しゃぶ葉のだしおすすめ・人気ランキング7選！レシピ・追加できるかも紹介！

しゃぶ葉のだしの種類は6種類あり、コースによって以下のように何種類か選ぶことができます。

・1種類：追加料金なし
・2種類：追加料金110円
・4種類：追加料金440円

基本のコースは白だしに加えて1種類好きなだしを選びますが、110円追加すれば好きなだしを2種類選ぶことが可能です。だしはコースを注文する時に選んで、注いでもらうのが基本です。さらに、1つの鍋を4つに区切った特別な鍋を使うコースもあります。

しゃぶ葉では、2021年に4つに区切られた鍋を使って4種類のだしを楽しめるコースの販売を開始しています。2023年の現在では価格が改訂され440円になっていますが、今でも4種類のだしを選ぶコースは継続しているので、気になる人は試してみてください。

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白だしは、しゃぶ葉の基本の和風だしで、どんな食材にも合います。あっさりしていて、薬味で色々な風味にアレンジできるシンプルな味付けが特徴です。野菜やお肉などの素材の味わいを楽しみたい人や変化をつけたい人におすすめです。糖質量は不明ですが、甘味は少なく糖質量も少ないと推測されます。

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薬膳風火鍋だしは、本格ユッケジャンだしにスパイスを加えた限定だしです。以前販売されていた限定の赤チゲ味噌だしにスパイスを加え薬膳風火鍋だしが人気を集め、現在も継続して販売されています。本場のスパイシーな風味や強い辛さが特徴で、エスニックな味わいが好きな人に好評ですが、辛いものが苦手な人にはおすすめできません。

【糖質】-g

柚子塩だしは定番のしゃぶ葉のだしで、骨太のかつおだしに爽やかな柚子の香りで野菜やお肉がより美味しくなると評判です。塩味をベースにしたあっさりした風味と程よい酸味でお肉がいくらでも食べられるので、食べ放題に向いています。脂の多い豚バラ肉などもさっぱり食べられます。

【糖質】-g

鶏がら醤油だしは、やや中華風のあっさりした味わいが特徴で、白だしよりも中華風の味付けで食べたい人におすすめです。どんな野菜やお肉とも相性が良く、中でもしめにラーメンが食べたい人から好評です。中華だしですが、醤油をベースにしているため和風の食材や薬味にもよく合います。繰り返し頼むという人も多い、飽きずに食べられる味わいです。

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本格ユッケジャンだしは、韓国フェアに合わせた限定のだしで、本場韓国風のしゃぶしゃぶの食べ放題が楽しめると人気を集めています。程よい辛みに、コクのある甘みも感じられる風味が特徴で、野菜やお肉の旨味を引き出します。

唐辛子の風味で食欲もわくので、たくさんお肉が食べられると食べ放題にも向いているだしで、辛さが3段階から選べるところも便利です。

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レモンハーブだしは鶏がらスープに爽やかなレモンを加えたさっぱりした味わいのだしで、牛タンに合うように作られています。基本のコースでは110円の追加料金がかかりますが、牛タンのコースを選んだ時限定で無料です。コブミカンの香りも加えて、少しエスニックな風味を足しているところも特徴で、奥深い複雑な柑橘の香りがくせになります。

【糖質】-g

本格すき焼きだしは、しゃぶ葉の人気の定番だしで、甘辛い和風のだしの風味が人気です。牛肉だけでなく、豚肉や鶏肉などのお肉との相性も抜群で、定番の白菜や豆腐などの野菜のほか、香味野菜を合わせても美味しい味付けで、生卵をつけるサービスも好評です。

他のだしに比べて甘みが強いので、やや糖質は高くなると推測されますが、ご飯との相性も抜群で子供から大人まで世代を超えて愛されています。

しゃぶ葉では、期間限定のだしも多く、以下の様なだしはすでに終了しています。

・塩糀仕立ての豆乳だし
・赤チゲ味噌だし
・柚子塩ちゃんこだし
・帆立の豆乳だし
・オリーブオイル香るレモンだし

しゃぶ葉では、季節や期間限定で販売されるだしも多く、特に豆乳だしはヘルシーで人気を集めただしのひとつです。塩糀を使ったものや帆立だしなど、色々な豆乳だしがあったようですが、現在豆乳だしの販売は終了しています。また、本格すき焼きだしなど、定番の人気だしは継続して販売されています。