人気1位｜ブロッコリー×じゃがいもの殿堂入りレシピTOP15【つくれぽ1000】から厳選！

（＊ブロッコリーのつくれぽ件数の多いレシピについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。）

（＊じゃがいものつくれぽ件数の多いレシピについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。）

通常のグラタンのレシピでは、マカロニを茹でてホワイトソースを作るなど手間がかかります。このレシピではマカロニを野菜と一緒にじっくり煮込むことで、別茹での手間を省いています。

ブロッコリーやじゃがいも・キャベツなど、野菜をふんだんに使ったボリュームのあるスープです。味付けはコンソメを入れるだけなので、料理初心者でも簡単に味が決まります。最後に黒コショウをたっぷりかけると、味にパンチが加わります。

市販のルーがなくても、美味しいクリームシチューを作ることができます。火の通りにくい野菜をあらかじめレンジで加熱しておくと、煮込み時間を短縮できます。小麦粉を入れたらしっかり炒めることが、なめらかなクリームシチューに仕上げるコツです。

ブロッコリー・じゃがいも・鶏もも肉を使った、ボリュームのある炒め物のレシピです。にんにくとバターの豊かな風味がブロッコリーとじゃがいに絡み、ご飯によく合います。小さじ1のレモン汁の効果で、濃厚すぎません。

じゃがいもの定番料理であるポテトサラダに、明太子をまぜたタラモサラダです。濃厚なマヨネーズと明太子がじゃがいもに絡み、ご飯のおかずやお酒にもよく合います。添えたブロッコリーがいい箸休めになり、さらに一口と食べたくなる美味しさです。

ブロッコリーとじゃがいもを醤油・鰹節と合わせ、和風の副菜に仕上げました。バターと少しのにんにくの香りで、コク深い味わいです。ブロッコリーとじゃがいもを下茹でしたら炒めるだけなので、お弁当のおかずにもおすすめです。

普段捨ててしまいがちなブロッコリーの芯ですが、ポタージュにすると美味しく食べられます。じゃがいもと玉ねぎを一緒に入れると、とろみと甘さが加わり食べやすくなります。

炒め物の味付けに迷った時は、鍋の素を試してみるのがおすすめです。鍋の素には様々な味があるので、普段のブロッコリーとじゃがいもの炒め物も新鮮な風味を楽しめます。

ブロッコリーとじゃがいも・ベーコンが入った、ボリューム満点のサラダです。オリーブオイルに移ったベーコンの旨みがドレッシング代わりになり、食べ応えがあります。少量ではありますが、レモン汁を入れると味が引き締まるので省かないようにしましょう。

たらこのピンク・じゃがいもの黄色・ブロッコリーの緑が鮮やかな、サラダのレシピを紹介します。華やかなサラダは、ホームパーティーやお呼ばれのときの一品にもおすすめです。

寒い季節に体が温まるポトフは、野菜の旨みがたっぷり溶け出しています。大きな鍋でにんにくとベーコンを炒めたら、じゃがいもなどの野菜を入れじっくり煮込めば完成です。ブロッコリーは色が悪くならないように、最後に加えてください。

あと一品おかずが欲しいときに助かる、簡単な炒め物です。ほのかなにんにくの香りと香ばしい醤油で、箸がすすみます。ボリュームがあり冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもおすすめです。

じゃがいもとブロッコリー料理の中でも人気が高いのが、クリームシチューです。こちらのレシピではチーズを入れ、さらにコクをアップさせています。ブロッコリーは最後の方に入れ、彩りよく仕上げましょう。

唐辛子とにんにく・オリーブオイルで、じゃがいもとブロッコリーをイタリアンな味わいに仕上げています。小麦粉の効果で、にんにくの香りが具材によく絡みます。バゲットを添えて、お酒のおつまみにもおすすめです。

じゃがいもとブロッコリーを使い、ボリュームのあるサラダに仕上げました。マヨネーズがベースの親しみのある味わいは、大人も子供も喜びます。ポテトサラダより手軽にできる点でも、おすすめです。

ブロッコリー×じゃがいもは、美味しさと栄養バランスを兼ね備えた素晴らしい組み合わせです。今回紹介した人気レシピを試して、ブロッコリーとじゃがいもを存分に楽しんでください。