パスタの一人前の目安は何グラム?計りなしで計量する方法も紹介!

パスタの一人前の目安はどれくらいか知っていますか?今回は、パスタの一人前のグラム数を男女別に〈少なめ・普通盛り・大盛り〉でそれぞれ紹介します。パスタの一人前を計りなしで量る方法や、一人前のパスタを上手に茹でる方法・コツも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. パスタの一人前の目安って?【男女別】
  2. ①少なめの場合
  3. ②普通盛りの場合
  4. ③大盛りの場合
  5. ちなみに茹でた後の一人前のパスタは何グラム?
  6. パスタの一人前を計りなしで量る方法ってある?
  7. パスタの一人前の本数を数えるのは面倒
  8. パスタの一人前を量る方法①ペットボトル
  9. パスタの一人前を量る方法②手
  10. パスタの一人前を量る方法③パッケージ
  11. パスタの一人前を量る方法④牛乳パック
  12. パスタの一人前の上手な茹で方とコツ
  13. パスタの一人前の上手な茹で方
  14. パスタの一人前の茹で時間・温度などポイント
  15. パスタの一人前を上手に作ろう

パスタの一人前の目安って?【男女別】

パスタは一人前ごとで包装されていることもあるので、一人前が何グラムあるかは意外と知らないものです。ここでは男女別で少なめ、普通盛り、大盛りの場合のパスタの重さを紹介するので、一人前ごとで包装されていないときなどにぜひ活用してください。

①少なめの場合

男性 女性
一人前 150g(371kcal) 80g(198kcal)

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

パスタと他の料理を一緒に食べる際は、女性の場合であれば60gでも足りることもあるでしょう。男性のパスタ一人前のカロリーは371kcalですが、これは5枚切りの食パン2枚分と同じくらいのエネルギー量です。

②普通盛りの場合

男性 女性
一人前 200g(494kcal) 100g(247kcal)

一般的に市販されている個包装のパスタは一束100gになっていますが、これは女性の普通盛りの量を基準にしているものであることがわかります。男性であれば普通盛りの目安が女性の2倍の量なので、個包装のパスタの場合は2束使用しましょう。

③大盛りの場合

男性 女性
一人前 400g(988kcal) 200g(494kcal)

大盛りの場合は、男性も女性も普通盛りの二人前の量になります。ちなみに男性の大盛り一人前に相当するパスタ400gと、脂身付きの豚ロースのトンカツ200gは同程度のカロリーです。一方女性の大盛りのパスタ一人前に相当するパスタ200gと、脂身付きの焼いた豚バラ肉100gがカロリーとしては同程度となっています。

ちなみに茹でた後の一人前のパスタは何グラム?

パスタは茹でた後だと約2.5倍の重さになるので、女性の普通盛りの100gのパスタを茹でると250gになります。男性の大盛りの場合だと400gのパスタなので、茹でた後は1000g(1kg)になります。しかしパスタの種類によって吸水率が違うので、調理後の重さも若干変わる場合もあることを覚えておきましょう。

パスタの一人前を計りなしで量る方法ってある?

パスタの一人前の目安の量はわかりましたが、個包装ではない場合、計りを使って量を量らなくてはなりません。しかし計りがなかったり、一人前分だけ量るのは面倒だったりするでしょう。パスタの一人前を計りなしで量る方法はあるのでしょうか。

パスタの一人前の本数を数えるのは面倒

太さ 本数
1.6mm 105本
1.7mm 100本
1.8mm 95本

パスタは本数を数えれば、計り無しでも一人前を量ることができますが、非常に面倒な作業です。上記の表は100gの場合の一人前のパスタの本数になりますが、表からも分かる通り太さによって差はあるものの、一人前は100本前後になっているため数えるためには時間がかかります。そこでここからは、簡単に一人前を量れる方法をいくつか紹介しましょう。

パスタの一人前を量る方法①ペットボトル

出典:https://twitter.com/kamisirosetsuki/status/1274229557969612801?s=20

実は、ペットボトルの口や蓋に合わせてパスタを量るとちょうど100g程度になります。ペットボトルで量る手順は以下の通りです。

【手順】
1,ペットボトルの口の直径が2.3cmのものを使用する
2,パスタの束をペットボトルの口にぴったりと合わせる


日本で使われているペットボトルの口の直径はおよそ2.3cmが規格なので、海外製のペットボトルでない限りはこの方法で100gを量れるでしょう。海外で使われているペットボトルは直径が大きい場合があるので注意が必要です。

なお、ペットボトルの口でも、ペットボトルの蓋でもどちらも直径は同じなので使いやすい方を使用してください。ちなみにペットボトルはパスタの保存容器としても使えて、パスタを出す際に一人前の100gずつ出せるので便利でしょう。

パスタの一人前を量る方法②手

パスタは手で一人前を量ることも出来、道具を使わずに量ることが出来るのでとても簡単です。パスタの一人前を手で量る手順は以下の通りです。

【手順】
1,100gを正確に量り、親指と人差し指で輪を作って隙間がないように握る
2,人差し指の爪が親指のどのあたりに当たるか覚える


ただしこの量り方は、あくまでも感覚に頼った量り方になるので、慣れるまでは正確な量を量れない可能性もあります。しかし、慣れれば忙しい時にも手早く量れるので非常に便利です。正確に量れるようになるまでは、何度か練習してみましょう。

パスタの一人前を量る方法③パッケージ

パッケージを使って量る方法もあり、その手順は以下の通りです。

【手順】
1,端から2.5cmの切れ込みを入れる
2,切れ込み分だけのパスタを取り出す


パッケージをすべて開けるのではなく、一人前の100gだけ取り出せるように切れ込みを入れる方法です。これも手で量るのと同様に道具を使わずに量ることができて便利でしょう。ただしパッケージの袋が弱いと切れ込みが徐々に大きくなってしまう可能性があるので注意してください。

パスタの一人前を量る方法④牛乳パック

牛乳パックを使ってオリジナルのパスタスケールを作って量る方法もおすすめです。牛乳パックを使ってパスタの一人前を量る手順は以下の通りです。

【手順】
1,牛乳パックをしっかり洗って乾かす
2,幅を5cm、長さを16cmの短冊のように切る
3,外周が14.5cmになるように筒状にしてホッチキスで止める
4,その筒にパスタの束をはめこむ


牛乳パックはある程度丈夫なので、何回も繰り返して使用することが出来るでしょう。なお、牛乳パックに牛乳が付着していると雑菌などが繁殖する可能性があるので、しっかり洗うことを意識してください。

(*パスタの一人前の測り方について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

パスタ一人前は何グラム?測り方はペットボトルを使う?茹で方やレシピなども紹介!

パスタの一人前の上手な茹で方とコツ

量りを使わずにパスタの一人前を量る方法はわかりましたが、一人前だけを茹でる上手な方法は知らない方も多いでしょう。ここではその方法と注意すべきポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

パスタの一人前の上手な茹で方

パスタ一人前の上手な茹で方の材料と手順は、以下の通りです。

【材料】
・パスタ:100g
・水:2L
・塩:20g


【手順】
1,鍋にお湯2Lを沸かし、塩20gを入れる
2,沸騰したらパスタ100gを入れる


パスタにしっかりと下味をつけるための塩も欠かさず入れましょう。また塩を入れることでパスタがモチモチになる効果もあります。茹でるときはパスタ同士がくっつくのを防止するため、大きめの鍋を使用するのも大事なポイントです。小さい鍋の場合は、パスタを半分に折って茹でることをおすすめします。

パスタの一人前の茹で時間・温度などポイント

パスタを一人前茹でるときのポイントは以下の通りです。

・沸騰したお湯で茹でる
・茹でた後にソースと合わせる場合は表記されているよりも1分短めにする


パスタは温度が上がると麺の表面が少し溶けたような状態になることで、ソースと絡みやすくなります。理想的な茹で上がりのパスタの温度は96度が最適と言われているため、しっかり沸騰して煮立ったお湯で茹でることが大切です。そしてパスタの温度を下げないように素早くソースと絡ませましょう。

また茹でた後にフライパンでソースを和える場合は、表記よりも1分短めに茹でることも大事なポイントの一つです。フライパンで炒めてる間にもパスタに火は通っていくので、表記通りの時間茹でてしまうと茹ですぎになってしまいます。

パスタの一人前を上手に作ろう

パスタの一人前の目安の量や計り以外での量り方、上手に茹でるためのポイントも紹介しました。量りが無くても色々な工夫をすることで量ることができるので、紹介した方法でぜひ美味しいパスタを作ってみてください。

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