カルディの生ハム切り落としはまずい?口コミは?美味しい食べ方・レシピも紹介!
カルディ(kaldi)の生ハム切り落としはまずいのでしょうか?評判や口コミが気になりますよね。今回は、カルディの生ハム切り落としの評判を<まずいと感じる人・美味しいと感じる人>別に食べた人の口コミを元に紹介します。カルディの生ハム切り落としの美味しい食べ方・レシピや、保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- カルディ(kaldi)の生ハム切り落としはまずい?美味しい?
- カルディの生ハム切り落としはまずいって本当?食べた人の評判・口コミを調査!
- カルディの生ハム切り落としがまずいと感じる人の口コミ
- カルディの生ハム切り落としが美味しいと感じる人の口コミ
- カルディの生ハム切り落としがまずいと言われる原因は?
- ①燻製の香りが強い
- ②塩分が少ない
- 逆にカルディの生ハム切り落としのメリット・優れている点は?
- カルディの生ハム切り落としの美味しい食べ方・レシピは?
- ①生ハムとベビーリーフのパスタ
- ②生ハムマリネ
- ③きゅうりの生ハム巻き
- ④生ハムのユッケ
- ⑤生ハムサラダ
- ⑥生ハムを詰めたアボカド焼き
- カルディの生ハム切り落としの保存方法も知っておこう
- 開封していない場合は冷凍保存がおすすめ
- 開封している場合はラップで包み保存容器に入れて冷蔵庫で保存
- カルディの生ハム切り落としを食べてみよう
前述したようにカルディの生ハム切り落としはドイツ発祥のラックスハムに分類され、豚肉を塩漬けしてから燻製させて作るのが一般的です。豚もも肉を長時間塩漬けしてから乾燥させながら発酵を促し、低温で燻製にしていきます。食べ応えがあるものの燻製の香りとコクが強いため、食べなれない人も多くいるようです。
②塩分が少ない
ラックスハムは肉本来の味と燻製の香りを楽しめるように塩分が控えめなので、口に合わないと感じる人もいるようです。日本で人気が高いイタリア発祥のプロシュートと呼ばれる生ハムは、塩をきかせて燻製せずに乾燥させて作っています。プロシュートの味に慣れている人がカルディの生ハム切り落としを食べると、物足りなく感じるのかもしれません。
逆にカルディの生ハム切り落としのメリット・優れている点は?
塩分控えめなカルディの生ハム切り落としには、以下のようなメリットもあります。
・厚いので食べ応えがある
・塩気が適度
・ほのかな甘みが感じられる
・コスパがいい
カルディの生ハム切り落としは控えめな塩分の中に豚肉のほのかな甘みも感じられ、満足している人もたくさんいます。またコスパがよく塩分が控えめなので、オードブルやサンドイッチなど様々な食べ方ができるのも魅力といえそうです。次章ではカルディの生ハム切り落としを美味しく食べる方法を、具体的に紹介します。
カルディの生ハム切り落としの美味しい食べ方・レシピは?
カルディの生ハムは塩気が足りないと感じる人がいる一方で、美味しく食べられるアレンジレシピが豊富です。ここではカルディの生ハム切り落としを使った、おすすめのレシピを紹介するので作ってみてください。
①生ハムとベビーリーフのパスタ
茹でてからカルディで販売している塩だれをあせたパスタに、ベビーリーフと手でちぎった生ハム切り落としをのせるだけと手早く作れます。カルディーの生ハムの切り落としとベビーリーフを味の付いたパスタに絡めながら食べると美味しいです。
②生ハムマリネ
玉ねぎやにんじん、はっさくなどとカルディの生ハム切り落としを合わせて、マリネに仕上げるアレンジレシピです。市販のかんたん酢に漬けて、1時間ほど冷蔵庫で寝かせるだけで完成します。
③きゅうりの生ハム巻き
ダイエット中におすすめのアレンジレシピで、きゅうりをカルディの生ハム切り落としで巻いて仕上げます。チーズも挟んでいるので食べ応えも十分で、バージンオリーブオイルと黒コショウで味付けるので塩分も控えめで人気です。