大根の葉は冷凍保存できる？そのまま生でOK？日持ち期間や活用レシピを紹介！

大根の葉、昆布、かつお節、しらすをフライパンで炒めてから味付けし、ご飯を入れて混ぜておにぎりにしたレシピです。このおにぎりなら、炭水化物と一緒にしらすやかつお節に含まれるタンパク質や野菜のビタミン・ミネラルなども摂取することができて栄養満点です。

冷凍した大根の葉をゴマやしらす、かつお節などと一緒にごま油で炒めて作る栄養たっぷりのふりかけです。味付けはめんつゆで行うので、簡単に作れてご飯にもよく合う一品です。日持ちするので、多めに作って冷蔵庫で保管すれば常備菜になります。

大根の葉には多くの栄養素を含むので、健康維持にも役立つ野菜です。しかし、生の状態での冷蔵保存は2〜3日しか日持ちしないので、それより長く保存する場合は冷凍しましょう。冷凍した状態の大根の葉をストックしておけば、味噌汁やチャーハン、煮物作りなどに手軽に使えます。葉つきの大根を購入した際は、ぜひ冷凍での保存を試してみてください。