ハヤトウリの食べ方・レシピは?アク抜きなど下ごしらえの仕方など紹介!

ハヤトウリの美味しい食べ方・レシピを知っていますか?今回は、ハヤトウリの味わい・食べ方や食べる前のアク抜きなど下処理法についても紹介します。あまり知られていないハヤトウリの栄養価・効能や旬の時期なども紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ハヤトウリとは?どんな野菜?
  2. ハヤトウリの旬・生産地
  3. ハヤトウリの味わい・食感は?苦い?
  4. ハヤトウリの栄養価・効能は?
  5. ①食物繊維
  6. ②ビタミンC
  7. ③カリウム
  8. ④葉酸
  9. ⑤パントテン酸
  10. ハヤトウリの食べ方は?生食はNG?
  11. ハヤトウリは生食できるが下処理が必要
  12. ハヤトウリのアク抜き・下ごしらえ
  13. ①皮剥き後に塩もみする
  14. ②皮むき後に塩茹でする
  15. ③半分に切って断面を水洗いする
  16. ハヤトウリのアク抜きをする際の注意点
  17. ハヤトウリのアク抜きで手が荒れることがある
  18. ハヤトウリのアク抜き時の対策・対処法
  19. ハヤトウリの美味しい食べ方・料理レシピ
  20. ①ハヤトウリの漬物
  21. ②ハヤトウリとハムのサラダ
  22. ③ハヤトウリのきんぴら
  23. ④ハヤトウリのそぼろあんかけ
  24. ⑤ハヤトウリの肉詰め
  25. ハヤトウリを美味しく食べよう

ハヤトウリとは?どんな野菜?

ハヤトウリとはあまり聞き慣れない名前ですが、どのような特徴がある野菜か知っていますか。ここでは、ハヤトウリの旬・産地や、味わいについて体験談を交えて紹介します。

ハヤトウリの旬・生産地

ハヤトウリは暖かい地域を好む野菜で、メキシコ南部から南米北部あたりが原産地です。日本でも南の暖かな地域である沖縄や鹿児島が生産の中心ですが、日本ではあまり多くは生産されていないため、店頭で見かけることも珍しいでしょう。ハヤトウリの旬の時期は10月~11月の秋の時期で、収穫後も長期間の保存が可能な貯蔵性に優れた野菜です。

ハヤトウリの味わい・食感は?苦い?

ハヤトウリはそのまま食べると苦みやえぐみが強いですが、丁寧にアク抜きすることで苦みはほとんどなくなります。しっかりと下ごしらえを行ったハヤトウリは、淡白な味わいで、あまり味がないと感じる人も多いです。一方で、歯ごたえのあるシャキシャキとした食感を楽しむことができます。

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ハヤトウリだよ。あんまり味ないから炒め物とかに入れたらいいよ。シャリシャリして私は好きだよ。

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町田産ハヤトウリと柿のヨーグルトマリネ
ハヤトウリは綺麗な黄緑色のウリ科のお野菜。シャキシャキとした歯ごたえが美味しいので今回はサラダにしました。

(*他の瓜の種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

瓜の種類17選を一覧で!大きさ・色など特徴を比較して見分け方なども紹介!

ハヤトウリの栄養価・効能は?

スーパーでも見かけることが少ないハヤトウリにはどのような栄養素が含まれるのでしょうか。ハヤトウリに含まれる栄養素とそれらの効果・効能について説明します。

①食物繊維

ハヤトウリには不溶性の食物繊維が多く含まれています。不溶性の食物繊維は便の量を増やし、腸のぜんどう運動を刺激することから、便秘予防やデトックス効果が期待されます。ただし、不溶性の食物繊維のみを取りすぎると水分が吸収され便が硬くなってしまい、逆に便秘を悪化させる可能性もあるので、水溶性の食物繊維もバランスよく取ると良いでしょう。

②ビタミンC

ハヤトウリに含まれる栄養素の中にビタミンCもあります。ビタミンCは美肌や美白効果があり肌の老化を防止する効果があることは有名です。それ以外にも、ビタミンCが持つ抗酸化作用の働きにより、免疫力を高めて風邪や病気の予防にも効果を発揮します。

ビタミンCは水溶性の栄養素であるため、調理の場合はスープなどに入れると溶け出た栄養分も無駄なく吸収できます。

③カリウム

ハヤトウリに含まれるカリウムには細胞内の浸透圧のバランスを調整する役割があります。人間は塩に含まれるナトリウムを取りすぎると体内の塩分濃度を正常に保つために水分を体内に貯め込むため、むくみの原因になります。しかし、カリウムを摂取することでこのバランスを調整し不要なナトリウムを排出する効能があるので、むくみ予防に効果的です。

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