牛乳は何歳から飲める?1歳は?安全な与え方や実際の体験談も紹介!

牛乳は何歳から飲めるのでしょうか?1歳など<何歳・何ヶ月>から赤ちゃんに与えてもいいのか心配ですよね。今回は、牛乳はいつから飲めるのかを、赤ちゃんに与える際の<加熱する・何で飲ませる>などの注意点とともに紹介します。冷たい牛乳をそのまま飲めるのはいつからかや、何歳からあげたか先輩ママの口コミも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 牛乳は何歳から飲める?赤ちゃんは何ヶ月から?
  2. 牛乳を子供に与えるのは1歳以降から
  3. 1歳未満の赤ちゃんが牛乳を飲まない方が良い理由
  4. 牛乳を子供・幼児に与える際の注意点は?
  5. ①まずは加熱して温めて少量から
  6. ②慣れてきても1日400mlまでに収める
  7. ③新鮮な牛乳を与える
  8. ④食事の栄養バランスに気を付ける
  9. ⑤病院にいけるような状況にしておくと安心
  10. 牛乳で子供の体調に異常が出た場合は?対処はどうする?
  11. 牛乳が原因で考えられる体調不良
  12. 子供の体調に異変があればすぐに医療機関を受診しよう
  13. 牛乳を子供に何歳からあげた?【先輩ママの口コミ調査】
  14. 牛乳以外に子供に与える食べ物で注意すべきものはある?
  15. 牛乳を子供に与える際は注意点を守ろう

牛乳は何歳から飲める?赤ちゃんは何ヶ月から?

牛乳は成長に必要な栄養が豊富に含まれている飲み物なので、子供にはたくさん飲んでもらいたいものです。しかし母乳と牛乳は違うものであり、食物アレルギーの心配もあるので、何歳から飲ませてよいか悩む人が多くいます。この記事では、赤ちゃんは牛乳をいつから飲めるか、飲むときにはどのような注意点があるかなどを、実際の口コミも合わせて紹介します。

牛乳を子供に与えるのは1歳以降から

牛乳は栄養豊富なので、アンパンマンの北海道牛乳という商品が販売されているくらい、子供の成長に欠かせない飲み物の印象が強いです。小学生にもなると給食で毎日飲むようになる牛乳ですが、赤ちゃんに初めて牛乳を与えるのは1歳以降にするのが良いとされています。

1歳未満の赤ちゃんが牛乳を飲まない方が良い理由

1歳未満の赤ちゃんが牛乳を避けるべき理由は、以下の通りです。

・母乳とは異なる成分が含まれていて、体に負担をかける
・鉄欠乏性貧血になりやすい
・乳アレルギーの症状を引き起こす可能性がある


赤ちゃんが飲む母乳には脳の発達を促す乳糖が多く含まれている一方、牛乳には仔牛が体を大きく成長させるために必要な、たんぱく質やミネラルが多く含まれています。このように人間の赤ちゃんと牛では、成長に必要な栄養素も異なります。さらに人間の赤ちゃんは胃腸が未発達なので、牛乳に含まれる栄養素を十分に消化吸収することができません。

赤ちゃんは腸の機能が未熟なので、牛乳を飲むと鉄の吸収が阻害されて貧血になってしまいます。また乳アレルギーは子供に多くみられる食物アレルギーのひとつなので、牛乳は慎重に与える必要があります。1歳未満は食材の1つとして、少量を離乳食の中で与える程度に止めておくようにしましょう。

牛乳を子供・幼児に与える際の注意点は?

子供が1歳以降になって牛乳を与えるときも、大人と同じように飲ませるのは危険です。1日にどの程度の量を飲ませるのかはもちろん、コップを使うのか哺乳瓶で飲ませるのかなど、何で飲ませるかまで考えなければいけません。ここからは、赤ちゃんに牛乳を与えるときの注意点を紹介します。

①まずは加熱して温めて少量から

離乳食に少量加えて大丈夫なようであれば、牛乳を人肌程度に温めて、10~20ml程度の量をスプーンを使って飲ませましょう。赤ちゃんにとって飲みやすい哺乳瓶で与えると、飲み過ぎてお腹を壊してしまうことがあります。スプーンを使って、少量ずつ与えるようにしましょう。

冷たい牛乳をそのまま与えると、赤ちゃんの胃腸に負担がかかるので、母乳に近い人肌程度の温度にしてから与えましょう。牛乳を与えてお腹がゆるくなるなど体調に変化がなければ、様子を見て徐々に量を増やしたり、常温から冷たい牛乳へと移行しても大丈夫です。

②慣れてきても1日400mlまでに収める

牛乳を飲み過ぎるとお腹を壊したり、牛乳だけでお腹がいっぱいになってご飯が食べられなくなることがあります。牛乳を与える量は、多くても1日400mlまでにしましょう。例えば午前と午後のおやつに牛乳を100mlずつ飲ませて、あとはヨーグルトやチーズなどの乳製品を、牛乳に換算して200ml程度与えるようにしましょう。

③新鮮な牛乳を与える

赤ちゃんは大人よりも抵抗力が低いので、牛乳は新鮮なものを与えるようにしてください。牛乳パックを開封すると雑菌が繁殖し始めるので、開封後数日たったものは賞味期限内でも避けるようにしましょう。

④食事の栄養バランスに気を付ける

牛乳は栄養豊富な飲み物ですが、赤ちゃんの未熟な腸では鉄分の吸収が妨げられてしまいます。牛乳自体の鉄分の含有量も少ないので、鉄分を豊富に含む食材を離乳食に取り入れて、貧血にならないように気を付けましょう。

⑤病院にいけるような状況にしておくと安心

子供に牛乳を与えるのを避けるべき日時の例は、以下の通りです。

・夕方から夜
・土日祝日
・年末年始やGW

万が一、子供の体調に異変があった時にすぐに病院を受診できるように、牛乳は昼前までに与えるようにしましょう。また、病院が休診している土日祝日や、年末年始は避けることをおすすめします。

牛乳で子供の体調に異常が出た場合は?対処はどうする?

子供に牛乳を飲ませると、まれに乳アレルギーなどの症状が現れる場合があります。ここからは牛乳を飲んで引き起こされる可能性がある症状と、その対処法について解説します。

牛乳が原因で考えられる体調不良

牛乳を飲んで引き起こされる症状の例は、以下の通りです。

・発疹
・下痢
・嘔吐
・腹痛
・呼吸困難


子供に乳アレルギーがあれば、牛乳を飲むと発疹などの皮膚症状や、下痢などの胃腸症状が現れます。乳アレルギー以外でも、牛乳に含まれる乳糖を分解することができない乳糖不耐症のため、下痢を起こす場合もあります。単に冷たい牛乳を飲んで胃腸が刺激されたり、牛乳を飲み過ぎたためにお腹を壊すこともあるので、飲ませ方にも注意が必要です。

子供の体調に異変があればすぐに医療機関を受診しよう

牛乳による体調不良には様々な原因が考えられますが、アレルギーの場合、最悪のケースではアナフィラキシーショックにより血圧低下から心肺停止に至ることもあります。牛乳を飲んで体調不良が見られたら、命にかかわる場合もあるので、すぐに病院を受診するようにしましょう。

牛乳を子供に何歳からあげた?【先輩ママの口コミ調査】

実際に子供に牛乳をあげた母親の意見には、このようなものがあります。

・温めた牛乳を何度か与えてみたが、嫌がって飲まなかった
・口に入れても吐き出してしまう
・料理に混ぜると食べてくれたが、そのままの牛乳は飲まない


牛乳を温めると独特な匂いが目立ってしまい、嫌がって飲まない子供も多くいます。まず離乳食に食材として取り入れて、牛乳の味に慣れてもらいましょう。体を動かして遊んだ後やお風呂上がりなど、のどが渇くタイミングで与えるのも効果的です。

牛乳が好きな子供がいれば苦手な子供もいて、個人差があります。1歳を過ぎたからといって、無理に牛乳を飲ませる必要はありません。牛乳の栄養は他の食品でも補うことができるので、子供が牛乳を飲まなくても心配しなくて大丈夫です。

れたす❁ 🎀6y 🦖4y ❁

息子!ただ今1歳1ヶ月!(今月末1歳2ヶ月)歩くしミルクやめて牛乳にします!!!大人と同じ三食+牛乳+捕食になりました!!!もう人間!!!赤ちゃんじゃないのめちゃさみしい!!!

aki

1歳過ぎたから
ミルク⇨牛乳へ切り替えて量増やし中。
やっぱ匂いのあるやつは嫌がるなぁ
赤ちゃんの牛乳って毎回買うと高くて無理ー😭💦💦

こぶた🐖

1歳になってようやくつかみ食べができるようになってきた👏そして昨日は初めて牛乳を飲ませた🐮どんどん赤ちゃんから幼児に近づいているんだね😢

牛乳以外に子供に与える食べ物で注意すべきものはある?

牛乳以外に注意すべき赤ちゃんに与える食材の例は、以下の通りです。

・はちみつ
・刺身
・かまぼこ
・ナッツ類

はちみつには、ボツリヌス菌が含まれている可能性があります。消化機能の発達が未熟な赤ちゃんは菌に感染しやすく、乳児ボツリヌス症を発症すると最悪の場合は死に至ります。ボツリヌス菌は加熱しても死滅させることができないので、はちみつは1歳以降に与えるようにしてください。

生魚には菌が付着していることがあり、食中毒に感染しやすい赤ちゃんには刺身を与えないようにしましょう。かまぼこは弾力があってのどに詰まりやすいだけでなく、食品添加物や塩分が多く含まれているので避けましょう。ナッツ類は食物アレルギーの危険があるうえに、豆の形はのどに詰まりやすく危険なので、赤ちゃんには与えないようにしてください。

(*刺身やアーモンドは何歳から食べられるかについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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牛乳を子供に与える際は注意点を守ろう

この記事では、牛乳を子供に与えるのは何歳からが適切なのかを解説しました。牛乳には子供の成長を促す栄養素が豊富に含まれていますが、胃腸の発達が未熟な1歳未満の赤ちゃんに与えるのは避けましょう。子供に与えるのは1歳以降にして、人肌程度に温めた牛乳を少量ずつから試すようにしてください。

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