チョコボール銀・金のエンゼルの確率は？当たりの見分け方や何味が当たりやすいかも紹介！

【結果】
・総数：80個
・金のエンゼルマーク：0個
・銀のエンゼルマーク：2個

チョコボールの購入数が80個だと開封後に金のエンゼルが当たりが出る確率は0％、銀のエンゼルが出る確率は2.5％でした。チョコボールのピーナッツ味といちご味を40個ずつ開封したところ金のエンゼルはなく、銀のエンゼルも2個しかありませんでした。

【結果】
・総数：41個
・金のエンゼルマーク：0個
・銀のエンゼルマーク：4個

チョコボールの購入数が41個だと開封後に金のエンゼルが当たりが出る確率は0％、銀のエンゼルが出る確率は9.8％でした。チョコボールのいちご味のチョコボールを41個開封した時には、残念ながら金のエンゼルは出ませんでした。しかしチョコボールの銀のエンゼルは4個も出ているので、当たりやすいパッケージといえそうです。

【結果】
・総数：40個
・金のエンゼルマーク：0個
・銀のエンゼルマーク：1個

チョコボールの購入数が40個だと開封後に金のエンゼルが当たりが出る確率は0％、銀のエンゼルが出る確率は4.1％でした。これもチョコボールのピーナッツ味といちご味のチョコボールを開封していますが金のエンゼルは出ず、銀のエンゼルもわずか1個でした。

【結果】
・総数：30個
・金のエンゼルマーク：0個
・銀のエンゼルマーク：1個

チョコボールの購入数が30個だと開封後に金のエンゼルが当たりが出る確率は0％、銀のエンゼルが出る確率は3.3％でした。チョコボールのピーナッツ味といちご味を合わせてわずか30個を開封しても、金のエンゼルは出なくても銀のエンゼル1個は見つかる例となっています。

チョコボールの金のエンゼルの見分け方は製造ラインの違いが鍵といわれており、当たりのパッケージの特徴として以下の噂があります。

・チョコボールの箱に入っている「AC」「BC」などの製造ラインの表示が1つだけ違う
・チョコボールのパッケージに記載されている原材料の文字が太い
・チョコボールのパッケージに記載されている原材料の文字の色が違っている
・チョコボールのピーナッツ味は、横にある「キョロック！とは？」の文字が他のものと違う
・チョコボールのラムネ味は、裏面の「ここを見てね！」の矢印の黒のインクが長い

キョロちゃんのついたチョコボールに限らず、当たり付きのお菓子は印刷工程が増えるため、通常の製造ラインとは別に作るケースが多いです。出荷されるチョコボールには製造ラインがわかるよう番号が記載されているので、それをチェックすることで当たりの可能性があるパッケージを見分けて、金のエンゼルを当てる確率が上げることはできそうです。

チョコボールは味によってキョロちゃんのパッケージデザインが異なり、どの種類かによっても当たりの出る確率が違うといわれています。前述したサンプル例などを参考に当たりが出る確率が高そうな味を選んだり、購入前にパッケージをチェックしたりしてみるとよいでしょう。