カサゴの種類別の特徴は?トゲに毒がある品種も?見分け方のコツを紹介!

カサゴの種類について知っていますか?今回は、カサゴの種類別の〈体長・色〉など特徴から見分け方を画像とともに紹介します。地域や市場での別の呼び名が変わるものもあります。カサゴの種類別の食べ方のおすすめも紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. カサゴとは?
  2. カサゴの生態
  3. カサゴの旬
  4. カサゴの種類と見分け方
  5. ①アヤメカサゴ
  6. ②ウッカリカサゴ
  7. ③ミノカサゴ
  8. ④オニカサゴ
  9. ⑤ヒレナガカサゴ
  10. ⑥カリフォルニアカサゴ
  11. カサゴの美味しいレシピ
  12. ①カサゴの煮付け
  13. ②カサゴの唐揚げ
  14. ③カサゴの塩麴ホイル蒸し
  15. ④カサゴの味噌汁
  16. カサゴの種類は様々

・体長:25㎝前後
・生息地:水深10mほどの浅い岩礁域などに生息


カサゴと名前のつくものの中でこの姿を思い出す人も多いと思います。カサゴと同じ亜目に属するミノカサゴは、背びれの大きな棘には強い毒があるため扱いには細心の注意が必要です。料理方法はカサゴと同じで、煮つけやみそ汁、唐揚げなどに合います。

④オニカサゴ

・体長:20㎝前後、大きいもので50㎝を超える
・生息地:水深5mの浅瀬から200mの海底、珊瑚礁域や砂地に広く生息


カサゴと同じ亜目に属するオニカサゴは、カサゴと比べ、尾びれや背びれが大きく、鬼の形相のようなことからオニカサゴという名前がつきました。するどい棘には強い毒があるため取り扱いには注意が必要ですが、漁が難しく、身は淡泊でとても美味しいため高級魚とされています。食べ方はカサゴと同じですが、お刺身で食べても美味しい魚です。

⑤ヒレナガカサゴ

・体長:20㎝前後
・生息地:水深15ⅿ岩礁域や砂底に生息


カサゴと同じ亜目に属するヒレナガカサゴは、カサゴと比べ体よりも背びれが大きく、目も大きいのが特徴です。小ぶりなものが多く、食用として市場に出ることは少ないですが、大きいものならばお刺身やお寿司で食べたり、小ぶりのものは唐揚げにして食べると美味しい魚です。

⑥カリフォルニアカサゴ

・体長:40㎝前後
・生息地:水深180ⅿの浅瀬の岩場の洞窟や割れ目に生息


カサゴは日本を含めアジア海域に多く生息する魚ですが、このカリフォルニアカサゴはアメリカのカリフォルニア湾に生息するカサゴです。体の色はやや暗い赤身がかった色で、ヒレには黒い斑点のあることが特徴で、棘には強い毒があるため扱いには注意が必要です。ハーブと共に蒸し焼きやブイヤベースで食べると美味しい魚です。

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カサゴの美味しいレシピ

種類のたくさんいるカサゴですが、どの種類のカサゴでも美味しく食べられるレシピを紹介します。

①カサゴの煮付け

大き目のカサゴは煮つけにするとさらに美味しく食べられます。こってりとした味付けでご飯にもお酒にもとても合う味付けです。ときどき煮汁を身に回しかけながら煮るとさらに美味しくできます。

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②カサゴの唐揚げ

少し小さめのカサゴは唐揚げにするのがオススメです。低温でじっくりカラッと揚げると、骨まで食べられ、歯ごたえも楽しめる食べ方です。

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