夏の保温弁当箱おすすめランキングTOP11|腐らない使い方も紹介!
夏に保温弁当箱を使ってもいいのでしょうか?腐る・腐らないか心配ですね?今回は、夏の保温弁当箱が腐らない正しい使い方を、おかずが腐りやすい条件とともに紹介します。夏に使う保温弁当箱の選び方やおすすめランキング11選も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- 夏に保温弁当箱を使うと腐る?腐らない?
- お弁当のおかずが腐りやすい条件を知っておこう
- 夏に保温弁当箱が腐らない使い方は?保冷は逆効果な場合も?
- ①ごはん・汁物は熱々状態で入れる
- ②傷みやすい混ぜごはん系やおかずは分けて入れる
- 夏に使う保温弁当箱の選び方は?
- ①保温できる時間・温度
- ②用途に合わせて種類を選ぶ
- 夏に使う保温弁当箱のおすすめランキングTOP11!
- 11位 ごはんが炊ける弁当箱(サーモス)
- 10位 ホームレーベル 全真空ステンレスランチジャー(パール金属)
- 9位 保温ジャー付き弁当箱 ブルックリン(スケーター)
- 8位 ランタスカフェ(アスベル)
- 7位 真空断熱スープジャー(サーモス)
- 6位 ミコノスデュオ サーモキャリーランチ(サブヒロモリ)
- 5位 保温弁当箱(サーモス)
- 4位 抗菌 カフェ丼保温保冷ランチジャー (スケーター)
- 3位 抗菌 真空ステンレスランチボックス (スケーター)
- 2位 ステンレスランチジャー お・べ・ん・と(象印)
- 1位 ステンレスランチジャー(サーモス)
- 夏は保温弁当箱は正しく使おう!
7位 真空断熱スープジャー(サーモス)
・価格:4,950円
・タイプ:スープジャー
・容量/サイズ:300ml(9㎝×9㎝×12㎝)
・保温能力:55度以上で6時間
このスープジャーは、ふたがクリックオープン構造になっています。ふたを軽く回した時に圧力を逃がすので開けやすくなっています。ふたも握りやすいので、スープをこぼさず開けることができます。
6位 ミコノスデュオ サーモキャリーランチ(サブヒロモリ)
・価格:3,080円
・タイプ:丼型
・容量/サイズ:620ml(14cm×12.3㎝)
・保温能力:50度以上で6時間
持ち手がついた、かわいいサイズのランチジャーです。おかず容器は電子レンジ対応なので、どんぶりの具をあたためてごはんにのせて食べることもできます。
5位 保温弁当箱(サーモス)
・価格:5,500円
・タイプ:ごはん・おかず容器型
・容量/サイズ:ごはん容器360ml おかず容器230ml×2個(本体20cm×10cm×11.5cm)
・保温能力:54度以上で6時間
保温できるごはん容器と、おかず容器が2つセットになった保温弁当箱です。付属ポーチにはバックルストラップがついているので、他の荷物の持ち手部分にかけて持ち運ぶことができます。
4位 抗菌 カフェ丼保温保冷ランチジャー (スケーター)
・価格:3,872円
・タイプ:丼型
・容量/サイズ:540ml(直径11.5cm×高さ140cm)
・保温能力:52度以上で6時間
とても軽くてコンパクトサイズのカフェ丼弁当箱です。抗菌仕様となっており、食中毒が気になる夏にもおすすめです。汁気の多いものや、パスタなどの麵物を入れることが可能です。
3位 抗菌 真空ステンレスランチボックス (スケーター)
・価格:3,300円
・タイプ:ごはん・おかず容器型
・容量/サイズ:600ml(直径12.5cm×高さ12cm)
・保温能力:56度以上で6時間
シンプルな弁当箱が好きな方におすすめなのがこのランチボックスです。付属の中容器におかずを入れてごはんと分けたり、カレーやあんかけをごはんに直接のせたり、その日の気分に合わせて使い分けることができます。