韓国かぼちゃ「カボッキー」とは?食べ方は生でOK?料理レシピのおすすめを紹介!

かぼちゃの品種「カボッキー」を知っていますか?ズッキーニに似ている品種です。今回は、「カボッキー」の〈栄養・味わい・食感〉など特徴や、旬・収穫時期や産地なども紹介します。<生・ジョン>など「カボッキー」の食べ方や韓国料理レシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. カボッキーの特徴は?どんなかぼちゃの品種?
  2. カボッキーは韓国かぼちゃの一種
  3. カボッキーはズッキーニに似た見た目が特徴
  4. カボッキーの味わい・食感
  5. カボッキーの値段・価格
  6. カボッキーの旬・収穫時期や産地は?
  7. カボッキーの主な産地は韓国
  8. カボッキーの旬・収穫時期は6月〜8月ごろ
  9. カボッキーは家庭でも栽培できる
  10. カボッキーの栄養・効果は?
  11. カボッキーの美味しい食べ方や韓国料理レシピは?
  12. ①ジョン
  13. ②浅漬け
  14. ③ナスと韓国カボチャのチーズ焼き
  15. カボッキーを食べてみよう

カボッキーの特徴は?どんなかぼちゃの品種?

かぼちゃの種類の1つにカボッキーと呼ばれる品種があります。最近になって日本でも少しずつ見かけるようになりましたが、どんなかぼちゃでしょうか。まずはカボッキーの見た目の特徴や味わい・価格について見てみましょう。

カボッキーは韓国かぼちゃの一種

カボッキーは韓国のかぼちゃの一種で、ペポかぼちゃの仲間です。日本でも種が販売されていますが、種の会社によって以下のように名前が違います。

・カボッキー:松永種苗
・マッチャン:サカタの種
・リッチーナ:タキイ種苗


日本国内では韓国の文化が人気となったこともあり、カボッキーも注目を集めています。韓国ではかぼちゃをホバクと呼んで未熟な状態で収穫して食べる習慣があり、カボッキーに卵を絡めて焼いたものはジョンと呼ばれ親しまれています。

カボッキーはズッキーニに似た見た目が特徴

出典:http://askyume.com/productDetail77.html

カボッキーは未熟な状態で収穫していることもあり、緑色で薄い縦じまが入っているのが特徴です。大きいものでは800gほどになり、長い形状であることから大きなきゅうりのような見た目をしています。同じペポかぼちゃの仲間で未熟な状態で食べるものの中にズッキーニが挙げられますが、ズッキーニとよく似ているので間違えることもあるようです。

カットした断面もズッキーニに似ており、食べ方も似ているので比較されることもありますが、断面はカボッキーの方が少し黄色いのが特徴です。また、香りはあまりなく、その点もズッキーニと似ている点と言えます。

カボッキーの味わい・食感

カボッキーはさまざまな使い方ができ、炒めものや味噌汁の具材のほか、生でも食べれるので1つ購入するだけでいくつもおかずが作れます。味はホクホクとした普通のかぼちゃと違い、淡白であっさりした味わいで、火を通すと中だけがとろけて外側はサクッとした食感が楽しめます。

カボッキーの値段・価格

カボッキーは日本ではあまり見かけることはありませんが、販売価格は1個で150円程度のようです。かぼちゃにしては少し高く感じるかもしれませんが、長さが30センチ程度と比較的大きいので珍しさも考えれば相応の値段と言えるでしょう。

(*かぼちゃの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

かぼちゃの種類別の品種15選!味・大きさなど特徴を【画像】で紹介!

カボッキーの旬・収穫時期や産地は?

ここでは、カボッキーの旬と産地を紹介します。カボッキーはあまり見かける野菜ではないですが、旬や産地を知ることで手に入れやすくなるでしょう。料理に使いやすい野菜なので、家庭菜園で作るのもおすすめです。

カボッキーの主な産地は韓国

カボッキーの主な産地は韓国で、種は日本でも流通しているものの、まだ新しい野菜のためか積極的に生産している農家は少ないのが現状です。しかし、日本でも畑の一角で栽培したカボッキーを近くの道の駅や産直に納品している農家の人もいるようです。農家の人が直接販売している場所が近くにあるならスーパーよりも見つかる確率は高いでしょう。

カボッキーの旬・収穫時期は6月〜8月ごろ

カボッキーは未熟な状態で収穫されるかぼちゃと言うこともあり、普通のかぼちゃよりも旬が早い傾向にあります。旬の時期は6月から8月ごろで、似ているとされるズッキーニも同じ時期に旬を迎えます。自分で栽培する場合は時期を逃すと味が落ちるため、収穫するタイミングをよく見ておくようにしましょう。

カボッキーは家庭でも栽培できる

カボッキーは複数の会社から種が販売されていることもあり、日本でも比較的簡単に栽培が可能です。つる性の植物なので畑か大きいプランターが必要になりますが、興味があれば栽培してみるのも良いでしょう。たくさん採れてもあっさりとした味わいなので、食べきりやすくおすすめです。

カボッキーの栄養・効果は?

出典:https://kachinen.jp/blog/entry-484.html

カボッキーには以下のような栄養素が含まれています。

・ビタミンC
・βカロテン
・カリウム
・マグネシウム


ビタミンCは肌の美白効果が期待でき、日焼けしやすいカボッキーの旬の季節にはぜひ摂っておきたい栄養です。また、βカロテンは粘膜の免疫機能の向上、カリウムはむくみに効果があるのでこちらも夏に積極的に摂りたい栄養と言えるでしょう。カボッキーは普通のかぼちゃと違い未熟な状態であるため、水分が多くカロリーも低いのがメリットです。

また、かぼちゃの種には栄養が豊富に含まれているので、種も丸ごと食べられるカボッキーは栄養が効率的に摂取できるヘルシーなかぼちゃと言えるでしょう。

カボッキーの美味しい食べ方や韓国料理レシピは?

カボッキーは香りも強くなく淡白であることから、サラダなどの生で食べるのがおすすめです。他にもさまざまな食べ方があるうえ、韓国料理を作るときにも大いに役立つのでカボッキーが手に入ったら挑戦してみましょう。

①ジョン

出典:https://cookpad.com/recipe/6699995

韓国ではカボッキーを使った定番のレシピで、おふくろの味にもなっています。ズッキーニでも作れるので、カボッキーが見つからないならズッキーニで作ってみるのも良いでしょう。

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②浅漬け

出典:https://cookpad.com/recipe/2322399

パリパリとした食感と淡白な味わいで、ご飯が進む浅漬けです。塩昆布との相性も良く、前日の夜に漬ければ朝には食べられる簡単なレシピです。

韓国かぼちゃの簡単漬けもの☆ by いっぴちゃん 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが349万品

③ナスと韓国カボチャのチーズ焼き

出典:https://cookpad.com/recipe/2689683

ナスとカボッキーを使ったチーズ焼きは、野菜がたっぷり入ったレシピです。食べごたえがあり、ニンニクの香りで食欲が刺激されるので、夏バテしやすい夏の季節にはおすすめのレシピです。

ナスと韓国カボチャのチーズ焼き by maikmy 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが349万品

カボッキーを食べてみよう

あっさりとした味わいで香りの薄いカボッキーは、調理がしやすく栽培も容易な夏野菜です。日本ではまだあまり流通していませんが、見かけたらぜひ購入してみてください。

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