マーガリンの賞味期限切れはいつまで食べられる?開封後は短い?保存で日持ちさせるコツも紹介!

マーガリンの賞味期限の目安を知っていますか?今回は、マーガリンの賞味期限を〈開封後・未開封〉別に比較して、期限切れでもいつまで食べられるのかなど紹介します。マーガリンの日持ちする保存方法や、賞味期限切れ・腐った場合の見分け方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. マーガリンの賞味期限切れはいつまで食べられる?
  2. 賞味期限の定義
  3. マーガリンが腐っていなければ食べられる
  4. マーガリンの賞味期限はどのくらい?
  5. ①開封後のマーガリンの賞味期限
  6. ②未開封のマーガリンの賞味期限
  7. マーガリンは冷凍保存すればもっと長持ち?
  8. マーガリンに冷凍保存は向かない
  9. マーガリンを日持ちさせる使い方のポイント
  10. ①乾いた清潔なバターナイフを使う
  11. ②常温に長時間放置しない
  12. ③容器についているシートを使う
  13. ④パンくずが入らないようにする
  14. マーガリンの賞味期限内に使い切りレシピ
  15. ①マーガリンのパウンドケーキ
  16. ②マーガリンのフィナンシェ
  17. ③マーガリンのラングドシャ
  18. ④柚子のドロップクッキー
  19. ⑤キャベツオムレツ
  20. マーガリンの賞味期限に注意しよう

マーガリンの賞味期限切れはいつまで食べられる?

長期保存ができて朝食にも使いやすいマーガリンは冷蔵庫に常備されている家庭も多いようですが、実際の賞味期限はどのくらいなのでしょうか。マーガリンが腐った時の様子や、賞味期限切れ後も食べられるのかについても併せて解説していきます。

賞味期限の定義

食品製造メーカーが「商品を美味しく食べられる期限」として表示したものが賞味期限です。日本では本来の賞味期限に0.8以上1未満の安全係数をかけることを推奨されており、食品に印字されている期限は本来メーカーが示した期限よりも短くなることが一般的です。そのため、多少賞味期限を過ぎても多くの商品は美味しく食べられます。(※1)

また、食品製造メーカーが「未開封で保存した状態で安全に食べられる期限」として示したものが消費期限です。賞味期限とは異なり、消費期限を超えたものは商品に変異が起きる可能性があったり、品質や味が落ちることがあります。メーカーは消費期限を超えた商品を食べたことで起きた体調不良は保証できないので、期限を超えた商品は食べないようにしましょう。

マーガリンが腐っていなければ食べられる

マーガリンの賞味期限が切れて腐ると、以下のような変化があります。

・表面にカビが生える
・黄色以外の色に変色する
・酸っぱい匂いがする

マーガリンのような油脂類は冷蔵庫で保存をすれば腐ることはありませんが、パンくずなどを混ざったままにしたり、高温で溶けた水滴が表面についている場合はカビの原因となるので気をつけましょう。また、マーガリンの融点は30℃ですが、それ以下の温度でも10℃以上の常温で長時間置いておくとどんどん溶けていきます。

マーガリンが溶けると油が酸化して悪臭がしたり、風味や食感が悪くなり品質が落ちます。このような変異がマーガリンになければ賞味期限切れから1ヶ月ほど過ぎても問題なく食べられますが、味や品質の劣化は避けられないようです。なお、賞味期限を過ぎた食品なので、口に入れた際に異変を感じたら速やかに食事をやめて破棄した方が良いでしょう。(※2、3)

マーガリンの賞味期限はどのくらい?

腐っていなければ1ヶ月ほどは賞味期限が切れてもマーガリンは食べられますが、どのくらいの間賞味期限は持つのでしょうか。未開封後と開封後に分けて解説していきます。

①開封後のマーガリンの賞味期限

「開封後の賞味期限は1ヶ月程度」との記載がマーガリンの製造メーカーのホームページにあるので、マーガリンは開封から1ヶ月ほどを目安にして食べきりましょう。前述した通りマーガリンはしっかりと保存をしていれば傷みにくいですが、開封から劣化は始まっているため冷蔵保存でも早めに使い切ることをおすすめします。

また、傷んでいなくても、表面の色味が黄色っぽくなるとマーガリンが酸化し始めている証拠です。食べたら体に害が必ずあるわけではないですが、匂いが気になる場合があるので、変色した部分は取り除いて使用するようにしましょう。

②未開封のマーガリンの賞味期限

未開封のマーガリンは常温を避けて冷蔵庫で適切な保存していれば、賞味期限は6ヶ月〜1年ほどとなります。しかし、保存状態が悪くマーガリンの油脂が溶けたり酸化が進むと、劣化して賞味期限は短くなります。未開封でも保存の温度などには十分気をつけましょう。

未開封の賞味期限間近の商品を食べる時は、商品が酸化や劣化が無いことを確かめた上で食べることが大切です。未開封での保存の場合でも賞味期限切れから1ヶ月以上経ったものは品質に問題がある可能性があるので、食べない方が良いでしょう。

マーガリンは冷凍保存すればもっと長持ち?

開封後のマーガリンは1ヶ月ほどを目安に食べ切ることが良さそうですが、冷凍保存をしたらより長持ちさせることができるのでしょうか。マーガリンの冷凍保存について詳しく解説していきます。

マーガリンに冷凍保存は向かない

油分を多く含むマーガリンは、解凍時に水分と油分が分離してしまうため冷凍保存には向きません。水分と油分が分離するとマーガリンの乳化状態が崩れてしまい、クリーミーな口当たりからどろっとした油のような液体に変化します。こうなると風味や食感が完全に失われるので、本来のマーガリンの美味しさを感じることができなくなります。

また、解凍したマーガリンは酸化しやすく水分も出るので、カビが生える原因にもなります。冷蔵庫保存でも設定温度の低いパーシャルやチルド室では冷凍保存と同じように劣化しやすくなるので、低温になり過ぎないように注意しましょう。

マーガリンを日持ちさせる使い方のポイント

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