大根の面取りはなぜ必要?理由は?やり方や切れ端の活用レシピも紹介!

【管理栄養士監修】大根の面取りを知っていますか?なぜやるのでしょうか?可食部を取るのですから、もったいない感じもしますね。今回は、大根の面取りをする意味・理由ややり方も【動画】で紹介します。大根の面取りの切れ端を活用するレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

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専門家監修 |管理栄養士・栄養士 釜野菜帆
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管理栄養士/食育栄養インストラクター大学卒業後、管理栄養士を取得し、即フリーランスとして活動開始し、ダイエットサポートやレシピ開発、...
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管理栄養士/食育栄養インストラクター大学卒業後、管理栄養士を取得し、即フリーランスとして活動開始し、ダイエットサポートやレシピ開発、栄養セミナー等を行いながら自身の料理教室サロンをオープン。 結婚、出産を経て、今後は自分の知識や経験を活用しながらいつか子供が欲しいと思っている女性や産前産後のママ、子供達へ正しい栄養の知識を広げていきたいと思ってます(^^)

目次

  1. 大根の面取りはなぜするの?理由は?
  2. ①煮崩れが防げる
  3. ②味が染み込みやすくなる
  4. 大根の面取りのやり方
  5. ①包丁・ピーラーで面取りする方法
  6. ②ザルで面取りする方法
  7. 大根の面取り以外で味が染み込むコツは?
  8. 隠し包丁を入れる
  9. 大根の面取りの切れ端を活用するレシピ
  10. ①大根のキムチ
  11. ②大根のきんぴら
  12. ③大根のなます
  13. ④蜂蜜大根
  14. ⑤大根の卵とじ
  15. ⑥大根の味噌汁
  16. ⑦甘辛常備菜
  17. 大根の面取りをやろう

大根の面取りはなぜするの?理由は?

大根の面取りを行う理由は何なのでしょうか。少し手間がかかりますし、取ってしまった切れ端は少しもったいない気もします。面取りをするのはどういった意味があるのでしょうか?

①煮崩れが防げる

面取りは煮崩れを予防する意味があります。大根を切ってそのまま煮込むと角から火が通っていき、芯の部分に火が通る前に柔らかくなります。そうなると角から煮崩れを起こしてしまい、見た目が悪くなります。面取りして角を減らすことで、鍋の中でも角同士がぶつからないので煮崩れを防ぎ、料理が美しく仕上がります。

②味が染み込みやすくなる

大根を面取りする意味として、味が染みこみやすくなるといった点が挙げられます。煮物の味は表面から染みこんでいきますが、面の数が増えることで長時間煮込まなくても味の染みた大根になります。

大根の面取りのやり方

大根の面取りのやり方を紹介します。面取りに使う道具は包丁やピーラーなどが思いつきますが、意外な道具を使用した面取り方法もあります。

①包丁・ピーラーで面取りする方法

包丁やピーラーでの面取りは以下のようにします。

1.大根の皮を剥き、輪切りや銀杏切りにする。
2.包丁を角の部分にあてる
3.そのままぐるりと角を取るように薄くそいでいく

大根を銀杏切りにすると角が増えますから忘れずに面取りしましょう。ピーラーも同じように角をそいでいきます。慣れたら皮を剥くのと同時に面取りできるので、時短にもなります。

②ザルで面取りする方法

大根をザルに入れて面取りする方法もあります。大根以外にも使えますから、面取りする数が多い時にはとても便利です。ザルでの面取りは以下のようにします。

1.大根を桂剥きし、銀杏切りにする。
2.切った大根を大き目のザルに入れる
3.ザルと同じ大きさのボウルをザルにかぶせ蓋をする
4.小さく丸を書くように平行に15秒ほど回す


ザルは金属の物を使用してください。網目に角が当たることで削れて取れていきます。刃物を使わないので、子供のお手伝いでも安全ですね。

釜野菜帆

管理栄養士

「面取り」と聞くと少し手間がかかる気がしますが、ピーラーやザルなどを使う方法だと楽チンに面取りを行うことが出来ます♪

大根の面取り以外で味が染み込むコツは?

面取り以外でも何か味がしみこみやすくなる方法はないのでしょうか。時間がない時はできるだけ手間をかけないで作りたいものですよね。面取りをしなくても、しっかり大根に味を染み込ませる方法を紹介します。

隠し包丁を入れる

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