紫じゃがいもの品種「シャドークイーン」の特徴は?食べ方・レシピのおすすめも紹介!

じゃがいもの品種「シャドークイーン」を知っていますか?紫色が特徴の品種です。今回は、「シャドークイーン」の〈味わい・食感・見た目〉など特徴や、旬・収穫時期や産地なども紹介します。〈カレー・フライドポテト〉など「シャドークイーン」の食べ方・レシピや通販商品のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. シャドークイーンの特徴は?どんなじゃがいもの品種?
  2. シャドークイーンは紫色が特徴の「キタムラサキ」の改良品種
  3. シャドークイーンの味わい・食感
  4. シャドークイーンの値段・価格
  5. シャドークイーンの旬・収穫時期や産地は?
  6. シャドークイーンの産地
  7. シャドークイーンの旬・収穫時期は5月〜6月ごろ
  8. シャドークイーンの栄養価・効能は?
  9. シャドークイーンの美味しい食べ方は?
  10. シャドークイーンは皮ごと茹でるのがポイント
  11. シャドークイーンに合う調理法・料理
  12. シャドークイーンの人気レシピのおすすめ5選!
  13. ①ポテトサラダ
  14. ②ビシソワーズ
  15. ③カレー
  16. ④フライドポテト
  17. ⑤ジャーマンポテト
  18. シャドークイーンを通販でお取り寄せして食べてみよう

シャドークイーンの特徴は?どんなじゃがいもの品種?

馴染みが薄く知らない人もいるかもしれませんが、じゃがいもの品種であるシャドークイーンとは、どのような特徴があるのでしょうか。どのようなじゃがいもの品種から生まれたのか、その経緯も説明します。

シャドークイーンは紫色が特徴の「キタムラサキ」の改良品種

シャドークイーンは北海道で開発された紫色のじゃがいもの品種で、紫肉品種で皮・果肉ともに紫色のじゃがいもであるキタムラサキの開放受粉種子を採種し選抜された品種です。皮は黒紫で中身は鮮やかな紫色なのが特徴で、アントシアニンが豊富に含まれているじゃがいもになります。2006年にばれいしょ農林57号「シャドークイーン」として命名登録されました。

大きさは約10cmくらいで、メークインのように長い卵形の楕円形であることが特徴です。加熱をしてもアントシアニンの色素である紫色の色が落ちることが少なく、揚げ物にしても茶色に変色することもなく鮮やかな紫色を保つことができ料理を楽しむことが出来ます。またじゃがいもを剝く際に気になる芽も少ないため、皮が剝きやすいというのも特徴です。

シャドークイーンの味わい・食感

シャドークイーンは、ほんのりとした甘みがあり旨味が濃くなっています。粘り気のあるメイクイーンとホクホク感の男爵との間、ややさつまいもに近い食感です。見た目は鮮やかですが味は一般的なじゃがいもと違いはなく、料理に使いやすい品種です。

シャドークイーンの値段・価格

シャドークイーンの産地のスーパーでは、5~6個入りの袋が300円ほどで販売されています。また、ネット通販で購入することもできるので利用してみるとよいでしょう。送料込み1Kgで500~1,000円ほどの価格になり一般的なじゃがいもより高めの値段となりますが、是非色鮮やかなシャドークイーンを食べてみて下さい。

(*じゃがいもの種類について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)

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シャドークイーンの旬・収穫時期や産地は?

シャドークイーンは色鮮やかなだけでなく、料理にも使いやすい品種であることが分かりました。見かける機会が少ないシャドークイーンですが、ぜひ味わってみたいものです。ここでは、シャドークイーンの旬はいつ頃で、収穫時期や産地はどこなのかを紹介します。

シャドークイーンの産地

シャドークイーンの誕生の地である北海道が日本一の産地ですが、ほかにも鹿児島県や長野県など様々なところで作られています。一般的なじゃがいも程は流通していないので、北海道など産地以外のスーパーでシャドークイーンを販売しているお店は殆どなく、他地域では入手することが難しい状態です。

シャドークイーンの旬・収穫時期は5月〜6月ごろ

じゃがいもは春植え向きと秋植え向きの品種があり、シャドークイーンは春植えに向いている品種となります。2月中旬から3月中旬に種芋を植えると5月頃には可憐な白い花を咲かせ、収穫時期は初夏の季節5月中旬から6月下旬です。

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