韓国料理「ナムル」の茶色い食材は何?ワラビ・ゼンマイどっち?見分け方など紹介!
ナムルに入っている茶色い食材は何か知っていますか?ゼンマイかワラビを使うことが多いです。今回は、ナムルに入っている茶色い食材の正体は何かや、韓国のナムルとの違いを紹介します。〈ゼンマイ・大根・もやし〉などを使った本格ナムルの美味しい作り方・レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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ナムルに入っている茶色い食材は何?ゼンマイ?ワラビ?
ビビンバの具材や焼肉の付け合わせなどに付いている、韓国料理のナムルには茶色い食材が入っていますが、何を使って作っているのでしょうか。ここでは、ナムルに入っている茶色い食材について解説していきます。
ナムルには入っている茶色い食材はゼンマイである場合が多い
ナムルは野菜や山菜などを塩茹でしたものに、ごま油、にんにくなどの調味料で味付けしたものですが、ナムルに入っている茶色の食材は、ゼンマイである場合が多いです。しかし、同じ山菜であるゼンマイによく似たワラビで作ることもあります。
ただし本場韓国のナムルはサツマイモの茎が使われている
では、本場韓国のナムルはどのような食材を使うのでしょう。韓国ではサツマイモの茎を干したものがナムルの材料として使われています。サツマイモの茎のナムルは、韓国人に人気のあるナムルの一つです。サツマイモの茎は、日本ではあまり使われることの少ない食材ですが、韓国では良く使われておりゼンマイより少し緑色でシャキシャキとした歯ごたえがあります。
ナムルに入っている茶色い食材がゼンマイかワラビか見分けるには?
ナムルに入っている茶色い食材がゼンマイかワラビなのかを見分ける方法はあるのでしょうか。山菜の中でも、ワラビやゼンマイは、旬を味わう食材として春に人気があります。ここでは、ゼンマイとワラビの、見た目の違いと味の違いを解説していきます。
ゼンマイとワラビの見た目の違い
春に山菜採りなどで目にすることも多いゼンマイやワラビですが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。ゼンマイもワラビも、写真のようにどちらも先がくるりと渦を巻いています。しかし一番の大きな違いはゼンマイは大きな芽が1つあるのに対して、ワラビは小さな芽が3つあることです。
ナムルにした時に見た目の違いは、ゼンマイは茶色い色をしているのに対して、ワラビは緑色をしています。しかし、韓国のワラビや干したものなど、茶色のワラビもあり、どちらか見分けにくいケースもあります。
ゼンマイとワラビの味わいの違い
ゼンマイかワラビか、見た目でわかりにくい場合、味わいの違いで見分けることができます。ゼンマイは、ゼンマイ独特の風味とコリコリとした食感があります。一方でワラビにはぬめりがあって、クセがありません。
本格ナムルの美味しい作り方・レシピを紹介!
ナムルは、ほうれん草や豆もやし、ゼンマイなどを使って作る和え物です。それぞれ作ってビビンバにしたり、アレンジもできるので、作り方を知っておくと常備菜としても役立ちます。ここでは、本格ナムルの美味しいレシピを3つ紹介します。
①ゼンマイナムル
ゼンマイの水煮を使ったナムルは、お弁当のおかずやビビンバの具材にもなります。ナムルの基本の味付けは、ごま油に塩、にんにくを中心に味付けをします。ほうれん草や人参など余った食材で作っておくと副菜や作り置きにもなりおすすめです。