じゃがいも品種「ニシユタカ」の特徴は?食べ方・レシピのおすすめも紹介!

じゃがいもの品種「ニシユタカ」を知っていますか?長崎発祥の品種です。今回は、「ニシユタカ」の〈味わい・食感・見た目〉など特徴や、旬・収穫時期や産地なども紹介します。「ニシユタカ」の食べ方・レシピや通販商品のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ニシユタカの特徴は?どんなじゃがいもの品種?
  2. ニシユタカは長崎発祥のじゃがいも
  3. ニシユタカの味わい・食感の特徴
  4. ニシユタカの値段・価格
  5. ニシユタカの旬・収穫時期や産地は?
  6. ニシユタカの産地
  7. ニシユタカの旬・収穫時期は年2回ある
  8. ニシユタカの美味しい食べ方は?
  9. ニシユタカに合う調理法・料理
  10. 皮が青い・緑のニシユタカを食べる場合は要注意
  11. ニシユタカの人気レシピは?
  12. ①ニシユタカの肉じゃが
  13. ②ニシユタカのジャーマンポテト
  14. ③ニシユタカのチーズ焼き
  15. ④ニシユタカのコロッケ
  16. ニシユタカを通販でお取り寄せして食べてみよう

ニシユタカの特徴は?どんなじゃがいもの品種?

日本で流通しているじゃがいもの大半は北海道産ですが、なかには産地が北海道ではないニシユタカと呼ばれるじゃがいもも存在します。ここでは、ニシユタカの発祥や味および食感のほか、値段について解説します。

ニシユタカは長崎発祥のじゃがいも

ニシユタカとは1978年に長崎県の総合農林試験場において開発された品種のじゃがいもで、温暖な地域で栽培されるデジマとサイズが大きい長系65号の交配によって誕生しました。

一般的なじゃがいもは丸みを帯びた形をしているのに対して、ニシユタカは平らな楕円形をしています。薄い黄色い色をした果皮はなめらかで、芽が浅く皮が剝きやすくなっています。薄黄色の果肉は加熱しても煮崩れしにくいのが特徴です。

ニシユタカの味わい・食感の特徴

一般的なじゃがいもはほくほくとした食感ですが、ニシユタカは水分量が多いためみずみずしく、しっとりとした口当たりに加えてねっとりとした粘り気のある食感が特徴です。ニシユタカは香りがよくじゃがいも特有の素朴な風味とほのかな甘みのある味で、昔懐かしい味わいと感じる人もいます。

ニシユタカの値段・価格

ニシユタカの産地にあるスーパーでは、一袋5個から6個入りのものが100円前後で販売されていることもあります。スーパーに売られている一般的なじゃがいもは一袋200円から250円ほどの値段なので、スーパーではニシユタカは普通のじゃがいもよりも低価格で販売されていることが多いようです。

一方で、通販で売られているニシユタカは1kgあたり600円から700円ほどの値段です。一般的なじゃがいもは通販で1kgあたり300円から500円ほどの値段で購入できるので、通販で売られているニシユタカの値段は普通のじゃがいもよりも高くなっています。

(*じゃがいもの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

じゃがいもの種類・品種15こ!旬・収穫の時期や料理に合った選び方も紹介!

ニシユタカの旬・収穫時期や産地は?

ニシユタカはいつごろに収穫されて旬の時期を迎え、主にどこの地域で生産されているのでしょうか。ニシユタカの収穫時期や旬の時期のほか、主な産地について解説します。

ニシユタカの産地

ニシユタカは温暖な環境での栽培に向いている品種のじゃがいもで、ニシユタカ発祥の地である長崎県のほか福岡県や鹿児島県、長崎県などの西日本を中心に生産されています。ニシユタカの名前は、主に西日本で栽培されており収穫量が多いことに由来していると言われています。

ニシユタカの旬・収穫時期は年2回ある

ニシユタカの収穫時期と旬の季節は3月から5月ころの春と9月から11月の秋で、一年のうちに2回あります。ニシユタカは秋よりも春のほうが収穫量が多く、春や夏ころに新じゃがとして多く流通します。ニシユタカは東京都などの関東地方でも栽培されており、この地域では9月ごろに植え付けて冬の時期に収穫することがほとんどです。

ニシユタカの美味しい食べ方は?

じゃがいもは品種によって合う料理・合わない料理がありますが、ニシユタカはどのような料理に適したじゃがいもなのでしょうか。ニシユタカに合う調理法や料理のほか、ニシユタカを食べる際の注意点について解説します。

ニシユタカに合う調理法・料理

ニシユタカは、以下のような料理に使うのがおすすめです。

・肉じゃが
・カレー
・シチュー
・サラダ
・オーブン焼き


ニシユタカは加熱しても形が崩れにくい性質があるため、肉じゃがやカレー、シチューなどの煮物に向いています。ニシユタカは肉質が硬めで細く切って茹でても崩れにくいので、細切りにしてサラダとして食べても美味しくいただけます。薄切りにしたニシユタカに味噌やチーズを乗せて、オーブンで焼いて食べてもよいでしょう。

皮が青い・緑のニシユタカを食べる場合は要注意

ニシユタカなどのじゃがいもは、日光や蛍光灯などの光にさらされると皮が青や緑色に変色してソラニンと呼ばれる有害物質を発生します。ソラニンを多く含むじゃがいもを摂取すると吐き気や下痢、おう吐、腹痛、頭痛、めまいなどの症状が出ることがあるので注意が必要です。

ニシユタカの皮の一部が青や緑に変色していたら、変色した部分の周りごと取り除いて皮を厚めに剥いてから調理しましょう。ニシユタカの皮が全体的に変色している場合は、食べるのを避けたほうが無難です。

ニシユタカの人気レシピは?

ニシユタカを使ったレシピにはどのようなものがあるのでしょうか。ニシユタカを使ったおすすめのレシピを4品紹介します。

①ニシユタカの肉じゃが

出典:http://dt125kazuo.blog22.fc2.com/blog-entry-5125.html

柔らかい鶏肉としっとりとした食感のニシユタカが美味しい肉じゃがのレシピです。ニシユタカは加熱しても形が崩れにくいため、長時間煮込んでも綺麗な仕上がりになります。

鶏むね肉の肉じゃが - 魚料理と簡単レシピ

②ニシユタカのジャーマンポテト

出典:http://www.minamikko12.com/recipe201805.php

ニシユタカと新玉ねぎ、スナップえんどうの3つの春野菜を使って作るジャーマンポテトのレシピです。あらかじめニシユタカを下茹でしておくと、炒める時間を短縮できます。塩やブラックペッパーなどのシンプルな味付けで仕上げれば、ニシユタカの素材の旨みが味わえます。

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③ニシユタカのチーズ焼き

出典:https://cookpad.com/recipe/5137842

皮付きのニシユタカを炒めてチーズを乗せて焼いたおかずのレシピです。ニシユタカのねっとりとした口当たりにとろけたチーズがよく合います。仕上げに黒こしょうを振って辛味を加えてもよいでしょう。

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④ニシユタカのコロッケ

出典:https://ameblo.jp/vegefru-iyashi/entry-11264499049.html

ニシユタカを使ったコロッケのレシピで、ニシユタカでコロッケのタネを作ると、しっとりとしたなめらかな口当たりに仕上がります。タネを小さめに成形して揚げれば、小さな子供でも食べやすくなります。

*レシピ*まんまるコロッケ。 | 野菜に恋する♡癒しごはん。

ニシユタカを通販でお取り寄せして食べてみよう

出典:https://item.rakuten.co.jp/gifu-ru/jagaimo_2lx3kg/

ニシユタカは西日本を中心に栽培されており、みずみずしくしっとりとした食感が美味しいじゃがいもです。ニシユタカは加熱しても形が崩れにくいため、煮物やサラダ、オーブン焼きなど様々な料理に活用できます。ニシユタカを食べたことがない人は、通販でお取り寄せして食べてみましょう。

楽天レビュー

★★★★★

早速じゃがバターに。皮が薄くそのまま食べても美味しかったです。甘みもあり水分があるのにホクホク感もありました。

鹿児島県産ニシユタカ 2Lx3kg 新じゃが|ぎふ~る楽天市場店

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