ピーターコーンとは?スイートコーンと違いある?味わいや食べ方のおすすめも紹介!

とうもろこしの品種「ピーターコーン」を知っていますか?バイカラーの粒をもつのが特徴の品種です。今回は、「ピーターコーン」の〈味わい・食感・見た目〉など特徴・選び方や、旬・収穫時期や産地なども紹介します。「ピーターコーン」のゆで方・食べ方や人気レシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ピーターコーンの特徴は?どんな品種?
  2. ピーターコーンは粒の色がバラバラなのが特徴
  3. ピーターコーンの糖度や味わい・食感
  4. ピーターコーンの旬・収穫時期
  5. ピーターコーンとスイートコーンの違いは?
  6. ピーターコーンはスイートコーンの一種
  7. ピーターコーンはバイカラーコーンに分類される
  8. 美味しいピータコーンの選び方は?
  9. ①色が濃い緑色の皮が付いている
  10. ②ひげ根が茶色くて多い
  11. ③粒の大きさが揃っていて重い
  12. ピーターコーンの美味しい食べ方は?
  13. ピーターコーンは皮付きで茹でるのがポイント!
  14. ピーターコーンの人気レシピのおすすめ
  15. ①マヨコーンパン
  16. ②とうもろこしの天ぷら
  17. ③とうもろこしのポタージュ
  18. ピーターコーンを通販でお取り寄せして食べてみよう

ピーターコーンの特徴は?どんな品種?

とうもろこしといえば、家庭料理や夏祭りの屋台などで子供から大人まで人気の食べ物です。ここでは、とうもろこしの品種の一つであるピーターコーンの特徴を紹介します。

ピーターコーンは粒の色がバラバラなのが特徴

とうもろこしは粒の色がすべて黄色のイメージがあるかもしれませんが、実際に販売されている多くのとうもろこしは、黄色い粒を中心に白い粒が少量混じった色合いです。ピーターコーンも同様で、黄色と白色の粒が3:1の割合で混ざっており、色味に規則性はなくバラバラなのが特徴です。

ピーターコーンの糖度や味わい・食感

ピーターコーンは黄色と白の粒が混ざっていると紹介しましたが、このようなコーンはバイカラーコーンと呼ばれます。バイカラーコーンはアメリカで開発されたとても甘みが強いとうもろこしの品種です。昭和60年から日本でも本格的に栽培されており、現在では日本で栽培されているとうもろこしの品種の中でも代表的な存在になっています。

ピーターコーンは数あるとうもろこしの品種の中でも、特に皮が柔らかく甘みが強いので、収穫してから半日以内であれば生で食べても美味しいと言われる程です。一般的なとうもろこしの糖度は16度前後と言われていますが、旬のピーターコーンは更に糖度が高く18度前後と言われており、甘みに定評のある品種のとうもろこしです。

ピーターコーンの旬・収穫時期

とうもろこしは、茹でたり焼いたりと様々な調理法でおいしく食べられる夏野菜の一つです。たっぷりと甘みを蓄えたピーターコーンの旬は夏から初秋にかけてですが、日本の主な生産地である北海道では少し遅く7月から10月ころまでです。多くのとうもろこしは、収穫してすぐ鮮度が落ち始めるため、なるべく新鮮なものを選んで早めに食べる方が良いでしょう。

(*とうもろこしの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

とうもろこしの種類・品種13選!甘い・糖度が高い順にランキングで紹介!

ピーターコーンとスイートコーンの違いは?

とうもろこしの中でも、甘みが強く皮が柔らかいことで人気が高いピーターコーンと、同じく甘みの強いことで知られているスイートコーンはどんな違いがあるのでしょうか。ここでは、ピーターコーンとスイートコーンの違いについて詳しく解説します。

ピーターコーンはスイートコーンの一種

実はピーターコーンはスイートコーンの一種で、以下のとうもろこしをスイートコーンと呼びます。

・イエローコーン
・シルバーコーン
・バイカラーコーン


スイートコーンは、一つのとうもろこしの品種を表す言葉ではなく、糖度の高い食用とうもろこしの総称です。実の色が黄色一色のスイートコーンをイエローコーンと言い、実の色が白色一色のものをシルバーコーンと言います。ほか、実の色が黄色と白の二色が混ざっているスイートコーンを、バイカラーコーンと呼びます。

ピーターコーンはバイカラーコーンに分類される

ピーターコーンはバイカラーコーンに分類されるとうもろこしです。日本で栽培されているバイカラーコーンは一代雑種で、その一代に限り収穫が安定するという特徴を持っています。日本のとうもろこしの代表品種とも言われるバイカラーコーンには、ピーターコーン以外にゆめのコーンや甘々娘という品種があります。

甘々娘は生で美味しく食べられるとうもろこしとして知られていますが、栽培の難易度が高くほとんど市場に出ないため、幻のとうもろこしと呼ばれる程です。一方のゆめのコーンは甘々娘と同様に生食ができますが、収穫率が高く育てやすいのが特徴です。

美味しいピータコーンの選び方は?

とうもろこしが旬を迎える夏場には、皮付きや皮をむいた状態など様々な状態のとうもろこしが売られていますが、どんなとうもろこしを選べばいいのでしょうか。ここでは美味しいピーターコーンの選び方を解説します。

①色が濃い緑色の皮が付いている

とうもろこしを購入する時はなるべく色が濃い緑色の皮が付いているものを選びましょう。皮をむく手間がありますが、皮付きのとうもろこしの方が鮮度が良く、皮ごと茹でる方がおいしさを逃がさないと言われています。

②ひげ根が茶色くて多い

とうもろこしを購入する時は、ひげ根が茶色くて多いとうもろこしを選ぶようにしましょう。とうもろこしのひげ根は、一本ずつがとうもろこしの一つずつの粒につながっています。つまりひげ根が多いほうが粒がたくさん付いていると考えられ、ひげ根が茶色ければしっかり熟して甘くなっているということです。

ただし、ひげ根が乾燥しているものは収穫から時間が経って鮮度が落ちている可能性が高いので注意して下さい。

③粒の大きさが揃っていて重い

とうもろこしは、手に持ってみた時に粒の大きさが揃っていて重いものの方が味が良い傾向があります。更に、先端まで実がしっかりと付いているとうもろこしなら尚良いと言えるでしょう。とうもろこしの中身が確認できるようであれば、粒が不揃いで軽いものは避けた方が無難です。

ピーターコーンの美味しい食べ方は?

ピーターコーンの特徴は甘みが強く皮が柔らかいことですが、どんな食べ方をすればより美味しく食べられるのでしょうか。ここでは、ピーターコーンの美味しい食べ方を紹介するのでぜひ参考にしてみて下さい。

ピーターコーンは皮付きで茹でるのがポイント!

皮付きのピーターコーンの茹で方のポイントを紹介します。

①皮付きのままピーターコーンをよく洗う
②付け根と先端をひげごと切り落とす
③お鍋に水をはってピーターコーンを入れ小皿などで重しをして中火で加熱する
④沸騰したら弱火にして5分くらい茹でる
⑤粗熱が取れたら皮をむいて完成


ピーターコーンの茹で方のポイントは、皮付きのまま茹でることです。外側の皮は取っても構いませんが、1~2枚は残して茹でるようにしましょう。こうすることによってピーターコーンの旨みが流れ出てしまうのを防ぎ、より美味しく食べることができます。

ピーターコーンの人気レシピのおすすめ

ピーターコーンは茹でて食べるのが一番おすすめですが、他にも美味しく食べられるレシピがあります。ここでは、ピーターコーンの人気レシピのおすすめを紹介するので参考にしてみて下さい。

①マヨコーンパン

出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1860020161/

パン屋さんにあるようなコーンの総菜パンが自宅で簡単に作れるレシピです。ホットケーキミックスで生地を作るので、発酵などの手間が省けて時短になり、コーンの甘みが引き立つ美味しいパンが焼けます。

混ぜて焼くだけ♪ホットケーキミックスでコーンパン レシピ・作り方 by ham_mama|楽天レシピ

②とうもろこしの天ぷら

出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1200008275/

とうもろこしを、下茹でせずに生のまま削ぎ落して衣を絡めて揚げるだけの簡単なレシピです。めんつゆではなく、少量の塩を付けて食べるとピーターコーンの甘みが強調されてとても美味しく食べられます。

とうもろこしのサクサク天麩羅 レシピ・作り方 by Anelavivi|楽天レシピ

③とうもろこしのポタージュ

出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1390028979/

とうもろこしを使ったスープの代表的レシピと言えばコーンポタージュです。材料を煮た後にブレンダーかミキサーにかけるひと手間によって、濃厚な甘みを味わうことができます。

生のとうもろこしから作るコーンポタージュ レシピ・作り方 by てづくりmutter|楽天レシピ

ピーターコーンを通販でお取り寄せして食べてみよう

出典:https://item.rakuten.co.jp/hokkaidozeppin/17150801/

ピーターコーンの特徴や美味しい茹で方・レシピなどについて紹介しました。旬の時期には産地直送でピーターコーンをお取り寄せすることも出来るので、ぜひその甘さを堪能してみてください。

北海道 富良野産 「山崎メロン園」産地直送 とうもろこし【ピーターコーン】12本セット

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