿度が高いなど、どうしても常温で置いておける環境にない場合は冷蔵保存が便利です。

黒にんにくを冷蔵保存する方法

黒にんにくを冷蔵庫で保管するには以下の方法で行いましょう。

・丸ごと保管する場合は新聞紙にくるんで保管する
・容器に入れる際は外側の皮が乾燥するまで蓋を閉めない
・実だけバラバラにした状態で保管する際は、保存袋に入れて保存する


冷蔵庫に入れて保存する場合でも湿気には注意が必要で、冷蔵庫に入れておいてもカビがはえることがあります。常温保存の際と同様に冷蔵保存でも新聞紙にくるみますが、キッチンペーパーでも代用可能です。なお、冷蔵庫で保管した黒にんにくは常温保存したものに比べ、乾燥して固くなる点には注意しましょう。

黒にんにくの冷蔵での賞味期限・保存期間

冷蔵で長期間保存したい場合には皮つきのままの方がよく、その場合は約1年間は保存が可能です。バラバラにした場合でも約3ヶ月は保管できますが、その際はきちんと密閉した容器に入れておくことが重要です。また、常温保存と同様に新聞紙が湿ってきたらこまめに交換することも忘れないようにしましょう。

黒にんにくの冷凍での保存方法・期間は?

最後に冷凍庫で保存する方法をみていきましょう。他の保存方法同様に長持ちさせるポイントを詳しく説明していきます。

黒にんにくを冷凍保存する方法

黒にんにくを冷凍保存するには以下の方法で行いましょう。

・そのまま保存する際は保存袋や容器に入れて冷凍庫へ入れる
・バラバラにして冷凍する際はラップでくるみ保存袋に入れる


皮は剥かずに保存した方が風味や食感が長持ちします。また、冷凍することで皮の剥きにくい黒にんにく特有のべたべたした感触がなくなり、皮もきれいに剥けるので手を汚さずに食べられるのもメリットです。

黒にんにくを冷凍保存する際のポイント

黒にんにくを冷凍保存する際には以下のことに注意しましょう。

・空気を抜いて冷凍する
・バラバラで保存する時は、1つずつ丁寧にラップでくるむ
・保存袋はしっかりと閉める


黒にんにくに限らず言えることですが、冷凍保存する際容器や袋の中に空気が入るとそこから酸化してしまい、味や食感が落ちてしまいます。保存容器の中は、なるべく空気を抜いた真空状態に近い状態にしましょう。

また急速冷凍することで質の低下を防ぎ、解凍したときも冷凍前に近い食感や味が味わえます。アルミのトレイに乗せて冷凍すると比較的早く冷凍できるので試してみてください。

黒にんにくの冷凍での賞味期限・保存期間

黒にんにくを皮ごとバラバラに保存した場合は約半年、1つをまるごと保存した場合には1年保存が可能です。しかし上記の正しい保存方法で保存していても、長い間冷凍庫に入れておくと時間経過とともに風味や食感は劣ってくるので、なるべく早く食べるようにしましょう。

冷凍黒にんにくの解凍方法は?

黒にんにくを冷凍保存した場合、どうやって食べたらいいのでしょうか?いくつか解凍方法を紹介するのでお好みのものを探してみてください。

①冷蔵で自然解凍する

冷凍庫から冷蔵庫に凍った黒にんにくを移して自然解凍すると、ゆっくりと解凍されます。そうすることで、元々の黒にんにくとあまり変わらないしっとりとした食感で楽しむことができます。なお、電子レンジで加熱して解凍すると食感が悪くなるので、生で食べるのにはおすすめしません。

②加熱調理して使う

冷凍した黒にんにくは凍った状態でそのまま料理に入れても使えます。普通のにんにく特有の香りや味はあまりしませんが、黒にんにく独特の甘味と風味がきいた隠し味になるでしょう。しかし黒にんにくはとても柔らかく調理の途中で崩れる上に、黒にんにくの栄養成分は熱に弱いので、健康のために黒にんにくを取り入れるのであれば生で食べることをおすすめします。

③凍ったまま食べる

にんにくには水分量が少ないので、冷凍しても固く凍らず、そのまま食べることができます。そのまま食べるとシャーベットのような感覚で、にんにくとはまったく違った食感を楽しめます。皮を剥いた状態で冷凍しておくと、食べたいときにすぐに口に入れられるのでおすすめです。

黒にんにくの賞味期限が切れて腐った場合の見分け方は?

黒にんにくはめったに腐ることはありません。しかし、保存状態が悪かったり、保存する環境が悪かったりすると、カビがはえたり腐ったりしてしまします。腐った黒にんにくはどのような状態になるのでしょうか。

腐った黒にんにくの特徴

腐った黒にんにくの特徴を挙げていきます。

・明らかに変なにおいがする
・カビがはえている
・味が違う


黒にんにくは、元々普通のにんにくにあるような独特の匂いはありませんが、決して不快な臭いはしません。しかし腐った黒にんにくは明らかに不快なアンモニア臭がするので、その異変には気づきやすいでしょう。上記のような特徴がみられた黒にんにくは、食べると健康を害する恐れもあるので食べずに捨てましょう。

黒にんにくをうまく保存して美味しく食べよう

匂いが気にならず生でも食べられる黒にんにくは、自宅でも簡単に作れるので、健康維持のために普段から食べている人も多いでしょう。正しい保管方法で保存すれば、長期間黒にんにく本来のおいしさを味わうことができるので、ぜひ今回紹介した方法やポイントを参考にしてみてください。

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