きゅうりに白いカビが…食べられる?生えにくい保存方法・対策も紹介!

きゅうりに白いカビが生えていたことはありませんか?今回は、きゅうりに白カビが生えても食べられるのかや、白くてもカビではない場合との見分け方も紹介します。きゅうりのカビが生えにくい保存方法・対策も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. きゅうりに白カビが生えた…?
  2. きゅうりに白カビが生えても食べられる?洗えばOK?
  3. 白カビが生えたきゅうりは食べない方が良い
  4. きゅうりが白くてもカビではない場合もある
  5. 古漬けのきゅうりの白い物体はカビではなく「産膜酵母」
  6. きゅうりのカビが生えにくい保存法・対策は?
  7. ①新鮮なきゅうりを選ぶ
  8. ②冷蔵庫で立てて保存する
  9. きゅうりの白カビ以外で腐ってる場合とは?
  10. きゅうりに白カビが生えてたら要注意!

きゅうりに白カビが生えた…?

きゅうりを保存していると、白いカビのようなものが生えて驚いたことはありませんか。夏に旬を迎えるきゅうりは日持ちが短く、保存に失敗すると、すぐにカビが生えてしまうこともあります。きゅうりにカビが生えていたら、食べられないのでしょうか。ここでは、きゅうりにカビが生えた場合の対処法や、カビが生えにくくする方法などを紹介します。

きゅうりに白カビが生えても食べられる?洗えばOK?

出典:http://kurokky969.blog121.fc2.com/blog-entry-1077.html

きゅうりは冷蔵庫で保存していても、白いカビが生えてしまうことがあります。しかし、白いカビは全体に生えるのではなく、きゅうりの一部分にだけ生えているケースも多いです。ここでは、きゅうりに白いカビが生えた場合、食べられるのかどうかを紹介します。

白カビが生えたきゅうりは食べない方が良い

きゅうりにふわふわした白いカビが発生した場合は、食べないで処分しましょう。きゅうりの表面にだけ白いカビが生えているように思えても、実際は中部まで菌が繁殖している可能性が高いためです。また、全体に白いカビが生えていなくても袋の中に白カビが生えているのを見つけたら、同じ袋のきゅうりはすべて処分するのが適切です。

他にも、袋を開けたときにカビ臭い匂いがしたときも注意が必要です。目に見えない菌が増殖している場合もあるので、カビ臭い匂いを感じたら処分しましょう。

きゅうりが白くてもカビではない場合もある

出典:http://vege.way-nifty.com/vegetable/2008/08/post_ed02.html

きゅうりの表面が白くなる原因は、白カビだけでなくブルームも考えられます。ブルームとはきゅうり自身が身を守るために出す物質のことで、病気を防いだり、水分の蒸発を防いだりする役割があります。ブルームがついたきゅうりは、うっすらと表面が白い粉をはたいたように見えるところが特徴です。

しかし見た目が悪くなるという理由で、近年はブルームが出ないブルームレスきゅうりが増えています。ブルームを残留農薬と勘違いする人もいて、悪いイメージを持たれることも多いですが、実際はブルームがあるきゅうりのほうが鮮度が高く美味しいです。白カビとは全く違う物質で、食べても害はありません。

(*きゅうりが白くなる原因やブルームについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

きゅうりの中が白い原因は?食べれる?腐っている場合の見分け方も紹介!

古漬けのきゅうりの白い物体はカビではなく「産膜酵母」

出典:https://musojuku.jp/nakagawa-blog/?p=75831

きゅうりの漬物の表面がカビのように白くなっている場合は、白カビではなく産膜酵母の可能性があります。産膜酵母とは、一般的によく見られる酸素を好む酵母で、体に害はありません。薄く膜が張ったように見えるため、白カビとの区別もつきやすいです。

きゅうりの漬物だけでなく、醤油やみそなどに発生することもあり、白カビと間違えて腐ったと誤解されるケースも少なくありません。しかし、少量であれば風味がよくなる効果もあるため、産膜酵母がついたきゅうりを捨てる必要はありません。産膜酵母がついたきゅうりはよく洗うだけで、そのまま食べられます。

また、空気を好む酵母なので、産膜酵母が発生しないようにしたいときは、漬けている床をよくかき混ぜるのがおすすめです。体に害はない産膜酵母でも、繁殖しすぎるとシンナーのような匂いを発生させ、風味を落としてしまうため注意が必要です。

きゅうりのカビが生えにくい保存法・対策は?

きゅうりに白カビが発生したら、食べられなくなってしまいますが、正しく保存をすれば白カビの発生を抑えることができます。ここでは、きゅうりに白カビが生えないような保存方法を確認するので、きゅうりを購入したときの参考にしてください。

①新鮮なきゅうりを選ぶ

きゅうりにカビを発生させずに日持ちを長くさせたい場合は、新鮮なきゅうりを選ぶことが大切です。新鮮なきゅうりに見られる特徴は、以下の通りです。

・トゲが尖っている
・ずっしりした重みがある
・皮にハリがある
・濃い緑色である


新鮮なきゅうりは皮の表面に張りがあり、とげが尖っていてしっかりしています。ブルームレスきゅうりではない一般的なきゅうりの場合、ブルームがついている方が新鮮で美味しいので、ブルームもよい判断材料になります。また、ヘタの部分の色が鮮やかで、しわがないものの方が新鮮です。

色も鮮やかな緑色をしていて、持ってみるとずっしり水分を蓄えた重みを感じるものを選びます。これらの特徴を参考に、新鮮なきゅうりを選ぶとカビも生えにくく、賞味期限も長く保存できます。

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