バゲットとは?名前の意味やフランスパンとの違いは?バケットは誤った読み方?
バゲットとフランスパンの違いを知っていますか?「バケット」の読み方は間違いなのか?今回は、バゲットの名前の由来・意味や見た目の特徴に加えて、正しい読み方や、フランスパンの種類なども紹介します。バゲットの作り方や、美味しい食べ方・レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。
目次
③クープ
フランス語で「切られた」を意味する単語が由来のクープは、切れ目が1本だけ中央に入っているのが特徴です。形はラグビーボールに似た紡錘形で、太くて短い形状です。
④フィセル
出典: @_1183
フィセルとはフランス語で紐を意味する単語で、その細さが名前の由来となっています。見た目はバゲットと似ていますが、食感が柔らかいため、サンドイッチに使われることが多い種類です。
⑤カンパーニュ

カンパーニュはドーム型をした円形の形状が特徴的で、穀物や果物の酵母を使って作られ、独特な酸味と甘みがあります。パリ周辺の田舎町で作られてパリに持ち込まれていたことが名前の由来で、フランス語で田舎を意味するカンパーニュが使われるようになりました。
⑥ブール
出典: @parisbakery1
カンパーニュより小さめの円形のフランスパンをブールと呼び、切れ目がクロス状に入っていることが特徴です。バゲット生地を丸めてから最終発酵させるので、中の生地がしっとりとした食感に仕上がります。
(*ブールについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
⑦エピ

フランスパンの中でも特徴的な形状のエピは、フランス語で麦の穂を意味する言葉が由来です。店頭でよく見かけるのはベーコンやチーズを入れて焼き上げたもので、生地には深い切れ目が斜めに入っています。
⑧シャンピニオン
出典: @pua0116mas
シャンピニオンとはキノコに似た形状のフランスパンで、部位によってカリカリとモチモチの2つの食感が楽しめます。生地の一部を麵棒で伸ばしてから、丸めた生地の上にのせて焼きあげます。