牛肉の消費期限切れはいつまで大丈夫?1日後でもNG?腐敗の見分け方や保存方法など紹介!

牛肉は消費期限が過ぎても食べられるのでしょうか?1日や3・4日程度は問題ないのでしょうか?今回は、牛肉の消費期限切れでもいつまで食べられるのか、〈色・匂い・味〉別に腐って食べられない牛肉の特徴とともに紹介します。牛肉の日持ちする保存方法や、新鮮な牛肉商品の見分け方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 牛肉の消費期限切れはいつまで食べられる?1日前でもNG?
  2. 消費期限の定義
  3. 食べられることもあるが安全性は保証されていない
  4. 牛肉が腐って食べられない状態の見分け方
  5. ①色・見た目
  6. ②匂い
  7. ③味
  8. 牛肉の日持ちする保存方法は?
  9. ①冷蔵保存する場合
  10. ②冷凍保存する場合
  11. 冷凍牛肉の解凍方法
  12. 牛肉の新鮮な日持ちする商品の選び方は?
  13. 新鮮な牛肉の見分け方・特徴
  14. 牛肉の消費期限に注意しよう

牛肉の消費期限切れはいつまで食べられる?1日前でもNG?

バーベキューやすき焼きで使われる牛肉は、消費期限が切れたらいつまで食べられるのでしょうか?まずは、意外と知らない消費期限について解説していきます。

消費期限の定義

消費期限とはその食品に適した方法で保存していた場合に、安全に食べられる期限を示しており、生鮮食品やお弁当、ケーキなどの傷みやすい食品に表示されていることが多いです。消費期限は製造されてから5日以内に設定されていることが多く、その期日が過ぎると食品の腐敗、劣化が進んでしまいます。

食べられることもあるが安全性は保証されていない

消費期限が過ぎると安全に食べられる保証はされませんが、期日が過ぎても数日なら食べられます。消費期限は本来安全が保障されている日数に、安全係数(1.0未満)を掛けて安全な日数より短めに表示されています。消費期限は少し余裕を持って設定されていますが、必ずしも安全は保証されていないので食べる際はしっかり見極めて食べましょう。

牛肉が腐って食べられない状態の見分け方

牛肉は賞味期限が過ぎたらどのように劣化していくのでしょうか。今回は未開封の状態で保存していることを前提に3つのポイントに注目して1日、3日、4日と日数を追って起こる変化について紹介します。

①色・見た目

牛肉は表面が茶色に変色していても、腐ってはいないのである程度は食べることができます。新鮮な肉の内部はもともと茶色に近い色をしていますが、加工時に酸素に触れることで酸化して鮮やかな赤色になります。

・牛肉は消費期限から1日~2日
部分的に褐色になっていることはあるが、酸素に触れさせると酸化して鮮やかに色が戻る場合がほとんど

・牛肉は消費期限から3日目
1〜2日目とそこまで変化はない

・牛肉は消費期限から4日以上
濃い茶色に変色する部分が出てくる

(*牛肉の変色について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

牛肉が変色して緑・黒・茶色になっても大丈夫?腐ってない?防止する保存法も紹介!

②匂い

色の次は匂いをかぎ、少しでも腐敗臭がする場合は食べるのをやめてください。まれに血の匂いがするので腐っていると思う方もいるかもしれませんが、これはドリップといわれる肉から出たたんぱく質や旨み成分の匂いです。傷んでいる訳では無いので、一度ふき取ってから匂いをかいでください。

・牛肉は消費期限から1日~2日
適切に保存されていれば腐敗臭がすることはない

・牛肉は消費期限から3日目
保存状況によって匂いがきつくなる

・牛肉は消費期限から4日以上
若干の腐敗臭がすることもある

牛肉の場合、見た目で問題ないと勘違いされる場合もありますが、腐敗臭がする場合、確実に腐っているので、要注意です。

(*牛肉の臭みについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

牛肉が臭いのはなぜ?食べても大丈夫?臭みの消し方や気にならないレシピも紹介!

③味

見た目や匂いに変化がない場合は、実際に食べて判断するしかありません。牛肉は加熱して食べると牛乳のような匂いが鼻を通ります。牛肉はレアでも食べられますが、食中毒が怖いので消費期限が過ぎている場合はしっかり加熱して食べましょう。

・牛肉は消費期限から1日~2日
味に変化はない場合が多い

・牛肉は消費期限から3日目
少しでも酸味や普段と違う味がしないかしっかり確かめる必要あり

・牛肉は消費期限から4日以上
酸っぱい味がすることが多い。

味に変化がある場合、匂い・見た目にも変化があることが大半ですが、3方向から腐っていないかチェックすることが大切です。

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