人気1位｜ディナーロールの殿堂入りアレンジレシピTOP15【つくれぽ1000】から厳選！

画像では食パンで作っていますが、ディナーロールでも問題ありません。甘い朝食としておすすめのレシピで、子供にも人気があります。ウインナーやベーコンなどのしょっぱいおかずとも相性が良いです。

ディナーロール7個で35枚のラスクが作れ、おやつとしてもおすすめです。日持ちがするため大量消費のためのレシピとしても適しています。ディナーロール自体が甘いため、グラニュー糖は控えめでも構いません。

フレンチトーストと言うと砂糖を大量に使用しますが、ディナーロールで作るときは控えめでも十分甘さが感じられます。バニラエッセンスの甘い香りが楽しめて、休日の朝食やブランチにも適しています。

ディナーロールは大量に入っているため、小分けにして冷凍することが多いかもしれません。こちらのレシピでは冷凍したままの状態でフレンチトーストを作るため、あらかじめ切ってから冷凍しておくと手間になりません。

ディナーロールを5個使って作るフレンチトーストは、大量消費におすすめです。前日の夜から卵液に浸けておくことで、しっかり中まで染みこみ朝には焼くだけなので、平日にも美味しいフレンチトーストが作れます。

サクサクと香ばしく焼いたディナーロールと、にんにくの風味が良く合います。ガーリックトーストはバゲットで作ることが多いですが、ディナーロールの場合は甘さがあるため、塩と組み合わせることで食の進む一品となります。

香ばしい風味のベーコンと、チーズのまろやかな味わいが感じられるパニーニは、ディナーロールでも作ることができます。フライパンで簡単に作れますが、油を引かずに焼くのがポイントです。蓋をすることで、中までしっかり火が通ります。

お店のような味わいが感じられる、おやつに適したラスクはディナーロールで作れます。サクサクとした食感と甘さを感じられ、バターの風味があとを引きます。バゲットで作る場合とは違った味わいになり、子供にも人気のレシピです。

半分にスライスしたディナーロールをピザ風に味付けしたレシピで、朝食にも活用できます。ディナーロールはそのまま食べるだけでなく、半分に切ることでアレンジがしやすくなります。そのため冷凍するときも、スライスしてから保存するのがおすすめです。

ディナーロールに、ハムとチーズを挟んで作るサンドイッチです。チーズを暖めることでより美味しく食べられますが、こちらのレシピではレンジを使って加熱しています。パンが水っぽくならず、ふんわりと仕上がり美味しく食べられます。

甘さのあるディナーロールに、マヨネーズとチーズを乗せた一品です。ディナーロールを半分に切って作っているため、朝食に向いていますが、三分の一の厚さに切ることでワインやビールのおつまみとしても活用できます。

ジョニーズのシーズニングを使用して作ることで、香ばしくしっかりした味付けで食べられます。シーズニングはコストコで購入することができるため、ディナーロールを購入するときには、一緒に購入することをおすすめします。

小学校の給食でも人気の揚げパンは、ディナーロールで作れます。小さく食べやすいうえ、もっちりとした食感に仕上がり、自宅でも懐かしい味わいを楽しめるでしょう。材料も少なく済むため、手早く消費したい時に最適です。

ウインナーと炒めたキャベツを挟んで作る、本格的なホットドッグの味わいになるレシピです。ホットドッグ用のパンではなく、ディナーロールでつくることでお弁当にも入れられるので、おしゃれなランチを作りたいときにおすすめです。

ゆで卵とアボカドを挟んで作る卵サンドは、ランチや朝食におすすめです。アボカドだけでなく、レタスやキュウリを挟むのもおすすめで、アレンジしやすいレシピと言えます。子供にも喜ばれ、長期休みの食事にも適しています。

ディナーロールはアレンジがしやすく、さまざまな食材とも合わせやすい商品と言えるでしょう。ぜひお気に入りのレシピを見つけて、作ってみてください。