牛脂はスープに使うのが一番!糖質制限中に食べたい人気レシピ5選を紹介!
【料理ブロガー監修】牛脂はスープにも活用できると知っていますか? 今回は、〈作り置き用・コンソメ風味・卵入り〉など、牛脂スープの作り方・人気レシピ5選を紹介します。牛脂スープがまずいときの原因や、美味しいスープができる牛脂の通販商品も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
③牛肉なしのにんにくスープ
炒めた牛脂とにんにく、もやしを入れた牛脂のスープです。シンプルなスープですが、夏バテ予防になります。シャキシャキ感が残るようもやしを炒めすぎないことと最後にごま油を垂らすことが、美味しくなるポイントです。
④しめじと野菜がたっぷりのコンソメスープ
牛脂以外にもコンソメやトマト缶を入れて作った、洋風のスープです。具材もしめじをはじめ、鶏肉や野菜をたっぷりと入れているためおかず代わりにもなります。レシピでは、最初に具材を炒めていますが、炒めなくても美味しく作ることはできます。
Runa
料理ブロガー
いつものコンソメスープに牛脂をプラスするだけで簡単に深みを出すことができます。 シンプルな味付けでも具材の甘みと旨味と、牛脂のコクが詰まっていますよ。 マカロニやブリッジのパスタを加えても美味しいです。
⑤作り置き用にもなるテールスープ風のスープ
具材はシンプルに白髪ねぎを加えたのみの、テープスープ風の牛脂スープです。ダシも入っているため充分にテールスープの代わりになり、作り置き用に冷凍しても使えます。具材が欲しい時は、牛肉や野菜を入れると美味しさが増します。
牛脂スープを作ったけどまずいことも?原因は?
牛の良質の脂の旨みをもれなく摂取できるはずのスープが、作ってみるとまずかったことはないでしょうか。美味しいはずのスープが何故まずくなるのか、その原因を説明します。
スーパーの無料牛脂だとまずいスープになりがち
肉の美味しさは脂がポイントで、牛のランクで脂の味も変わります。その中でもピンク色をした和牛のケンネ脂は、クセがなくて旨みがあります。対して精製して作られているヘットは、原料がどのようなものかわかりにくいです。匂いが強くて、質の良くない脂で作られていることも少なくありません。
スーパーで無料で配られているヘットだと良質ではない脂で作られている可能性があることから、旨みがなくてまずいスープになってしまうこともあるのです。
Twiiterの口コミ
牛70gのバター焼き(一口食ったあと😅)
牛脂スープまずい😭ほとんど残した
味は悪くないのだが脂がキツイ
スーパーの成形牛脂じゃ美味しくできないん⁉️
#金森式ダイエット