ひとめぼれとは?どんな特徴のお米?味・食感の産地別の違いや商品のおすすめも紹介!
「ひとめぼれ」はどんなお米か知っていますか?「あきたこまち」とどんな違いがあるのでしょうか?今回は、ひとめぼれの味わい・食感など特徴を産地別に比較し、名前の由来なども紹介します。ひとめぼれの商品のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。
( 3ページ目 )
(このページにはPRリンクが含まれています)
目次
・10kg
・3980円
こちらのお米は注文した日に精米し、精米方法も選択できるので玄米での発送も可能です。ただし重量は玄米重量からヌカ分が差し引かれた量になるので、10kgを白米精米を選択する場合には1kgがヌカ部分として減り、約9kg分での発送になります。
⑤ひとめぼれ(鳥取県産)
・5kg
・2480円
鳥取県は県内全域が日本海側気候で、冬は寒さが厳しく積雪も多い地域です。そんな自然豊かな鳥取で育ったひとめぼれは、一粒一粒が大粒でもっちりとした粘りのある食感が味わえ、食欲をそそるツヤが印象的なとても食味の良いお米です。また時間が経っても食味の変化が少ないのが特徴といえます。
ひとめぼれを食べてみよう
ひとめぼれの名産地は宮城県をはじめとした東北地方ですが、病気に強い性質や栽培しやすさから、日本全国で栽培される作付面積トップクラスの人気のお米です。ひとめぼれは味や食感、風味も親のコシヒカリに引けを取らない美味しさでお米好きの人や、飲食店からも多く愛されています。そんなひとめぼれをぜひ食べて味わってみましょう。