フリントコーンの特徴は?トルティーヤの原料?旬の時期や食べ方のおすすめも紹介!

とうもろこしの品種「フリントコーン」を知っていますか?粒が固く色がカラフルなのが特徴の品種です。今回は、「フリントコーン」の〈味わい・食感・見た目〉など特徴や、旬・収穫時期や産地なども紹介します。〈トルティーヤ・タコス〉など「フリントコーン」の食べ方・レシピや通販商品のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. フリントコーンの特徴は?どんなとうもろこしの品種?
  2. フリントコーンは加工・家畜の飼料が主な用途のとうもろこし
  3. フリントコーンは粒が固く色がカラフルなのが特徴
  4. フリントコーンの味わい・食感
  5. フリントコーンは加工品のみ購入できる
  6. フリントコーンの旬・収穫時期や産地は?
  7. フリントコーンの主産地はメキシコ・アメリカ
  8. フリントコーンの旬・収穫時期は9月〜10月ごろ
  9. フリントコーンの食べ方・料理レシピのおすすめを紹介!
  10. ①トルティーヤ
  11. ②マサ入りタコス風肉まん
  12. ③コーンフラワーホットケーキ
  13. フリントコーンは甘くないとうもろこしだった

フリントコーンの特徴は?どんなとうもろこしの品種?

日本ではあまり親しみのないフリントコーンですが、メキシコなどの北アメリカ大陸の国では広く親しまれているとうもろこしの一種です。ここでは、フリントコーンの特徴について説明します。

フリントコーンは加工・家畜の飼料が主な用途のとうもろこし

とうもろこしは大きく分けると、スイートコーン・デントコーン・ポップコーン・フラワーコーン・フリントコーンに分けられます。主に茹でとうもろこしやヤングコーンなどとして、一般的に食べられるのはスイートコーンです。

フリントコーンは人がそのまま食べるのには適しておらず、メキシコのタコスなどに使われるトルティーヤ用の粉や家畜の飼料として流通しているのがほとんどです。

フリントコーンは粒が固く色がカラフルなのが特徴

「フリント(flint)」とは、英語で火打石などに使われる非常に硬い石のことで、石のように硬い粒であることからフリントコーンという名前がついたといわれています。

フリントコーンの一種のグラスジェムコーンは、とうもろこし特有の黄色や乳白色だけでなく、赤や青などカラフルな粒があるのが特徴です。その美しい見た目から、アメリカでは感謝祭のときに装飾用としてグラスジェムコーンが用いられています。

フリントコーンの味わい・食感

フリントコーンは、固いデンプン質で粒が覆われており、加熱しても柔らかくならないのが特徴です。ポップコーンはフリントコーンの一種であるといわれており、フリントコーンも周りが硬いため、ポップコーンのように粒をはじけさせて食べることはできます。

スイートコーンのような甘みや瑞々しさはなく、どんぐりに似た少し苦みがある味わいなため、そのままの形で食べることは海外でもほとんどないようです。

Twitterの口コミ

畑の畝が余ったのでカラフルさが特徴のグラスジェムコーンを育てることにしました。
この品種は見た目に全振りしていて不味いので、収穫できたらトウモロコシの原生地 古代オルメカ文明の技術を使って食べられるようにしたいです。

フリントコーンは加工品のみ購入できる

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/21pMTKTK74L._AC_.jpg

フリントコーンはそのまま茹でるなどの調理をして食べるには適していないため、日本でフリントコーンそのものを入手するのはとても困難です。メキシコのマサやコーンフラワーなど、とうもろこしをひいて粉にした加工品としてなら購入することが可能です。

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(*とうもろこしの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

とうもろこしの種類・品種13選!甘い・糖度が高い順にランキングで紹介!

フリントコーンの旬・収穫時期や産地は?

フリントコーンは害虫や寒さに強い品種で丈夫なため、世界中で広く栽培されています。ここではフリントコーンの主産地や旬の時期について説明します。

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