「白いとうもろこし」と「黄色とうもろこし」の違いは?品種や食べ方のおすすめも紹介!
【野菜ソムリエ監修】白いとうもろこしを知っていますか?黄色のとうもろこしと何が違うのでしょうか?今回は、白いとうもろこしの〈味・旬・主産地〉など特徴を黄色とうもろこしと比較して、種類・品種のおすすめも紹介します。白いとうもろこしの美味しい食べ方・茹で方も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
ホワイトショコラも白いとうもろこしの中で人気の品種です。一般的なとうもろこしは16度前後の糖度であるのに対し、ホワイトショコラは糖度が18~19度もあることから、この名前が名付けられました。とうもろこしは、収穫すると甘みや風味が徐々に落ちてしまうのですが、ホワイトショコラは日持ちが良いため収穫後も甘みが持続するという特徴があります。
今でも希少価値が高く、出回る事が少ないです。また、生で食べるとさっぱりとした甘さ、茹でて食べるとまったりとした甘さが楽しめるため、気分に応じて調理法を変えるのも良いでしょう。
(*ホワイトショコラについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
ふじかわなおこ
野菜ソムリエ
『ホワイトショコラ』は気温が高くなりがちな北海道以南でも育てられるように、『ピュアホワイト』に改良を重ねられて誕生した品種です。ホワイトコーンは近くに他の品種があると色や味が変わってしまうキセニア現象が発生するため栽培や栽培環境を整えるのがむずかしく、希少な品種になっています。
③雪の妖精(北海道)
雪の妖精は、茹であがりの実の色が雪のように白くて綺麗なことからこの名前が付けられました。一粒一粒にしっかりと実がつまっており、かじると口の中に果汁があふれ出すのが特徴です。市場に並ぶことが少なく、希少価値の高いとうもろこしと言えるでしょう。
④クリスピーホワイト(北海道)
クリスピーホワイトという名前の通り、サクッとした食感が特徴のとうもろこしの品種です。甘さだけでなく、みずみずしさと粒の光沢も非常に良く、フルーティーで爽やかな味わいが楽しめます。白いとうもろこしのなかでも食感を重視したい方におすすめのとうもろしと言えるでしょう。
(*とうもろこしの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
白いとうもろこしの美味しい食べ方・茹で方は?
白いとうもろこしを食べるとき、どのように食べると美味しく味わうことが出来るのでしょうか。上手に茹でるコツや、美味しくたべる調理方法についても紹介します。白いとうもろこしの食べ方を学び、より一層白いとうもろこしを堪能しましょう。
白いとうもろこしは生で食べても美味しい
白いとうもろこしは黄色いとうもろこしに比べて、果皮が柔らかく糖度も高くて甘いため、新鮮なものは生で食べられます。しかし、収穫後に徐々に糖度が落ちていくため、生で食べたい場合は収穫してすぐに食べましょう。食べる前に冷蔵庫で冷やすことで、スイーツのような甘さを堪能できます。
白いとうもろこしの茹で方
茹でる場合は、鍋にいっぱいのお湯を沸騰させ、塩を入れた後に1~2分茹でて下さい。茹でる際に甘みを逃さないために、外の皮を1~2枚ほど残して置くのがおすすめです。茹でるのが大変と感じる場合は、水洗いした白いとうもろこしをレンジで2~3分あたためても美味しくたべられます。