じゃがいも品種「デストロイヤー」の特徴は?食べ方・簡単レシピも紹介!
じゃがいもの品種「デストロイヤー」を知っていますか?赤紫色の皮が特徴の品種です。今回は、「デストロイヤー」の〈味わい・食感・見た目・値段〉など特徴や、旬・収穫時期や産地にくわえ、保存方法や栄養素も紹介します。「デストロイヤー」の食べ方や電子レンジを使った簡単レシピ・料理にくわえ、通信販売している商品も紹介するので参考にしてみてくださいね。
(このページにはPRリンクが含まれています)目次
- じゃがいも「デストロイヤー」の特徴は?どんな特徴の品種?
- デストロイヤーは赤紫色の皮が特徴のじゃがいも
- デストロイヤーの味わい・食感
- デストロイヤーの栄養素
- じゃがいも「デストロイヤー」の旬・収穫時期や産地は?
- デストロイヤーの旬・収穫時期は5~6月
- デストロイヤーの名産地
- じゃがいも「デストロイヤー」の美味しい食べ方は?
- デストロイヤーに合う調理方法・料理
- じゃがいも「デストロイヤー」の簡単&人気レシピ
- ①じゃがバター
- ②フライドポテト
- ③カレー
- ④ポテトサラダ
- じゃがいも「デストロイヤー」の保存方法
- じゃがいも「デストロイヤー」は通販で販売してる?
- ①じゃがいも デストロイヤー (グランドペチカ M~L混)5kg
- じゃがいも「デストロイヤー」を食べてみよう!
じゃがいも「デストロイヤー」の特徴は?どんな特徴の品種?

じゃがいもには様々な品種がありますが、そのなかでも見た目が特徴的なデストロイヤーと呼ばれる品種のじゃがいもが存在します。デストロイヤーとはどのような特徴を持つじゃがいもなのでしょうか。デストロイヤーの味や見た目の特徴のほか、栄養素や効能を解説します。
デストロイヤーは赤紫色の皮が特徴のじゃがいも
デストロイヤーとは、表皮が赤紫色をしているのが特徴的なじゃがいもの品種の一つです。じゃがいもとさつまいもを組み合わせたような細長い俵状の形をしており、皮は赤紫色であるのに対して中身は栗の実に似た黄色い色味をしています。
デストロイヤーは、長崎県で農業を営む俵正彦がレッドムーンと呼ばれるじゃがいもの突然変異種を育成したものです。2000年にですとろいやとして品種登録され、現在はデストロイヤーの名称で流通するようになりました。デストロイヤーの名前の由来は、皮の赤紫色と芽の周辺が赤い見た目がマスクを付けたレスラーに見えることから来ています。
デストロイヤーの別名であるグラウンドペチカは、ロシア式の暖炉を意味するペチカと地面を現すグラウンドを合わせた言葉に由来しています。デストロイヤーの色合いを地面から暖炉の炎が出る様子に見立てて、グラウンドペチカと名付けられた説が有力です。
デストロイヤーの味わい・食感
デストロイヤーはじゃがいもとさつまいも・栗を掛け合わせたような濃厚な甘みをもち、でんぷんの含有量が多いため粘り気のある肉質が特徴です。加熱するとほっくりとした栗のような甘みが増し、何もつけなくてもそのままで美味しく食べられます。
実際にデストロイヤーを食べた人の口コミによると、ほっくりとねっとりとした食感の両方が味わえるそうです。じゃがバターに調理して食べた人の口コミには、しっとりとしていて食べやすく感じたといった意見もあります。
Twitterの口コミ
晩ごはん、じゃがバター!
先日のデストロイヤー(グランドペチカ)と言う芋です。
熱すると紫の皮が茶色になって拍子抜けしましたが食べるとサツマイモのようなきめ細かい、ねっとりした食感で驚いた。
これは旨い。
煮込むと溶けそうやけど、逆にポタージュとか揚げ物に良さそう。
また買おうかな。
デストロイヤーの栄養素
デストロイヤーには、以下のような栄養素が含まれています。
・ポリフェノール
・クロロゲン酸
・ビタミンC
・カリウム
・食物繊維
・鉄
デストロイヤーの赤紫色の皮には、ポリフェノールやクロロゲン酸が含まれています。ポリフェノールは強い抗酸化作用をもちアンチエイジング作用があるほか、動脈硬化などの病気を予防する働きがあります。クロロゲン酸はがんや糖尿病などの生活習慣病の予防効果をもつ栄養素です。
ビタミンCは美肌効果や免疫力を高める働きがあり、カリウムは体のむくみを和らげる作用があります。食物繊維は便秘の解消に役立ち、鉄には貧血を防止するほか皮膚を健やかに維持する効能があるのが特徴です。
(*じゃがいもの種類や品種について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
じゃがいも「デストロイヤー」の旬・収穫時期や産地は?

一般的なじゃがいもは一年のうちに春と秋の2回旬を迎えますが、デストロイヤーの旬の時期はいつなのでしょうか。ここでは、デストロイヤーの旬や収穫時期のほか、主な産地について紹介します。
デストロイヤーの旬・収穫時期は5~6月
デストロイヤーの植え付け時期は1月から3月ごろの冬の時期で、その後5月から6月ごろにかけて旬を迎え、この時期に収穫が行われます。デストロイヤーの栽培が行われる土地の気候によって収穫時期は前後し、寒冷地域では秋ごろに収穫される場合もあります。
デストロイヤーの名産地
デストロイヤーの主な産地は、発祥の地である長崎県です。また、じゃがいもの生産量が国内で一位を誇る北海道でも栽培が行われています。そのほかに福岡県や長野県・山口県の一部の地域においても、デストロイヤーを生産しています。